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メリークリスマス 謹賀新年

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メリークリスマス

謹賀新年

よいお年を

 
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スポーツの実技以外も研究できる大学院の例

東京大学大学院教育学研究科

東京大学大学院総合文化研究科

東京大学大学院新領域創成科学研究科

一橋大学大学院社会学研究科

東京工業大学大学院環境・社会理工学院

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

などいろいろとございます。

 

中央ゼミナールでは、

スポーツを研究なさりたい方々の

支援もさせていただいております。

 
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実技ではないスポーツを研究する人達も大勢います。

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文化としてのスポーツを研究する人達も

多いいらっします。

スポーツ社会学、

スポーツ人類学、

スポーツマネジメント、

スポーツマーケティング、

スポーツ政策など、

いろいろなジャンルがあります。

 

日本スポーツ社会学会『21世紀のスポーツ社会学』創文企画

井上俊・菊幸一『よくわかるスポーツ文化論』ミネルヴァ書房

トマ・レイモン『新版 スポーツの歴史』白水社

新井博・榊原浩晃『スポーツの歴史と文化 スポーツ史を学ぶ』道和書院

多木浩二『スポーツを考える 身体・資本・ナショナリズム』ちくま新書

玉木正之『スポーツとは何か』講談社現代新書

川島浩平『人種とスポーツ 黒人は本当に「速く」「強い」のか』中公新書

杉本厚夫編『スポーツファンの社会学』世界思想社

江刺正吾・小椋博編『高校野球の社会学』世界思想社

ロバート・ホワイティング『菊とバット』文春文庫

ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川書店

池井優『野球と日本人』丸善ライブラリー

長島信弘『競馬の人類学』岩波新書

J・リーヴァー『サッカー狂の社会学』世界思想社

高橋一郎・荻原美代子・谷口雅子・掛水通子・角田聡美『ブルマ―の社会学』青弓社

黒田勇『ラジオ体操の誕生』青弓社

原田宗彦『スポーツ産業論』杏林書院

原田宗彦・小笠原悦子『スポーツマネジメント 改訂版』大修館書店

原田宗彦・松岡宏高・藤本淳也『スポーツマーケティング』大修館書店

平田竹男『スポーツビジネス最強の教科書』東洋経済新報社

大野貴司『スポーツ経営学入門 理論とケース 増補版』三恵社

 
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プロレスを学術的に研究している人達も大勢います。

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プロレスも大学院での研究テーマになります。

多くの人が実際に研究しており、

修士号を取得しています。

 

プロレスラーでも、

ジャンボ鶴田さん、ケンドーカシンさんが、

修士号を取得なさっています。

 

ロラン・バルト『神話作用』現代思潮新社

マイケル・R・ポール『プロレス社会学 アメリカの大衆文化と儀礼ドラマ』同文館出版

岡村正史『プロレス学宣言』現代書館

岡村正史『力道山と日本人』青弓社

岡村正史『力道山 人生は体当たり、ぶつかるだけだ』ミネルヴァ書房

岡村正史『世紀末にラリアット』エスエル出版会

岡村正史『知的プロレス論のすすめ』エスエル出版会

岡村正史・川村卓『超時代的プロレス闘論 われらプロレスジェネレーション』新宿書房

現代風俗研究会『現代風俗 プロレス文化 歴史・表現・エロス・地域・周縁』新宿書房

小林正幸『力道山をめぐる体験 プロレスから見るメディアと社会』風塵社

北島行徳『無敵のハンディキャップ 障害者が「プロレスラー」になった日』文春文庫

ミスター高橋『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』講談社+α文庫

ミスター高橋『プロレス 至近距離の真実』講談社+α文庫

ミスター高橋『プロレス 影の仕掛け人』講談社+α文庫

野呂一郎『プロレスの経済学 自由競争(なんでもあり)時代、最強のビジネスモデル)』オーエス出版

村松友視『私、プロレスの見方です 金曜午後八時の論理』角川文庫

柳澤健『完本 1976年のアントニオ猪木』文春文庫

柳澤健『1964年のジャイアント馬場』双葉社

柳澤健『1985年のクラッシュ・ギャルズ』文春文庫

増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』新潮文庫

佐山聡『ケーフェイ』ナユタ出版会

金子達仁『泣き虫』幻冬舎

猪木寛至『アントニオ猪木自伝』新潮文庫

ジャイアント馬場『ジャイアント馬場 王道十六文』日本図書センター

井上譲二『「つくりごと」の世界に生きて プロレス記者という人生』宝島社

プチ鹿島『教養としてのプロレス』双葉新書

新日本プロレスリング監修『新日本プロレスV字回復の秘密』KADOKAWA

井田真木子『プロレス少女伝説』文春文庫

亀井好恵『女子プロレス民俗誌 物語のはじまり』雄山閣

竹内宏介『日本プロレス50年史』日本スポーツ出版社

門馬忠雄『全日本プロレス超人伝説』文春新書

門馬忠雄『新日本プロレス12人の怪人』文春新書

 

 

 

 
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中央ゼミナールは年内は12月28日まで、年明けは1月4日からやっています。

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中央ゼミナールは、

年内は12月28日まで、

年明けは1月4日からやっています。

 
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社会学を研究できる大学院

東京大学大学院人文社会系研究科

東京大学大学院総合文化研究科

東京大学大学院教育学研究科

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

東京大学大学院新領域創成科学研究科

 

京都大学大学院文学研究科

京都大学大学院人間・環境学研究科

京都大学大学院教育学研究科

京都大学大学院地球環境学舎

京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科

京都大学大学院エネルギー科学研究科

京都大学大学院農学研究科

 

一橋大学大学院社会学研究科

 

東京工業大学大学院社会理工学研究科

 

東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科

 

早稲田大学大学院文学研究科

早稲田大学大学院教育学研究科

早稲田大学大学院社会科学研究科

早稲田大学大学院人間科学研究科

早稲田大学大学院政治学研究科

早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

 

慶應義塾大学大学院社会学研究科

慶應義塾大学大学院法学研究科

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

 

 

上智大学大学院文学研究科

上智大学大学院総合人間学研究科

 

国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科

 

明治大学大学院文学研究科

明治大学大学院政治経済学研究科

明治大学大学院情報コミュニケーション研究科

明治大学大学院国際日本学研究科

明治大学大学院農学研究科

 

青山学院大学大学院総合文化政策学研究科

青山学院大学大学院社会情報研究科

 

立教大学大学院社会学研究科

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科

立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科

立教大学大学院文学研究科

立教大学大学院現代心理研究科

立教大学大学院観光学研究科

立教大学大学院コミュニティ福祉研究科

 

中央大学大学院文学研究科

中央大学大学院総合政策学研究科

 

法政大学大学院社会学研究科

法政大学大学院政策創造研究科

 
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人文・芸術・アート・メディア系大学院

東京大学大学院人文社会系研究科

東京大学大学院総合文化研究科

東京大学大学院教育学研究科

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

 

京都大学大学院文学研究科

京都大学大学院人間・環境学研究科

京都大学大学院教育学研究科

京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科

 

一橋大学大学院社会学研究科

一橋大学大学院言語社会研究科

 

東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻

 

東京芸術大学大学院音楽学研究科芸術環境創造専攻

東京芸術大学大学院映像研究科

 

早稲田大学大学院文学研究科

早稲田大学大学院教育学研究科

早稲田大学大学院社会科学研究科

早稲田大学大学院人間科学研究科

早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

 

慶應義塾大学大学院文学研究科

慶應義塾大学大学院法学研究科ジャーナリズム専攻

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

 

上智大学大学院文学研究科(文化交渉学専攻)

上智大学大学院神学研究科

上智大学大学院哲学研究科

 
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文化人類学を学べる大学院

東京大学大学院総合文化研究科

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

京都大学大学院人間・環境学研究科

京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科

一橋大学大学院社会学研究科

東京工業大学大学院社会理工学研究科

早稲田大学大学院文学研究科

早稲田大学大学院人間科学研究科

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

慶應義塾大学大学院社会学研究科

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科 などいろいろあります。

 

 
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スポーツ社会学の初めの一歩として。

日本スポーツ社会学会『21世紀のスポーツ社会学』創文企画

井上俊・菊幸一『よくわかるスポーツ文化論』ミネルヴァ書房

 

スポーツ社会学の本はいろいろありましが、

上記の2冊は入門者にとってうってつけです。

最初の一歩としておススメです。

 

スポーツの実技ではない研究も

いろいろなところでできますので、

ご興味のある方は、

中央ゼミナールにご相談ください。

 
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東京大学大学院で、心理学を専攻できるところ。

人文社会系研究科行動文化学科心理学研究室

人文社会系研究科行動文化学科社会心理学研究室

教育学研究科教育心理学コース

教育学研究科臨床心理学コース

総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系認知行動科学大講座

情報学環・学際情報学府社会情報学コース

情報学環・学際情報学府文化・人間情報学コース

 
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歴史学を学ぶ人のための入門書。

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山内昌之『歴史学の名著30』ちくま新書

樺山紘一『新・現代歴史学の名著―普遍から多様へ』中公新書

EHカー『歴史とは何か』岩波新書

フェルナン・ブローデル『歴史入門』中公文庫

小田中直樹『歴史学ってなんだ?』PHP新書

福井憲彦『歴史学入門』岩波書店

など、歴史学の入門書はいろいろあります。

複数を読んで、

歴史学を学ぶ姿勢を学ぶことをお勧めします。

 
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めちゃイケのレギュラー「タンポポ」も大卒。

白鳥久美子(タンポポ) 日本大学芸術学部

川村エミコ(タンポポ) 東京経済大学経営学部

 

タンポポのお二人も大卒でいらっしゃいます。

白鳥さんは、日大東北高校からの内部進学です。

 

ほんとうに大卒芸人さんが増えています。

 
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めちゃイケのレギュラー「ジャルジャル」のおふたりは、中学から関西大学。

ジャルジャルのおふたりは、関西大学の付属中学・高校

そして大学と10年間一緒です。

後藤淳平(ジャルジャル) 関西大学経済学部

福徳秀介(ジャルジャル) 関西大学文学部

 

最近は、関関同立出身の芸人さんが目立つようになってきています。

 
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ビリギャルが受験で使った本。

『学年ビリのギャルが偏差値を40上げて

 慶応大学に現役合格した話 』

のビリギャルは、

基礎学力を上げるために、

『14歳からの哲学』と

『文藝春秋2016年の論点』

のシリーズを読んで、

国語と現代文の力を底上げしたそうです。

 

真似しておくといいと思います。

 
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新日本プロレスにも大卒の方々が多いですね。

棚橋弘至  立命館大学

中邑真輔  青山学院大学

永田裕志  日本体育大学

中西学   専修大学

後藤洋央紀 国士舘大学

真壁刀義  帝京大学

矢野通   日本大学

 

プロレスの世界には、

大卒の方々が結構おられます。

 

 
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宝塚歌劇研究の参考文献の一例

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植木朝子・清水玲子・日向薫他『宝塚歌劇団スタディーズ 舞台を100倍楽しむ知的な15講座』戎光祥出版

中本千晶『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか』小学館101新書

中本千晶『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコいいのか 観客を魅了する「男役」はこうして創られる』東京堂出版

中本千晶『宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか』東京堂出版

中本千晶『宝塚(ヅカ)読本』文春文庫

森下信雄『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略』角川書店

和田充夫『宝塚ファンから読み解く 超高関与消費者へのマーケティング』有斐閣

宮本直美『宝塚ファンの社会学 スターは劇場の外で作られる』青弓社

津金澤聡広『宝塚戦略 小林一三の生活文化論』講談社現代新書

津金澤聡広・近藤久美『近代日本の音楽文化とタカラヅカ』世界思想社

津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポック 歌劇+歴史+文化=宝塚』神戸新聞総合出版センター

津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポックⅡ』神戸新聞出版センター

小島直記『鬼才縦横 小林一三の生涯』日経ビジネス人文庫

北康利『小林一三 時代の十歩先が見えた男』PHP研究所

小堺昭三『天才実業家 小林一三 値千金の言葉』ロングセラーズ

小林一三『小林一三 逸翁自叙伝』日本図書センター

小林一三研究室『小林一三 発想力で勝負するプロの教え』アスペクト

葦原邦子・中原淳一『新装版 宝塚物語』図書刊行会

植田紳爾・川崎賢子『宝塚百年を超えて 植田紳爾に聞く』図書刊行会

植田紳爾『宝塚百年の夢』文春新書

川崎賢子『宝塚というユートピア』岩波新書

川崎賢子『宝塚 消費社会のスペクタル』講談社選書メチエ

渡辺裕『宝塚歌劇の変容と近代』新書館

永井咲季『宝塚歌劇<なつかしさ>でつながる少女たち』平凡社

阪田寛夫『わが小林一三 清く正しく美しく』河出文庫

宮徹『DREAMER 阪急・宝塚を創り、日本に夢の花を咲かせた男』WAVE出版

青弓社編集部編『宝塚という装置』青弓社

吉田弥生・阿部さとみ『歌舞伎と宝塚歌劇 相反する、密なる百年』開成出版

など

 
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ジェンダー論、セクシュアリティ研究の参考文献の例

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「教科書」

加藤秀一・海老原暁子・石田仁『図解雑学ジェンダー』ナツメ社

加藤秀一『ジェンダー入門 知らないと恥ずかしい』朝日新聞社

落合恵美子『21世紀家族へ』有斐閣

木村涼子・熊安貴美江・伊田久美子『よくわかるジェンダースタディーズ』ミネルヴァ書房

伊藤公雄・牟田和恵編『ジェンダーで学ぶ社会学[全訂新版]』世界思想社

伊藤公雄・樹村みのり・國信潤子『女性学・男性学 ジェンダー論入門』有斐閣

千田有紀・中西祐子・青山薫『ジェンダー論をつかむ』有斐閣

湯沢擁彦・宮本みち子『新版 データで読む家族問題』NHK出版

「読みやすい読み物」

斎藤環『戦闘美少女の精神分析』ちくま文庫

斎藤美奈子『紅一点論 アニメ・特撮・伝記のヒロイン像』ちくま文庫

斎藤美奈子『モダンガール論』文春文庫

小倉千加子『結婚の条件』朝日文庫

小倉千加子『結婚の才能』朝日新聞出版社

上野千鶴子『女たちのサバイバル』文春新書

上野千鶴子『セクシュアリティをことばにする 上野千鶴子対談集』青土社

上野千鶴子『発情装置 新版』岩波現代文庫

白河桃子『セレブ妻になれる人、なれない人 年収1000万円以上の男性と結婚できる人の小さな習慣』プレジデント社

「様々な研究書・新書・文庫」

ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』ちくま学芸文庫

澁澤龍彦『エロティシズム』中公文庫

渋谷知美『日本の童貞』文春新書

小谷野敦『もてない男』ちくま新書

井上章一&関西性欲研究会『性の用語集』講談社現代新書

ジョー・イーディー『セクシュアリティ基本用語事典』明石書店

赤川学『セクシュアリティの歴史社会学』勁草書房

北条かや『キャバ嬢の社会学』講談社

鈴木涼美『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』青土社

若桑みどり『お姫様とジェンダー アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門』ちくま新書

荻上チキ『セックスメディア30年史 欲望の革命児たち』ちくま新書

小山静子・今田絵里香編『セクシュアリティの戦後史』京都大学学術出版会

江原由美子・金井淑子編『フェミニズムの名著50』平凡社

「政府刊行物」

『子ども・若者白書』『少子化社会対策白書』『男女共同参画白書』『高齢社会白書』

 
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音楽社会学、ポピュラー音楽研究をしませんか?

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音楽鑑賞が趣味の人はとても多いことと思います。

そんな方々は、学問的に音楽を研究するのはいかがでしょう?

楽器を弾けなくて全然かまいません。

音楽社会学、ポピュラー音楽研究、文化社会学という

学問ジャンルがございまして、

CDや文献で音楽の研究ができます。

中央ゼミナールからも、音楽研究で大学院に

どんどん進学して行っています。

 

例えば、以下のような書物があります。

 

 

マックス・ウェーバー『音楽社会学』創文社

ヴァルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』晶文社

Th.Wアドルノ『音楽社会学序説』平凡社ライブラリー

小川博司『音楽する社会』勁草書房

東谷護編『ポピュラー音楽へのまなざし 売る・読む、・楽しむ』勁草書房

佐藤良明『J-POP進化論 「ヨサホイ節」から「Automatic」へ』平凡社新書

中村とうよう『ポピュラー音楽の世紀』新潮新書

冨澤一誠『あの素晴らしい曲をもう一度 フォークからJポップまで』新潮新書

村上春樹・岡崎京子・辻仁成他『ロック・ピープル101』新書館

北川純子『音のうち・そと』勁草書房

北川純子『鳴り響く性 日本のポピュラー音楽とジェンダー』勁草書房

三井徹編訳『ポピュラー音楽の研究』音楽之友社

三井徹『ポピュラー音楽とアカデミズム』音楽之友社

小泉文夫『歌謡曲の構造』平凡社ライブラリー

小泉文夫『日本の音 世界のなかの日本音楽』平凡社ライブラリー

渡辺裕『聴衆の誕生――ポストモダン時代の音楽文化』春秋社

渡辺裕『歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ』中公新書

見田宗介『近代日本の心情の歴史 流行歌の社会心理史』講談社学術文庫

細川周平『レコードの美学』勁草書房

細川周平『サンバの国に演歌は流れる 音楽にみる日系ブラジル移民』中公新書

増淵敏之『物語を旅するひとびとⅡ 「ご当地ソング」の歩き方』彩流社

稲増龍夫『アイドル工学』筑摩書房

宮台真司ほか『ポップ・コミュニケーション全書――カルトからカラオケまでニッポン「新」現象を解明する』PARCO出版

南田勝也『ロックミュージックの社会学』青弓社

南田勝也『オルタナティブロックの社会学』南田勝也

毛利嘉孝『ポピュラー音楽と資本主義』せりか書房

早川義夫『ラブ・ジェネレーション』文遊社

北中正和『増補 にほんのうた』平凡社ライブラリー

栗谷佳司『音楽空間の社会学 文化における「ユーザー」とは何か』青弓社

円堂都司昭『ソーシャル化する音楽 「聴取」から「遊び」へ』青土社

宮入恭平『ライブハウス文化論』青弓社

宮入恭平『発表会文化論』青弓社

西田浩『ロック・フェスティバル』新潮新書

山田敏弘『あの歌詞は、なぜ心に残るのか Jポップの日本語力』祥伝社新書

高護『歌謡曲』 時代を彩った歌たち』岩波新書

輪島裕介『創られた「日本の心」神話 演歌をめぐる戦後大衆音楽史』NHK出版新書

なぎら健壱『日本フォーク私的大全』ちくま文庫

菊池清麿『日本流行歌変遷史 歌謡曲の誕生からJ・ポップの時代へ』論創社

鳥賀陽弘道『Jポップとは何か 巨大化する音楽産業』岩波新書

 
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韓流スターの「イ・ハニさん」と「キム・テヒさん」は、韓国の東大であるソウル大学の出身。

韓流スターの

「イ・ハニさん」と

「キム・テヒさん」は、

韓国の東大である

ソウル大学の出身

なのだそうです。

 

韓国の芸能人は相当高学歴なのですが、

ソウル大学出身の芸能人は少数派のようです。

 
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宝塚歌劇研究の参考文献リストです。 2015年12月16日現在。

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植木朝子・清水玲子・日向薫他『宝塚歌劇団スタディーズ 舞台を100倍楽しむ知的な15講座』戎光祥出版

中本千晶『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか』小学館101新書

中本千晶『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコいいのか 観客を魅了する「男役」はこうして創られる』東京堂出版

中本千晶『宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか』東京堂出版

中本千晶『宝塚(ヅカ)読本』文春文庫

森下信雄『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略』角川書店

和田充夫『宝塚ファンから読み解く 超高関与消費者へのマーケティング』有斐閣

宮本直美『宝塚ファンの社会学 スターは劇場の外で作られる』青弓社

津金澤聡広『宝塚戦略 小林一三の生活文化論』講談社現代新書

津金澤聡広・近藤久美『近代日本の音楽文化とタカラヅカ』世界思想社

津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポック 歌劇+歴史+文化=宝塚』神戸新聞総合出版センター

津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポックⅡ』神戸新聞出版センター

小島直記『鬼才縦横 小林一三の生涯』日経ビジネス人文庫

北康利『小林一三 時代の十歩先が見えた男』PHP研究所

小堺昭三『天才実業家 小林一三 値千金の言葉』ロングセラーズ

小林一三『小林一三 逸翁自叙伝』日本図書センター

小林一三研究室『小林一三 発想力で勝負するプロの教え』アスペクト

葦原邦子・中原淳一『新装版 宝塚物語』図書刊行会

植田紳爾・川崎賢子『宝塚百年を超えて 植田紳爾に聞く』図書刊行会

川崎賢子『宝塚というユートピア』岩波新書

川崎賢子『宝塚 消費社会のスペクタル』講談社選書メチエ

渡辺裕『宝塚歌劇の変容と近代』新書館

永井咲季『宝塚歌劇<なつかしさ>でつながる少女たち』平凡社

 

 
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アイドル研究の参考文献リストです。 2015年12月16日現在

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笹山敬輔『幻のアイドル史 明治・大正・昭和の大衆芸能衰亡史』彩流社

平岡正明『完全版 山口百恵は菩薩である』講談社

小倉千加子『増補版 松田聖子論』朝日文庫

中川右介『松田聖子と中森明菜 一九八〇年代の革命 増補版』朝日新聞出版

クリス松村『「誰にも書けない」アイドル論』小学館新書

境真良『アイドル国富論 聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを読み解く』東洋経済新報社

太田省一『アイドル進化論 南沙織から初音ミク、AKB48まで』筑摩書房

北川昌弘『山口百恵→AKB48ア・イ・ド・ル論』宝島新書

香月孝史『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』青弓社

秋元康・田原総一郎『AKBの戦略!秋元康の仕事術』アスコム

村山涼一『AKB48がヒットした5つの秘密 ブレーク現象をマーケティング戦略から探る』角川書店

田中秀臣『AKB48の経済学』朝日新聞出版

小林よしのり・中森明夫・宇野常寛・濱野智史『AKB48白熱論叢』幻冬舎

小林よしのり『ゴーマニズム宣言スペシャルAKB48論』幻冬舎

濱野智史『前田敦子はキリストを超えた <宗教>としてのAKB48』ちくま新書

乃木坂46・篠本634『乃木坂46物語』集英社

小菅宏『アイドル帝国ジャニーズ50年の光芒』宝島新書

ジャニーズ研究会『ジャニーズ50年史 モンスター芸能事務所の光と影』鹿砦社

大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!ジャニーズ文化論』原書房     など

いろんな研究書がありますよ!

 
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『増補版 松田聖子論』 (朝日文庫)

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心理学者でエッセイイストの

小倉千加子さんの松田聖子論です。

加筆を重ねているために、

充実した内容になっています。

 
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『アイドル進化論 南沙織から初音ミク、AKB48まで』

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社会学者によるアイドル論です。

この本は70年代以降、今までのアイドルの変遷が分かる本です。

 
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『アイドル国富論: 聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを解く』

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アイドル国富論: 聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを解く

という面白い本もあります。

80年代以降のアイドル史の考察です。

東浩紀さんも推薦している本です。

これを読んでアイドルブームを見返すと、

それまでとは景色が違って見えるかもしれません。

 
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『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う 』

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『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う 』という学術書があります。

http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-3372-1

著者の香月さんは、東京大学大学院情報学環・学際情報学府の博士課程まで学ばれた方です。

雑誌やネットの記事を数多く執筆なさっておられる方です。

 
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『アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果』

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『アイドルのウエストはなぜ58センチなのか―数のサブリミナル効果』

という言語学の研究書があります。

中央大学の先生の著作です。

 

言われてみると、アイドルは、ウエストを「58」という人が多いですね。

「60」という人もいますが、「61」や「62」という人はなかなか見かけません。

 

アイドルを学問的に研究するのもいいですね。

 
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羽生結弦選手(早稲田大学人間科学部eスクール学生)が大学院志望だそうですね!

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151215-00010002-jisin-ent

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151215-00010002-jisin-ent

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151215-00010002-jisin-ent

 
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早稲田大学大学院でビジネスの研究ができる研究科

早稲田の大学院でビジネスについて研究できる研究科はたくさんあります。

 

政治学研究科

経済学研究科

商学研究科

教育学研究科

社会科学研究科

アジア太平洋研究科

国際コミュニケーション研究科

経営管理研究科

環境・エネルギー研究科

情報生産システム研究科

 

研究科の名前にとらわれずに、

内容を詳しく見ることがポイントです。

 
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慶應義塾大学大学院でビジネスについて研究できる研究科

慶應義塾大学大学院で、ビジネスについて研究が出来る研究科はたくさんあります。

経済学研究科

商学研究科

経営管理研究科

システムデザイン・マネジメント研究科

メディアデザイン研究科

政策・メディア研究科

健康マネジメント研究科

 

です。 多くの選択肢の中から、

自分に最も合致するところを探すのがポイントだと思います。

 
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東京大学大学院の面接だけの入試。

東京大学大学院公共政策教育部の

社会人入試は、

TOEFLの提出と研究計画書を提出した上での

面接だけによる選抜方式です。

 

社会人の人にはチャンスが大きい入試です。

 
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東京大学大学院の完全に面接だけの入試

東京大学大学院新領域創成科学研究科

の人間環境学専攻と海洋環境技術専攻の

特別口述試験は、

TOEFLなどの提出も必要なく、

筆記試験もなく、

完全に面接のみによる選抜です。

中央ゼミナールからは、

今までに3人が子の試験で東大を突破しています。

 

大学院受験は情報戦です。

いろいろな入試制度があります。

 
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一橋大学大学院社会学研究科修士課程の入試方式。

一橋大学大学院社会学研究科修士課程の入試方式はユニークです。

 

総合社会科学専攻の秋入試は、英語、論文、面接ですが、

春入試は、面接のみです。

 

地球社会研究専攻の秋入試は、面接のみで、

春入試も、面接のみです。

 
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東京大学大学院の受験にはTOEFLの研究科が増えています。

東京大学大学院の入試の英語は、

人文社会系研究科、

教育学研究科、

法学政治学研究科、

総合文化研究科のように、

英文和訳の研究科もありますが、

情報学環・学際情報学府、

新領域創成科学研究科、

農学生命化学研究科、

公共政策教育部、

経済学研究科のように、

TOEFLのところもあります。

 

東京大学大学院受験の方は、

早めに外国語対策を始めた方がよろしいかと思います。

 
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本日、12月13日(日)夕方4時より、中央ゼミナールにおいて、大学院コース次年度コース説明会を開催させていただきます。

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本日、12月13日(日)夕方4時より、

中央ゼミナールにおいて、

大学院コース次年度コース説明会を

開催させていただきます。

 

予約不要、参加無料です。

お気軽にどうぞ。

 
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慶應義塾の大学院で、マネジメントを研究するには。

慶應義塾大学大学院において、マネジメントを研究するには多くの選択肢があります。

一般的には、

慶應義塾大学大学院経営管理研究科を思い浮かべると思いますが、

 

慶應義塾大学大学院経営管理研究科

慶應義塾大学大学院経済学研究科

慶應義塾大学大学院商学研究科

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

慶應義塾大学大学院理工学研究科

 

といった多くの選択肢があります。

 

学位がMBAということにこだわれば、

経営管理研究科しか、選択肢はありませんが、

マネジメントを学べるところを志望するならば、

多くの選択肢ががあります。

 
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高円寺にはエスニックのお店があります。

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高円寺は日本のインドだ、とみうらじゅんさんは言っています。

高円寺には、仲屋むげん堂のようなエスニックのお店があります。

https://www.facebook.com/gansonakayamugendo

いいグッズがいろいろ手に入りますよ。

 
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『速読英単語』(Z会)は、一石二鳥。

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Z会の『速読英単語』は、長文を読みながら、

単語をどんどん覚えるという参考書です。

単語だけが羅列されている参考書もありますが、

この参考書では、単語力と読解力の両方を

いっぺんに付けることができます。

 
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現代文と小論文の大学受験の参考書を読んでおくと、基礎学力、基礎知識が増えて、受験に有利になります。

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大学院受験を志す方は、

大学受験の現代文と小論文の参考書を

読んでおくことをお勧めします。

高校で身に付けておくべきことが

身に付いていないまま大学院を受けると、

答案の記述力に出てしまいますので、

現代文と小論文は大切です。

 
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中央ゼミナールは学校法人です。

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高円寺の予備校・中央ゼミナールは学校法人です。

学校法人羽場学園専修学校中央ゼミナールと申します。

学校法人ですので、学費の消費税はかかりません。

 
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一橋大学大学院社会学研究科の春入試は、総合社会科学専攻も地球社会研究専攻も面接のみ!

一橋の社会学研究科の修士課程の春の入試は、

卒業論文の提出、研究計画書の提出、と面接という選抜方式です。

いい卒業論文を書けた人にとってはチャンスが大きい入試方式です。

出願はまだまだこれからです。

 

 
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受験勉強の息抜きに、合格祈願の語呂合わせの食べ物を食べるのはいかがでしょう?

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カール→受かーる

キットカット→きっと勝つと

キシリトール→きっちり通る

メントス→面接通す

ポッキー→(逆から読むと)吉報

オーザック→桜咲く

ハイレモン→入れるもん

ジャイアントコーン→ジャイアント幸運

TOPPO→TOPPA

コアラのマーチ→木から落ちない

チョコフレーク→チョコフレーフレー受験生

柿の種→勝ちの種

などいろいろあります。

 
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今からの受験でも十分間に合う大学院は数々あります。

今年度中の大学院合格は、

一から準備を初めても、

まだまだ間に合いそうな

ところがいろいろあります。

明治、立教、法政などに、

面接だけでOKの大学院もあります。

早稲田、慶應にもあります。

こうした大学院は、

研究計画書の執筆と面接対策で

OKですので、

準備期間が短くて済みます。

 

こうした受験のやり方にご関心のある方は、

中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

 
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慶應義塾大学大学院で心理学を専攻するには

慶應義塾大学大学院で心理学を専攻するにはいろいろな道があります。

 

慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻

慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻(教育心理学)

慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻(社会心理学)

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科認知意味・編成モデルと身体スキルプログラム

 

です。

 

研究科の名前に惑わされずに、心理学を専攻できるところを

探すと、各自によりぴったりな居場所に近づけます。

 
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高円寺は下北沢に次ぐおしゃれな古着の街です。

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中央ゼミナールがある

高円寺は、

下北沢に次ぐ古着の街です。

相当たくさんのお店があります。

 

以前、日本テレビの番組で、

益若つばささんもレポートしていましたね。

 

予備校で勉強しつつ、

おしゃれになれるのが

高円寺です。

 
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「ラーメン二郎」をインスパイアーしているお店は高円寺にもあります。

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「ラーメン大」

http://www.food-ff.com/shop.html

慶應義塾大学三田キャンパス正門近くに本店がある

「ラーメン二郎」をインスパイアーしているお店は高円寺にもあります。

 

ニンニクをついかすることもできますので、

とてもスタミナがつきます。

 

ラーメンでスタミナをつけつつ、

予備校で勉強するというのはいかがでしょう?

 
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ラーメン王・石神秀幸氏がおススメしている高円寺のラーメン屋さん「高円寺しんやらー麺」

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ラーメン王の石神秀幸氏が

強くおススメしているラーメン屋さんが

高円寺にあります。

http://kouenji.co.jp/mobile/ramen.html

「高円寺しんやらー麺」

というお店です。

高円寺駅から歩いて3分のところにあります。

 

「カレーラーメン」が名物だそうです。

 

高円寺はグルメタウンでもありますので、

 

中央ゼミナールで勉強しつつ、

ラーメンでスタミナをつけることもできます。

 
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東京大学大学院で経済学・経営学を専攻するには。

東京大学大学院において、経済学あるいは経営学を専攻するには、

 

東京大学大学院経済学研究科

 

をまず思い浮かべると思います。

しかし、他にも選択肢はたくさんあります。

 

東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース

東京大学大学院公共政策教育部

東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学

東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学

東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻

東京大学大学院農学生命科学研究科農業資源経済学専攻

東京大学大学院工学系研究科技術戦略経営専攻

東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学

東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間学

 

などです。

 

経済学研究科だけを目指すと、入試で失敗すると、

東大に入ることが出来なくなりますが、

うまく併願すると、

東大で経済学・経営学を専攻できる確率が

桁違いに高まります。

 

大学院の名前は違っても、

同じような入試準備で受けられるところが多いのです。

 

大学院受験は情報戦でもありますので、

中央ゼミナールをうまくご活用いただき、

ステップアップしていただければ幸いです。

 
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高円寺のおいしい食堂「グルメハウス薔薇亭」

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http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13046472/

「グルメハウス薔薇亭」

 

高円寺の有名店です。

すさまじいボリュームのトンカツなどを食べられます。

テレビ番組でも紹介されることがあるお店です。

とにかく山盛りです。

 

受験勉強のスタミナ作りにうってつけのお店です。

 
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中央ゼミナールがある高円寺にはいいカフェがたくさんあります。

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中央ゼミナールがある高円寺には、

いいカフェがたくさんあります。

例えば、「ハティフナット」さんです。

http://hattifnatt.jp/index.htm

室内の壁にはかわいい絵が描いてあり、

のほほんとした雰囲気です。

食事もたいへんおいしいです。

予備校で勉強しつつ、

息抜きにいいカフェに行くというのはいかがでしょう?

 
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大学院修了者の菊池桃子さんが大活躍ですね。

元アイドルの菊池桃子さんは、戸板女子短期大学卒でいらっしゃいましたが、

受験資格審査を経て、法政大学大学院政策創造研究科を修了しておられます。

菊池桃子さんは母校の短大の講師を務めたり、政府の委員会を務めたりと、

大活躍ですね。

 

大学院に通うことによって、人生をジャンプアップする方々がおられます。

中央ゼミナールからも多くの人が人生を変えています。