明治大学商学部出身の
山下智久さん(山P)が
ジャニーズ事務所を退所したことが
報道されました。
英語の学習に力を入れており、
海外への進出志向が強いため、
ジャニーズ事務所を退所ということのようですね。
生涯学習を実践し、勉強を続けておくと、
人生の選択肢が増えますね。
13試合連続盗塁の世界新記録を今シーズン作り、
シーズン50盗塁でパリーグ盗塁王になった
周東佑京選手は、
群馬県の出身で、
地元の東京農業大学第二高校から、
東京農業大学生物生産学部で活躍し、
ソフトバンクホークスに入団なさいました。
周東佑京選手が学んだ
東京農業大学生物生産学部は、
自然科学と社会科学を融合した教育体系の下、生命・食料・資源・環境問題に関する深い知識と技術を習得し、生物産業・地域産業の発展および地域社会・国際社会に貢献できる人材を育成します。
https://www.nodai.ac.jp/academics/bio/
というコンセプトの
文理融合の学際系の学部です。
北海道オホーツクの
広大な大地で生活した
盗塁王の今後が
ますます楽しみですね。
生命・食料・資源・環境問題に関する深い知識と技術を学んだ
珍しいプロ野球選手ですね!
JR九州長崎支社は人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公竈門(かまど)炭治郎にちなみ、九州の竈門神社を巡るツアーを企画。12月12日、長崎発着の日帰りで参加者を募集している。 ファンが“聖地”として多数訪れる宝満宮竈門神社(福岡県太宰府市)のほか、溝口竈門神社(同県筑後市)や恋木(こいのき)神社(同)を訪ねる。昼食はJR九州がアニメとコラボした特製弁当で、宮崎牛のすき焼きや辛子めんたいこ入り。 長崎-新鳥栖の往復は特急かもめ、各神社の間は貸し切りバスで移動する。浦上や諫早での乗降も可能。定員40人。代金は「Go To トラベル」適用により8千円(子ども6130円)。地域共通クーポン2千円(同千円)が付く。申し込みは長崎駅旅行の窓口(電095・822・4813)へ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91b3f616d5066e8368ad9c6d6a59674d57618365
JR九州長崎支社が
『鬼滅の刃』の竈門炭治郎にちなみ、
九州の竈門神社を巡るツアー企画を発表しました。
いわゆる聖地巡礼に関する
学問的研究は注目を集めており、
コンテンツツーリズム学会という専門学会もできているほどです。
アニメ、ドラマ、マンガ、映画、ゲーム、歌、舞台などのコンテンツの
舞台を巡る旅は、
地域経済活性化、観光促進、
過疎化対策、外貨獲得などにつなる
ニーズが高い研究です。
10月26日、プロ野球ドラフト会議が都内で行われ、硬式野球部の並木秀尊選手(経済学科4年)が東京ヤクルトスワローズから5位指名を受けました。
創立から56年、獨協大学の学生として、初めてNPB所属球団から指名されました。
https://www.dokkyo.ac.jp/information/2020/20201026003901.html
司会者の小倉智昭さんは獨協大学のフランス語学科のご出身で、
獨協大学から初めてドラフトで
後輩が指名されるかもしれないと
注目していたそうですが、
獨協大学からのプロの誕生が確実になりました。
おめでとうございます。
―――――――――――――――――――――――
中央ゼミナールには、
獨協大学の人も結構来てくれて、
早稲田、上智、MARCHなどにステップアップする人がいます。
獨協の大学院に行きたい人も含めて、
獨協関係の方々もよろしければ中央ゼミナールにご相談ください。
「ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト2020」でグランプリを受賞した西脇萌が11月6日に発売された週刊誌『FRIDAY』(講談社)にて、9ページにわたる袋とじに掲載されている。西脇萌は、日本大学文理学部のミスコンテスト(Miss CHS Contest 2019)にてグランプリを受賞。日本一の女子大生を決めるミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト(Miss of Miss Campus Queen Contest 2020)でもグランプリを受賞している現役女子大生。趣味はサッカー観戦で横浜F・マリノスのファン。特技は水泳と陸上だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6dd87a6b53ceb00dd99a0e632c9b8028bed07f
米アパレルのVFコーポレーションが、「シュプリーム」(SUPREME)を21億ドル以上(約2200億円)で買収とのニュースが飛び出した。米ファッションビジネスメディア「WWD」や英「ビジネス・オブ・ファッション」などが報じた。
VFコーポレーションは「ザ・ノース・フェイス」(THE NORTH FACE)や「ティンバーランド」(TIMBERLAND)、「ヴァンズ」(VANS)など、アウトドアやストリート系、カジュアル系のブランドなどを傘下に持つ大手アパレル企業。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kumimatsushita/20201109-00207135/
ファッション業界の再編も進んでいますね。
ファッションの歴史、
流行、
ビジネス、
文化、
広告、
デザインなど
いろいろな研究ができますよ。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
立教大学大学院文学研究科
「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」
立教大学大学院文学研究科
「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
「本来、明治しか受けないつもりだったが、A先生のおすすめで立教の合格を受けて明治を受けることができ、本当によかった。」
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科
「大学院入試対策のパイオニアである中ゼミと先生方の持っている豊富な情報を自分の意志で取捨選択して、適宜上手に活用していくことだと思います。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
「卒業した大学では文学部であったため、今回、経済系の受験をするにあたり勉強法がわからなかったが、情報集めや勉強方法にうちて中ゼミで多くのことを習得できた。面接や添削もたくさんしていただき合理的に学習することができた。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」
東京大学文学部行動文化学科社会学専修(学士編入)
「論文のネタのストック、研究計画書の作成、英語やフランス語の対策、小論文を書く際のアドバイス、膨大な量の過去問など、あらゆる面で非常にお世話になりました。」
東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修(学士編入)
「個別指導がとても役に立った。分からないことだけでなく、勉強方法などについての悩みなどについてもアドバイスして頂けたので、とても助けになった。面接練習についても、受験時に、練習の際にきかれたことと全く同じことをきかれることも多く、とても有り難かった。宗教学という特殊な分野にも対応して下さる先生がいて、とても助かった。」
東京大学文学部思想文化学科イスラム学専修(学士編入)
「合格のコツは、気力を保ち続けることだと思います。例えば、気力が保てない人だと、逃げ道を考えたり、第二志望に合格した時点で勉強をストップしてしまいます。もし気力がなくなりそうだったら、自分の志望する学校に行くと、やる気が再び湧きます。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてらもったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予定通りでした。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院の入試では、限られた時間内に小論文を書かなければなりません。そのためには、事前に自分の中でいくつかの持ちネタを用意しておく必要があります。そこで、添削された論文で、入試に使えそうなものは覚えました。時間の余裕がある場合は、書きなおして、再度添削してもらいました。このように、添削を通して、実際の入試でも通用する論文を仕上げることができました。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「A先生の社会学論文の授業の内容をしっかりと理解し、ネタをストックしておけば十分に答えられる内容です。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「授業内容が試験でそのまま出るなどお世話になりっぱなし。中ゼミに入らなかったら絶対に受かってないと思う。」
京都大学大学院地球環境学舎
「A先生の授業で毎週小論文を書いていたコトが本当に役立ちました。練習していたおかげでペース配分なども余裕をもって行うことができました。授業内で書き終わらないと、つい持ち帰って来週までに書こう等と思ってしまいがちですが、毎週居残りしてでもきちんと書きあげていくといいと思います。私は毎週授業の後に急いで書いていたおかげで書くスピードがぐんと早くなりました。」
大阪大学大学院人間科学研究科
「A先生もおっしゃってましたが、普段から社会学用語や概念を使って会話をしていると、みるみるうちに自分のものになっていきますからオススメです。専門Aの①のような設問は、A先生の授業で何度もやっていたものでした。どのネタでいこうか迷ったほどです。お世話になりました。」
神戸大学大学院人間発達環境学研究科
「本に出すお金は、メシ代を削ってでも惜しまず出すこと。あと、この一年は一生を左右することだから遊びを我慢してでも睡眠時間を削ってでも本を読んだり勉強することをすすめます。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」
立教大学大学院文学研究科
「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」
立教大学大学院文学研究科
「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」
一橋大学大学院社会学研究科
「アフリカについて学べ、社会学的な視点から見られるということを考慮したところ、一橋が候補として出て来ました。最初は神戸大学の国際協力研究科も視野に入れていましたが、国際協力という視点ではなく、地域の人々関係、つまり、ソーシャルキャピタルや意思決定に関わるNGOと現地のネットワーク関係における権力関係などに焦点を当てて研究したいと思って、一橋に決めました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「人生の選択肢はやはり増えたと思います。一橋大学というレベルも高い場所に入れたため、様々な知的な刺激を多く受けることや、業界のトップに出身者が多いため、様々な話を聞けるため選択肢が増えたと思います。」
一橋大学大学院社会学研究科
「大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。」
一橋大学大学院社会学研究科
「学士編入を考えて入学した後、講師の助言で大学院進学に変更。その後は、答案の添削による学力アップに加えて、研究室訪問のコツや面接練習などで強力にバックアップしてもらい、精神的にもすごく大きな支えになりました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「過去問が多くある点、資料が多くある点、何度でも答案を添削して頂ける点、自習室が毎日使える点などが役立ちました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「私は文系、理系、文理融合系の大学院を受験しました。決して軸がぶれていた訳ではなく、一貫した問題意識のもと受験していまいた。実は、理系の大学院にも文系の研究室があるところは、文系でも受験することができます。学際系大学院も文系理系問わず受験できます。」
上智大学大学院文学研究科
「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科
「研究計画書の指導が大変役立った。専門の小論文の書き方がわかった。自分の実力を採点によって客観的に知ることができた。」
上智大学大学院総合人間科学研究科
「勉強法や本、受験校に関するアドバイス、面接の練習などが役立った。面談をして頂くなかで、自分が学びたいことやそのために今学んでおくべきことが明確になった。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「A先生のご指導のおかげで合格できました。大学生の性分、本質を理解出来た一年です。学費を無駄にせず卒業できます。ありがとうございました!」
上智大学大学院地球環境学研究科
「この大学院を教えてもらい、環境についても読むべき本などを教えてもらい、過去問の添削もしてもらったので、非常に役立ちました。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「授業の内容や小論文の書き方,キーワードに関しても,予備校内でできた友人と復習したりお互いに話し合ったりしながら自然と知識を増やしていくことができました。友人や仲良くなった知人の数の分知識が増えていくと言っても過言ではないでしょう。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」
早稲田大学大学院文学研究科
「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
早稲田大学大学院教育学研究科
「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
早稲田大学大学院社会科学研究科
「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
早稲田大学大学院人間科学研究科
「ひとりで悩んでいても答えが出ない時は、中央ゼミナールに相談するといいと思います。中ゼミに来るメリットって、相談できることです。第三者に早く相談すると、悩むにしても建設的に悩めます。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院についての知識がほとんどなかった状態で勉強を始めたのですが、個別でじっくりと指導していただけたのが良かったです。プレゼン形式の試験だったので、中ゼミで繰り返しシミュレーションできたことが自信になりました。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院の合格する秘訣として情報量も大事なので、情報量が多い中央ゼミナールが良いと思います。大学院受験に合格し、人生の軌道修正をできました。」
早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
「最初からの学校選びから、研究テーマと研究計画書の書き方、面接の練習まで、毎回の面談時間は、とても充実でした。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「中ゼミの授業を受けていなかったら、合格できなかったと思います。心より感謝しております。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「毎週通う学校の存在はモチベーション足り得る。」
早稲田大学大学院日本語教育研究科
「研究計画書の指導が役立ちました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「アドバイスに従って日常的に書籍を読み、問題意識を持つように心がけることで、しっかりしたテーマ作りができました。それに加え、授業を通して小論文の構成や展開の方法を身につけられたことが合格へとつながったと思います。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」
早稲田大学大学院文学研究科
「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
早稲田大学大学院教育学研究科
「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
早稲田大学大学院社会科学研究科
「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
河野太郎行革担当相(57)が9日、自身のツイッターを更新。フォロワーの疑問について返信した。 神奈川県平塚市出身の河野大臣。平塚出身の母をもつというフォロワーが「河野大臣も普段のくだけた会話では『じゃん』付けるのかなぁ?」と疑問をつぶやいたのに対し、河野大臣は「やっぱつけんべ」と返信。それに対してほかのフォロワーから「え、河野大臣、ほぼ中居くんじゃん。」と突っ込まれると、「いや、中居くんが・・・」と返信し、フォロワーとの交流を楽しんだ様子だった。タレントの中居正広(48)は神奈川県藤沢市出身で、「だべ」などの方言を使うことで知られている。 神奈川県内の方言は、「横浜弁」「湘南弁」などと呼ばれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b75ceaf9eed55f01eda941d0b3651cbe42738c5
湘南地方というととても爽やかなイメージで、
東京の近くのために、
まさか方言はないだろうと思っている人が多いようですが、
横浜の「じゃん」湘南の「だんべ」のように語尾に方言があったりします。
言語学、方言学という学問がありますし、
社会言語学という学問もあります。
方言を活かした観光であるとか、
医療現場の問診の際に誤診を防ぐ方言のベータベースなど
いろいろな切り口の研究テーマがあり得ます。
例えば、慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスの
政策・メディア研究科、
健康マネジメント研究科
などでも言語の研究が盛んですよ。
中央ゼミナールには、
津田塾、東京女子、日本女子といった
私立の女子大御三家の大学院に進学する人もおりますが、
津田塾、東京女子、日本女子から
早慶上智MARCH、
東大、一橋、東工大などの国立大学の大学院に
進学する方々もおります。
女子大御三家ももちろんいい大学ですが、
女子大学の人気が落ちている今、
必ずしも第一志望ではなかった場合は、
もやもやした気持ちを抱えて学生時代を送っている方はいますので、
大学院受験をして、そうしたもやもやを解消し、
いきいきして、
就職活動をがんばったり、
学者を目指すということをする人が
中央ゼミナールには多数おります。
こうした方々もお気軽にご相談ください。
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)が早大の人間科学部通信教育課程を9月に卒業したことが8日までに分かった。 8月の日本テレビ系「24時間テレビ」にリモート収録で出演した際には、コロナ禍での自粛期間中に卒業論文の完成を報告。自身のトリプルアクセルをデジタル化して将来的な選手の技術向上やAI採点など競技発展に役立つことを目指し「フィギュアスケートにおいてモーションキャプチャー技術がどれだけ使えるか、どういう展望があるか」という内容だったと語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/107fbc689f5b67302dc485d79de33a9de3fd4ff2
大人気アスリートの羽生選手が、
早稲田大学人間科学部の通信教育部(eスクール)を
9月に卒業していたことが報道されました。
VR関連の卒業論文だったそうです。
おめでとうございます。
成実 弘至 (編集)
『鬼滅の刃』でコスプレも大流行中です。
有名芸能人、インフルエンサー、一般人と
大勢の方々が
『鬼滅の刃』のコスプレをなさっています。
かつては一部のマニアの趣味だったコスプレですが、
今では世界から注目されるクールジャパン文化の1つになっています。
コスプレももちろん大学院での学問研究の対象になっており、
中央ゼミナールからもコスプレの研究で大学院に進学した人もおります。
コスプレを研究したい方もお気軽にご相談ください。
女優、本田翼(28)が5日放送の日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」(木曜後7・56)の人気コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」に出演。いまだに後悔していることを問われ「大学受験」と答えた。 出演者にとって悔いが残っていることを紹介するトークの場面。司会を担当するフリーの羽鳥慎一アナウンサー(49)に話を振られた本田は、「唯一引きずったなっていうくらい後悔したのが大学受験なんですけど。落ちたんです受験に」と語った。 志望通りにはならず「浪人しよう」と思っていたところ、所属事務所に「1年間だけ芸能、頑張ってみない?」と提案された。「そのタイミングで言っていただいてお仕事を調整していただいて」と本田。その後モデル活動の一方、人気女優としても活躍することになるが、「自分は何でこっちを選んじゃったんだろうじゃないですけど、23、4歳まで引きずっていました」と振り返った。 理想のキャンパスライフにも思いをはせた。「大学生活でいいなって、聞いていて思ったのが、車の運転とかできるようになるじゃないですか。だからみんなで山とか海とか言っているのが楽しそうだなって思って、聞いていて」と、笑顔で話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2ad569c3925e9dd5a873ccad00fc809ece17178
新宿にある都立高校の3年時に、
本田翼さんは、
大学受験に落ちてしまい、
浪人しようと考えていた時に、
事務所から芸能活動をがんばろうと言われて、
大学受験をしなかったそうで、
そのことをずっと引きずっていたそうです。
青春時代の受験に心残りがある人は
受験を改めてするとうのはいかがでしょうか?
22歳以上だと
非大卒でも受けられる
社会人向けの夜間の大学院もありますよ。
MARCHとかに。
東大14(総合文化1、工学系4、情報学環・学際情報学府2、新領域創成7)
京大3(地球環境学舎3)
一橋4(社会学4)
東工大10(環境・社会理工学院10)
その他の旧帝大2(大阪1、東北1)
筑波2(人文社会ビジネス科学院1、人間総合科学1)
早稲田11(教育学1、環境・エネルギー10)
慶應14(法学1、社会学1、政策・メディア1、SDM8、経営管理3)
上智1(地球環境学1)
明治6(教養デザイン2、政治経済学1、ガバナンス1、商学1、情報コミュニケーション1)
立教4(21世紀社会デザイン4)
海外2(清華2)
と累計73人の合格者が出ています。
教員の働き方改革の影響を受け、学校現場でウサギやニワトリなどの動物の飼育をやめる動きが広がっている。命をつなぐための世話に休日はなく、夏休みや正月などの長期休業中も、教員がボランティアでエサやりや掃除などを行うことが負担になっていた。一方、飼育によって子供たちの心の成長が促されるという調査結果もあり、各地で試行錯誤が続いている。(地主明世)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2053013db9135aa6cc6a2bd502b7acf61c775bb9
ヒトと動物の幸福な関係性とはどんなものか?
を研究する「ヒトと動物の関係学」という学問が人気を集めていますが、
この小学校などでのニワトリ、ウサギの飼育は、
確かにえさやりを誰かがしないといけないわけで、
たいへんなことだと思います。
しかし、動物と子供が触れ合うメリットもありますし
今後どうしたらいいかは難問ですね。
人気コスプレーヤーのえなこさんが、日本政府が推進するクールジャパン戦略のクールジャパン・アンバサダーに就任したことが4月1日、分かった。コスプレーヤーがアンバサダーに任命されるのは日本では初めて。
クールジャパン戦略は、映画や音楽、アニメ、マンガなどに限らず、食文化や現代アートなど、日本の魅力を世界に発信し、多くのファンを獲得することが目的。えなこさんは、「コスプレイヤーとしての活動を通して、知的財産に関する正しい理解や適切な利活用の普及、啓発を行うことが期待される」という理由で内閣府からアンバサダーに任命された。
えなこさんは「コスプレーヤーがアンバサダーに任命されるのは“日本初”ということで、これまでの活動を評価していただき、このような大役を仰せつかったことは、うれしさもある半面、今後も今まで以上に、知財に対する意識を持ち、活動していかなければと、身の引き締まる思いです」と語っている。
https://mantan-web.jp/article/20200401dog00m200038000c.html
トランプ候補の強固な支持基盤の
プロテスタント保守派は、
福音派(エヴァンジェリカル)と呼ばれます。
聖書は一言一句誤りのない神の言葉だと考えており、
進化論には反対、人工妊娠中絶には反対などに
強い関心を寄せています。
伝統的に共和党的価値観が好みです。
副大統領候補のペンス候補は、
まさしくこうした価値観の政治家です。
岩盤支持者が国民の4割と言われていますが、
そのかなりが福音派のクリスチャンです。
アメリカ大統領選挙は、
宗教社会学の見地から見るとよく見えて来ます。
中央ゼミナールにも
アメリカ宗教、政治と宗教などの研究で
大学院に進学した人たちがおります。
宗教研究、アメリカ研究の大学院進学の相談もお気軽にどうぞ。
講師兼学習指導スタッフ・赤田
れいわ新選組は3日、大阪市内で、タレントの八幡愛氏(33)を、次期衆院選の比例近畿ブロック、小選挙区大阪1区の公認予定者として発表した。 肩書は「現役大学生・タレント」となっている。本人のツイッターなどによると、2009年からグラビアアイドルやタレントとして活動。高卒で芸能界を目指したが、「学び直したい」と思い、31歳の時に早大人間科学部(通信教育過程)に合格した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41823c25dc0df7b289918e5685b495ca37c896c1
れいわ新選組のようなミニ政党、新党についての政治学的、社会学的研究も
学問界では行われています。
れいわ新選組からは、
今度は現役女子大生が出馬だそうです。
多様な候補者が出馬しますね。
巨人の育成ドラフト9位
筑波大学理系の
奈良木陸投手の卒論は
シミュレーションです。
「マッチングによるプロ野球ドラフト会議の研究」で、
内容は、
「今の日本の制度でいくと、くじ引きで1位は決まりますが、くじ引きだとやはりランダムという形になりますので、戦力均衡にあまり影響していないんじゃないかと。パイソンというプログラミング言語を使いながらシミュレーションを何通りもして。戦力均衡をどう定義するかというところから始まって。平均値の2乗だったり、色んな定義の仕方があるんですけど、球団の戦力をまず数値化して、その数値にばらつきがないかというのを計算して戦力均衡を目指すという感じです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b11fdeb44ec0a0d79bb98c4b1f954917e6cd7136
引退後は教団職員にスカウトされそうな選手ですね。
シミュレーションの研究は中央ゼミナールでも
このところ人気分野です。
ヒャダインは、京大の総合人間学部のご出身です。
総合人間学部は、文系から理系まで幅広い学問分野を学べる
リベラルアーツ、文理融合の学際系の学部です。
総合人間学部は、
大学院になると、
人間・環境学研究科と名前が変わります。
京大のなかでは、
他大学の受け入れに熱心な方の大学院です。
ヒャダインの後輩になりたい人はどうぞお気軽にご相談ください。
『宇垣美里のコスメ愛』という新刊を
人気フリーアナウンサーの宇垣さんが書いて
刊行されるそうです。
スタイルブックといよりも、
コスメに特化したご本だそうです。
このように日本ではコスメが注目を集めています。
ずっと日本で生活していると
日本が世界屈指のコスメ大国だということは気がつかれにくいですが、
日本のコスメはすぎものであり、
学問的にコスメを研究することも盛んです。
中央ゼミナールからもコスメ研究で大学院に行く人はこのところ
目立っていますよ。
宇垣アナは、同志社大学のご出身ですが、
同志社大学大学院に行く中央ゼミナールの人もいますし。
同志社大学から東大の大学院に行った人もおりますよ。