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青山学院大学法科大学院が閉鎖へ。

in 時事問題考 , by admin

青山学院のロースクールの募集停止が発表されました。

ロースクールは、74あったそうですが、35校が閉鎖ということになっています。

新司法試験に合格できる人数の割りに、ロースクールが多かったですね。

最近の優秀な人は、ロースクールには進学せずに、予備試験という試験を突破して新司法試験受験資格を得て、新司法試験に合格してしまいます。

新司法試験にチャレンジするかどうかは、人生の一大事ですね。

 

 

 
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聖地巡礼の研究。

アニメ、マンガ、映画、ドラマ、ライトノベル、テレビゲーム

などの聖地巡礼(コンテンツツーリズム)の研究が盛んになっていますので、

中央ゼミナールにもそうした研究テーマで

大学院に進学して行く人たちがおりますが、

昔ながらのゴリゴリの宗教の聖地巡礼の研究で

大学院進学している人たちもおります。

 

ポップな聖地巡礼の研究から、

ディープな聖地巡礼の研究まで、

ぜひ中央ゼミナールにご相談ください。

 

社会的ニーズが高い研究領域です。

知的好奇心の探求から、地域活性化、雇用の拡大、観光促進など、いろいろな理由の研究動機の方ががんばって研究している分野です。ぜひご相談ください。

 
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東京大学大学院合格者の声。

in 東大 , by admin

中央ゼミナールでは、東大対策にも力を入れております。

東大の大学院は、少人数制のところもあれば、定員が多く外部生を比較的多く迎え入れてくださる大学院まで様々ですので、うまく情報収集し、受験戦略を立てて研究すれば、合格を引き寄せやすくなります。自分に合った研究科、専攻、研究室を見つけて合理的に準備して行くことが合格のポイントです。

 

東京大学大学院人文社会系研究科

「専門科目に関して言いたいのは、自分の得意とする領域を、いくつか作っておくと良いということです。こうした得意領域が5,6個程度あれば上出来でしょう。こうしたことを意識しながら、過去問を解いていきました。書籍を駆使して調べながら、問題に対する最高の「模範解答」を作成しました。この答案は、実際の試験で、少し変化させてのまま使うことができました。自分なりに作った「模範解答」は、中央ゼミナールの先生に読んでもらい、意見をもらうことでさらに自信が持てるものになりました。」

 

東京大学大学院総合文化研究科

「東大の研究科の優れているところは、人材だと思います。学校の設備は悪くはないですがやや古く、また制度面も効率が悪い印象があります。一方で、分野のトップクラスの教官や先輩と対等に話ができる点は魅力的です。大学院までいくと、みな同じ研究者、という視点で見られることもあって、奮起するのに適している環境だと思います。」

 

東京大学大学院農学生命科学研究科

「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」

 

東京大学大学院農学生命科学研究科

「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」

 
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早稲田大学大学院合格者の声。

in 早稲田 , by admin

中央ゼミナールは、早稲田大学大学院対策にも力を入れている予備校です。

様々な研究科にこれまで進学し、イキイキと研究した人たちが大勢おります。

早稲田進学をお考えの方もお気軽にご相談ください。

 

 

早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」

 

早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」

 

早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻

「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」

 

早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻

「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」

 

早稲田大学大学院文学研究科

「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」

 

早稲田大学大学院教育学研究科

「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」

 

早稲田大学大学院社会科学研究科

「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」

 

早稲田大学大学院人間科学研究科

「ひとりで悩んでいても答えが出ない時は、中央ゼミナールに相談するといいと思います。中ゼミに来るメリットって、相談できることです。第三者に早く相談すると、悩むにしても建設的に悩めます。」

 

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」

 

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」

 

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」

 

早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

「大学院についての知識がほとんどなかった状態で勉強を始めたのですが、個別でじっくりと指導していただけたのが良かったです。プレゼン形式の試験だったので、中ゼミで繰り返しシミュレーションできたことが自信になりました。」

 

早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

「大学院の合格する秘訣として情報量も大事なので、情報量が多い中央ゼミナールが良いと思います。大学院受験に合格し、人生の軌道修正をできました。」

 

早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科

「最初からの学校選びから、研究テーマと研究計画書の書き方、面接の練習まで、毎回の面談時間は、とても充実でした。」

 

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

「中ゼミの授業を受けていなかったら、合格できなかったと思います。心より感謝しております。」

 

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

「毎週通う学校の存在はモチベーション足り得る。」

 

早稲田大学大学院日本語教育研究科

「研究計画書の指導が役立ちました。」

 
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慶應義塾大学大学院合格者の声。

in 慶應 , by admin

中央ゼミナールは、慶應義塾大学大学院対策も強い予備校です。

慶應のいろいろな大学院にこれまで合格者が出ています。

慶應進学をお考えの方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 

「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」(慶應義塾大学大学院社会学研究科)

「英語の長文和訳に時間制限をかけ、早く解けるようにする点が役立った。また、仏語は春から続けてきた文法の確認と、和訳の練習が役立った。仏語はとくに、過去問を授業時間に解かせてくれ、添削して返してくれることがとても力になったと思う。紙の辞書は夏休みから使い始めましたが、試験対策には間に合った。」(慶應義塾大学大学院文学研究科)

「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」(慶應義塾大学大学院法学研究科)

「政治学の授業は、的確なテーマを扱い、分かりやすくまとめていたので、未修者の私にとって非常に役に立つものになった。本番の試験でも、授業でやったテーマが出題された。あとは情報量が多いので、併願に関して相談にのってもらえた。研究計画書添削も、第三者の目で見て頂ける機会として大変貴重だった。」(慶應義塾大学大学院法学研究科)

「I先生やY先生との面談を通して、受験までのプランを立てていきました。特にI先生には、研究計画書を綿密に添削していただきました。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

「志望理由書や研究計画書の指導が役立ちました。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

「C先生に基礎から英語を教えてもらい、非常に為になった。I先生には志望理由から面接対策までしてもらい、お世話になった。二人の先生のお蔭で合格することが出来た。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

「やはり研究計画書を見て頂き、客観的に良し悪しがわかったのが大きい。経験豊富な先生に見て頂き、自分の研究計画書が非常に内容的に厚みを持ったものとなった。」(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

「友人を多く作ることで、情報交換だけでなく、不安の解消ができた。N先生の英語とI先生の経営学は非常に役立った。」(慶應義塾大学大学院商学研究科)

「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)

「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)

「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

「担当のR先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)

 

 
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俳優の西村雅彦さんが西村まさ彦に改名なさったそうですが、姓名判断のようなことも大学院で研究できますよ。

俳優の西村雅彦さんが西村まさ彦に改名なさったそうです。

スピリチュアルな考えから改名したようだという報道がなされています。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170530-00009784-jprime-ent

なるほど。理由はわかりませんが、心機一転ということなのでしょう。

 

真矢みきさんが真矢ミキに改名したりもありますし、芸能界では改名は珍しくないですね。

 

姓名判断のようなことも大学院で研究できますよ。例えば、民俗学、文化人類学、社会学、比較文化論、社会心理学、宗教学などでは、姓名判断のようなことを研究しやすいでしょう。

中央ゼミナールの例ですと、時代ごとの日本人の名前の変化の研究で、難関国立に進学して行った人がおりましたね。その他、占い師さんが東京六大学の大学院に進学した例などもありました。

研究の種は、身近なところに転がっています。知的好奇心をそのままにせずに、大学院に進学することで、新たな発見が生まれてブレークすることもあります。大学院に進学することで、ユニークな人生を送れるようになる可能性が増すと思います。

社会人が行ける夜間大学院も多いですし、みなさんもいかがですか?

 
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森星さんは中国文学専攻。

モデルでタレントの森星さんは、幼稚舎から慶應義塾ですが、

大学は文学部の中国文学科でいらっしゃいます。

華やかな世界のモデルさんが中国文学科というのはちょっと

意表を突きますね。

慶應の文学部ならば、美学美術史、西洋史、フランス文学、英文学

などっぽいように思いますが。

西洋のファッションを着つつ、東洋の文学もできるというのは、

和洋折衷でいいなと思います。シナジーあるでしょうね。

中央ゼミナールには中国語の授業もありますよ!

 
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東大で宗教学、文化人類学、比較文化論、民俗学などを研究できる環境が整っている大学院の例。

  • 東京大学大学院人文社会系研究科宗教学宗教史学専修
  • 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学専修
  • 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専修
  • 東京大学大学院人文社会系研究科インド哲学仏教学専修
  • 東京大学大学院人文社会系研究科イスラム学専修
  • 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻比較文学比較文化コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府
  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境専攻など

 

宗教学、文化人類学、民俗学、比較文化論などといったような分野を研究したいという思いを抱いている方は少なくないと思います。実は結構これらの分野をしっかり研究できる東大の大学院は多いのです。各自の興味関心に応じて、受ける優先順位を決めて、受験勉強をしていくと、うれしい結果を引き寄せやすいですね。

中央ゼミナールでは、宗教学、比較文化論系の対策にももちろん力を入れておりますので、お気軽にご相談ください。

 
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東大で社会学を研究する環境が整っている大学院の例。

  • 東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻社会学研究室
  • 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学コース
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系科学技術基礎論大講座
  • 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学研究系社会文化環境学専攻
  • 東京大学大学院教育学研究科比較教育社会学コース
  • 東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻
  • 東京大学大学院農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻
  • 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻など

社会学は中央ゼミナールでは特に人気がある分野です。社会学は以上のように東大の中だけでもこのように多くの選択肢があります。中央ゼミナールのカリキュラムをうまく活用していただくと、非常に多くの選択肢の中からうまく併願して、うれしい結果を引き寄せやすいです。

大学院受験は情報戦です。お気軽に中央ゼミナールにお問い合わせください。

 
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東大でアートマネジメント、文化政策学を研究する環境が整っている大学院の例。

  • 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学専攻
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻
  • 東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営コース

アートマネジメント、文化政策学を東大で研究するにしても、結構選択肢がありますね。ネーミングはバラバラのため、なかなか情報収集が難しいため、多くの人がせっかくの受験選択肢を逃してしまっています。もったいないことです。大学院受験は情報戦です。中央ゼミナールをうまく活用して、うれしい結果を引きせ寄せてください。

 
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東大で地理学を研究する環境が整っている大学院の例。

  • 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系複合系計画学大講座人文地理学教室
  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻
  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻
  • 東京大学大学院経済学研究科経済専攻
  • 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
  • 東京大学大学院理学系研究科地球惑星環境学科

大学受験では地理学のポジションが下がってしまっていますが、地理学が大好きな方々はいらっしゃいますよね。東大には地理学を研究できる環境がかなり整っています。地理学マニアの方々には選択肢がたくさんあっていいですね。

 
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東大で美学、美術史、芸術学などを研究できるところの例。

  • 東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学
  • 東京大学大学院人文社会系研究科美術史
  • 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学
  • 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科超地文化科学専攻比較文学比較文化コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学専攻
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻など

美学、芸術学を研究する環境が整っている東大の大学院としましては、上記のように結構多い選択肢があります。どういった研究をしたいのか、どういう教授から指導を受けたいのか、受験科目は何か、募集定員はどのくらいなのか、など総合的に併願作戦を立てて受験していくと、いい結果を引き寄せやすいと思います。

中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

 
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今年度の大学院入試の結果がもう出始めました。早稲田大学大学院政治学研究科にまずお二人が合格。

秋入学の大学院入試はもう始まっております。4月入学の出願も始まります。

大学院入試は秋や年明けの春ばかりではありません。

 

まず、中央ゼミナールの大学院コースの受験生は、

早稲田大学大学院政治学研究科の秋入学におふたりが合格なさいました。

おめでとうございます。

 

大学院入試の出願は一年中やっているようになりました。

東京大学大学院入試では、5月中に出願が締め切られる入試があったり、

6月の中旬にはもう出願が締め切りの大学院もあります。

その一方で、入試が年明けの東京大学大学院もあります。

 

早稲田ですと、昨年度の3月にはもう出願締め切りのところもありましたが、

年明けの3月に入試があるところもあります。

 

このように一年中にまたがって大学院入試はありますが、受験をするならば早めにどんどん準備をして受験をした方が多くの選択肢が残っていますので、せっかく受験をなさるならば早めにご相談ください。

 
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地域研究を研究希望の方も中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

地域研究の大学院も様々ございます。

特定の国・地域の文化、歴史、政治などを分野横断的に学ぶような手法が地域研究です。宗教、思想、言語、経済、ナショナリズムなどなんでも研究対象です。

フランス、ドイツ、スペイン、韓国、イタリアなど、いろいろな地域を対象とした大学院があります。

中央ゼミナールからも、韓国研究、アイルランド研究、イタリア研究などいろいろな地域の研究で大学院に進学して行った人たちがおります。

東大にはマダガスカル研究の先生、ブリヤートの先生などもおられますし、慶應にはアゼルバイジャン研究の先生などもおられます。

いろんな国の研究ができますよ。

地域研究をやりたい方も中央ゼミナールにご相談ください。

 
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永井純一『ロックフェスの社会学――個人化社会における祝祭をめぐって』ミネルヴァ書房

ロックフェスの社会学

ロックフェスがブームになっています。ブームと言いますか、定着していますよね。

そいうロックフェスを本格的に分析した学問的研究成果も本になっています。

若者文化だったり、ポップカルチャーも学問の対象にもちろんなっていますすので、

そういった趣味を本格的に探求なさりたい方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

音楽社会学の研究で大学院に進学して行った人たちも中央ゼミナールにはもちろんおりますよ。東大をはじめとして。

 
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平日夜間と土曜日の授業で修了できる大学院が東京にはいっぱいございます。

平日夜間と土曜日の授業で修了できる大学院も東京にはいっぱいあります。

東大、一橋、医科歯科大、首都大、筑波(東京サテライト)、埼玉(東京サテライト)といった国公立大学にもありますし、

早稲田、慶應、上智、理科大、MARCHといった人気私立大学にも数多くございます。

平日毎日通う必要はなく、土曜日中心に平日少し行けば済むと所がおおいですので、仕事との両立もしやすくなっています。

受験科目は少ない大学院が多いですので、忙しい社会人の中、就職活動もあるために筆記試験対策に時間をあまり割けない大学生も省エネの準備で受験しやすくなっています。

面接だけによる入試の大学院もいろいろありますし、英語なしで小論文と面接という入試の大学院もいろいろあります。

MARCHの中には、大学を出ておらず、学士号を持っていない22歳以上のやる気がある人をどんどん受験させてくださる所もあります。

学歴と知識を身につけて、自分のブランド価値を高めやすくなっています。学部の夜間部がどんどん減りましたが大学院はほんとうに多くあります。

しっている人がすくないため、有名校でもなかなかの穴場入試になっています。

ご興味がおありの方はお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 
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6月10日(土)中央ゼミナールにおいて、大学院フェアを開催させていただきます。

以下のように様々な催し物があります。お気軽にご参加ください。

予約不要。参加無料です。

 

講演会 13時より

「文系から理系まで幅広く研究できる大学院の動向」

—東工大環境・社会理工学院社会・人間科学系コースの試み—

弓山達也東工大教授(社会学者)

社会学、メディア論、ジャーナリズム論、文化人類学、比較文化論、宗教学、思想史、美学、芸術学、現代アート、公共政策学、国際関係論、組織行動論、経営学、政治学、法学、文学、文芸創作、語学(英語、中国語など)、日本語教育、心理学、教育学、障害学、スポーツ科学、科学史、科学哲学、科学技術社会論、意思決定論、合意形成論、認知科学などを研究できる東工大環境・社会理工学院の弓山教授による講演会。

講演会後は弓山教授を囲んでの座談会を予定。院生も同行のため普段の大学院の様子を院生からも聞くことができます。

 

大学院入試セミナー(一般向け)

14:00~15:00

「誰にでもチャンス!大学院の選び方!」

最終学歴が重視される現代社会において、大学院進学は自身の価値を高めることにつながり、また高い水準が要求される学習環境は、飛躍的な成長をもたらします。修了後の就職を見据えた上位大学院への進学は、人生をワンステージ引き上げてくれるでしょう。従来通りのアカデミックな大学院から、人物重視の大学院まで、東大、京大、一橋、東工大、早慶上智、MARCHなど情報満載です。

 

研究計画書セミナー(一般向け)

12:00~13:00

研究計画書は試験科目の一つと考えましょう。甘くみていては合格は難しくなります。研究計画書とは何か、具体的な対策は…など、中央ゼミナールのスタッフが、研究計画書について最新の情報をもとに説明いたします。人文科学系、社会科学系、学際系など理系を除く一般的な大学院入試を対象とします。

 

 
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中央ゼミナール大学院コース MARCH大学院合格者の声。

明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科

「本を読むことが好きになりました。大学院の研究はとても狭い範囲ですが、それは自分の興味のあることであるため、読まなくてはいけない本が興味のあるところに必ず繋がっています。そのため、大学院の受験勉強が苦痛ではありませんでした。」

 

明治大学大学院ガバナンス研究科

「やっぱり、自分で知っていることの範囲では知らないことが多いので、中ゼミの先生にアドバイスを聞くってことと、自分でそれをもとにして下調べをしっかりして、自分がどうしたらいいかを先生に相談すると、やりたいことも明確になり、自信にもなると思います。」

 

明治大学大学院ガバナンス研究科

「自分ひとりではなかなか完成させることが難しい研究計画書を繰り返し見てくれ、客観的な視点から助言をしてくれる中ゼミの研究計画書指導はとても助かった。」

 

明治大学大学院情報コミュニケーション研究科

「中ゼミの入学説明会で「大学院受験は情報戦です」と言われました。独りで受験した時と比べ、中ゼミで圧倒的な量と質の知識と情報を得られたことが、結果を決定的に左右したと感じています。」

 

明治大学大学院情報コミュニケーション研究科

「A先生、R先生の論文の講座で、添削で悪い点、良い点を的確に指摘いただき、毎回とても参考になりました。久々の受験で昔の知識がほとんど風化してしまっていたところからのスタートでしたが、論文講座で沢山のことを学ぶことができ有り難かったです。」

 

立教大学大学院文学研究科

「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」

 

立教大学大学院文学研究科

「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」

 

立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科

「本来、明治しか受けないつもりだったが、A先生のおすすめで立教の合格を受けて明治を受けることができ、本当によかった。」

 

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科

「大学院入試対策のパイオニアである中ゼミと先生方の持っている豊富な情報を自分の意志で取捨選択して、適宜上手に活用していくことだと思います。」

 

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科

「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」

 

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科

「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」

 

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科

「卒業した大学では文学部であったため、今回、経済系の受験をするにあたり勉強法がわからなかったが、情報集めや勉強方法にうちて中ゼミで多くのことを習得できた。面接や添削もたくさんしていただき合理的に学習することができた。」

 

法政大学大学院政策創造研究科

「面接の練習などキメ細かくサポートしていただいた。落ち込んだ時、精神的に非常に助けられた。」

 

法政大学大学院政策創造研究科

「夢みたいでした。まさか、自分が大学院に行けるなんて信じられませんでした。というか、今でも信じられません。」

 
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中央ゼミナール大学院コース 上智大学大学院合格者の声。

上智大学大学院文学研究科

「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」

 

上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科

「研究計画書の指導が大変役立った。専門の小論文の書き方がわかった。自分の実力を採点によって客観的に知ることができた。」

 

上智大学大学院総合人間科学研究科

「勉強法や本、受験校に関するアドバイス、面接の練習などが役立った。面談をして頂くなかで、自分が学びたいことやそのために今学んでおくべきことが明確になった。」

 

上智大学大学院地球環境学研究科

「A先生のご指導のおかげで合格できました。大学生の性分、本質を理解出来た一年です。学費を無駄にせず卒業できます。ありがとうございました!」

 

上智大学大学院地球環境学研究科

「この大学院を教えてもらい、環境についても読むべき本などを教えてもらい、過去問の添削もしてもらったので、非常に役立ちました。」

 

上智大学大学院地球環境学研究科

「授業の内容や小論文の書き方,キーワードに関しても,予備校内でできた友人と復習したりお互いに話し合ったりしながら自然と知識を増やしていくことができました。友人や仲良くなった知人の数の分知識が増えていくと言っても過言ではないでしょう。」

 
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中央ゼミナール大学院コース 慶應義塾大学大学院合格者の声。

in 慶應 , by admin

慶應義塾大学大学院社会学研究科

「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」

 

慶應義塾大学大学院社会学研究科

「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」

 

慶應義塾大学大学院社会学研究科

「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」

 

慶應義塾大学大学院社会学研究科

「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」

 

慶應義塾大学大学院法学研究科

「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」

 

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」

 

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

「先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)

 

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」

 

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科

「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

「アドバイスに従って日常的に書籍を読み、問題意識を持つように心がけることで、しっかりしたテーマ作りができました。それに加え、授業を通して小論文の構成や展開の方法を身につけられたことが合格へとつながったと思います。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」

 

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」

 

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」

 
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中央ゼミナール大学院コース 早稲田大学大学院合格者の声。

in 早稲田 , by admin

早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」

 

早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」

 

早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻

「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」

 

早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻

「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」

 

早稲田大学大学院文学研究科

「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」

 

早稲田大学大学院教育学研究科

「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」

 

早稲田大学大学院社会科学研究科

「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」

 

早稲田大学大学院人間科学研究科

「ひとりで悩んでいても答えが出ない時は、中央ゼミナールに相談するといいと思います。中ゼミに来るメリットって、相談できることです。第三者に早く相談すると、悩むにしても建設的に悩めます。」

 

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」

 

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」

 

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」

 

早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

「大学院についての知識がほとんどなかった状態で勉強を始めたのですが、個別でじっくりと指導していただけたのが良かったです。プレゼン形式の試験だったので、中ゼミで繰り返しシミュレーションできたことが自信になりました。」

 

早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

「大学院の合格する秘訣として情報量も大事なので、情報量が多い中央ゼミナールが良いと思います。大学院受験に合格し、人生の軌道修正をできました。」

 

早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科

「最初からの学校選びから、研究テーマと研究計画書の書き方、面接の練習まで、毎回の面談時間は、とても充実でした。」

 

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

「中ゼミの授業を受けていなかったら、合格できなかったと思います。心より感謝しております。」

 

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

「毎週通う学校の存在はモチベーション足り得る。」

 

早稲田大学大学院日本語教育研究科

「研究計画書の指導が役立ちました。」

 
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中央ゼミナール大学院コース 国立難関大学院合格者の声。

  • 大阪

「A先生もおっしゃってましたが、普段から社会学用語や概念を使って会話をしていると、みるみるうちに自分のものになっていきますからオススメです。専門Aの①のような設問は、A先生の授業で何度もやっていたものでした。どのネタでいこうか迷ったほどです。お世話になりました。」

 

  • お茶の水

お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科

「さまざまな受験情報が得られること、受験勉強を継続する励みをもらえること、先生との面談も知的好奇心をそそられ、勉強が楽しくなると思います。」

 

お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科

「人生の選択肢は広がったと思います。広がりすぎて、今度はどんな職に就くのか、あるいは進学するのか、またまた悩みの種が生まれていますが、それもまた楽しいです。」

 

  • 筑波

筑波大学大学院システム情報工学研究科

「研究計画書を何度も見ていただいて、かなり助かった。」

 

筑波大学大学院環境科学研究科

「A先生には大変お世話になりました。」

 

  • 神戸

神戸大学大学院人間発達環境学研究科

「本に出すお金は、メシ代を削ってでも惜しまず出すこと。あと、この一年は一生を左右することだから遊びを我慢してでも睡眠時間を削ってでも本を読んだり勉強することをすすめます。」

 

  • 藝大

東京藝術大学大学院美術研究科

「口頭試問はかなり難しかったですが、研究計画書、論文、英語ともにうまくいったので、なんとか乗り切ることができました。」

 
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中央ゼミナール大学院コース 東工大大学院合格者の声。

in 東工大 , by admin

東京工業大学大学院環境・社会理工学院

「大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。」

 

東京工業大学大学院環境・社会理工学院

「読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてらもったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予定通りでした。」

 

東京工業大学大学院環境・社会理工学院

「大学院の入試では、限られた時間内に小論文を書かなければなりません。そのためには、事前に自分の中でいくつかの持ちネタを用意しておく必要があります。そこで、添削された論文で、入試に使えそうなものは覚えました。時間の余裕がある場合は、書きなおして、再度添削してもらいました。このように、添削を通して、実際の入試でも通用する論文を仕上げることができました。入試本番では、授業で添削してもらった論文のネタをほとんど使いました。」

 
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中央ゼミナール大学院コース 一橋大学大学院合格者の声。

in 一橋 , by admin

一橋大学大学院商学研究科

「大学院受験を支えた言葉は、「臥薪嘗胆」と、「なせばなるなさねばならぬ何事もならぬはひとのなさぬなりけり」です。大学受験に失敗して短大に入って編入をしたんですけど、もう失敗をしたくないと強く思って勉強しました。」

 

一橋大学大学院社会学研究科

「アフリカについて学べ、社会学的な視点から見られるということを考慮したところ、一橋が候補として出て来ました。最初は神戸大学の国際協力研究科も視野に入れていましたが、国際協力という視点ではなく、地域の人々関係、つまり、ソーシャルキャピタルや意思決定に関わるNGOと現地のネットワーク関係における権力関係などに焦点を当てて研究したいと思って、一橋に決めました。」

 

一橋大学大学院社会学研究科

「人生の選択肢はやはり増えたと思います。一橋大学というレベルも高い場所に入れたため、様々な知的な刺激を多く受けることや、業界のトップに出身者が多いため、様々な話を聞けるため選択肢が増えたと思います。」

 

一橋大学大学院社会学研究科

「大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。」

 

一橋大学大学院社会学研究科

「学士編入を考えて入学した後、講師の助言で大学院進学に変更。その後は、答案の添削による学力アップに加えて、研究室訪問のコツや面接練習などで強力にバックアップしてもらい、精神的にもすごく大きな支えになりました。」

 

一橋大学大学院社会学研究科

「過去問が多くある点、資料が多くある点、何度でも答案を添削して頂ける点、自習室が毎日使える点などが役立ちました。」

 

一橋大学大学院社会学研究科

「私は文系、理系、文理融合系の大学院を受験しました。決して軸がぶれていた訳ではなく、一貫した問題意識のもと受験していまいた。実は、理系の大学院にも文系の研究室があるところは、文系でも受験することができます。学際系大学院も文系理系問わず受験できます。」

 

 
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中央ゼミナール大学院コース 京大大学院合格者の声。

in 一橋 , by admin

京都大学大学院人間・環境学研究科

「中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。」

 

京都大学大学院人間・環境学研究科

「A先生の社会学論文の授業の内容をしっかりと理解し、ネタをストックしておけば十分に答えられる内容です。」

 

京都大学大学院人間・環境学研究科

「授業内容が試験でそのまま出るなどお世話になりっぱなし。中ゼミに入らなかったら絶対に受かってないと思う。」

 

京都大学大学院地球環境学舎

「A先生の授業で毎週小論文を書いていたコトが本当に役立ちました。練習していたおかげでペース配分なども余裕をもって行うことができました。授業内で書き終わらないと、つい持ち帰って来週までに書こう等と思ってしまいがちですが、毎週居残りしてでもきちんと書きあげていくといいと思います。私は毎週授業の後に急いで書いていたおかげで書くスピードがぐんと早くなりました。」

 
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中央ゼミナール大学院コース 東大大学院合格者の声。

東京大学大学院人文社会系研究科

「専門科目に関して言いたいのは、自分の得意とする領域を、いくつか作っておくと良いということです。こうした得意領域が5,6個程度あれば上出来でしょう。こうしたことを意識しながら、過去問を解いていきました。書籍を駆使して調べながら、問題に対する最高の「模範解答」を作成しました。この答案は、実際の試験で、少し変化させてのまま使うことができました。自分なりに作った「模範解答」は、中央ゼミナールの先生に読んでもらい、意見をもらうことでさらに自信が持てるものになりました。」

 

東京大学大学院総合文化研究科

「東大の研究科の優れているところは、人材だと思います。学校の設備は悪くはないですがやや古く、また制度面も効率が悪い印象があります。一方で、分野のトップクラスの教官や先輩と対等に話ができる点は魅力的です。大学院までいくと、みな同じ研究者、という視点で見られることもあって、奮起するのに適している環境だと思います。」

 

東京大学大学院農学生命科学研究科

「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」

 

東京大学大学院農学生命科学研究科

「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」

 

東京大学大学院情報学環・学際情報学府

「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」

 

東京大学大学院新領域創成科学研究科

「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」

 
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高円寺は階段マニアの女子の聖地?

高円寺の「古い階段」に女子が萌える理由

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170525-00173058-toyo-soci&p=1

こういう記事が東洋経済のネットニュースに出ていました。

 

「森ガール」「プ女子」「マンホール女子」などいろいろいますが、

次は「階段女子」ブームが来るかもしれないそうです。

そして、高円寺にはいい階段があるそうですよ。

 

 
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テレビゲームの研究。

テレビゲーム(TVゲーム)の学問的研究ももちろん大学院で盛んにおこなわれています。

電気工学、情報系での研究はもちろんですが、

教育学、社会学、心理学、社会心理学、地理学、文化人類学、民俗学、国際政治学、、、、、、、、いろいろな文系の分野でも研究ができます。

 

ゲーミフィケーションという考えや、シリアスゲームの考え方がじわじわと広がっています。これらは、テレビゲームなどを、社会をよくすることや学習に効果的に用いようといったような考え方です。楽しく効率的に学べるテレビゲームを、今までのように悪いものとみなすのではなく、いい面に着目して研究して行こうという動きが増しています。

中央ゼミナールからは、昨年だけでも、テレビゲームの研究で、東大、東工大、早稲田、慶應の大学院に合格者が出ています。

 

テレビゲームがお好きな方は、大学院でテレビゲームを研究するというのはいかがでしょうか?

お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 

学習指導スタッフ赤田(あかだ)

 
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サンダー杉山。

プロレスブームになっています。

プロレス好き女子(プ女子)が増加していると言われています。

プロレスラーたちの中には、高学歴な人もかなりおられます。

 

ジャンボ鶴田が中央大学から筑波大学大学院だったり、

小川直也が明治大学から筑波大学大学院だったり、

ケンドー・カシンが早稲田大学から早稲田大学大学院

竜剛馬(剛竜馬ではなく竜剛馬)が東京大学法学部だったりします。

 

往年のプロレスラーでも、

サンダー杉山が同志社大学から明治大学へ編入していたりします。

 

大卒の馳浩衆議院議員が文部科学大臣にもなりましたし、

プロレス界も高学歴化が進んでいますね。

 

プロレスの学問的研究も行われていますし、

プロレスが好きな人、プロレスラーになりたい人、プロレスラーの方など

プロレス関係の方々もお気軽に中央ゼミナールをご利用ください。

高円寺には、UWFスネークピットもありますし、

予備校で勉強しつつ、UWFの道場で汗を流すのもいいと思いますよ。

 
W

ソウル大学出身高学歴韓流女優のキム・テヒさんがご懐妊。

超学歴社会の韓国のトップ大学であるソウル大学をご卒業なさっている

キム・テヒさんに赤ちゃんができたと大きく報道されています。

おめでとうございます。

 

東大卒の菊川怜さんのご結婚も大きく取り上げられたばかりですし、

日本も韓国も高学歴女優さんには、普通以上の関心が集まるようですね。

 

大学院では、韓国の研究もかなり盛んにおこなわれています。

東大ですと例えば、

  • 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻歴史文化コース
  • 東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻言語社会コース
  • 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
  • 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース
  • 東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻

 

などがあります。その他、歴史の学科、政治の学科、経済の学科など、

いろいろなところで韓国の研究ができます。

韓国の思想、歴史、政治、経済などから、K-POP、韓流ドラマ、宗教、スピリチュアルまで幅広く研究が行われています。

『「冬ソナ」にはまった私たち』という本を出版しておられる教授もいらしゃいますし、東大で韓国のことを研究するにしましても、硬い題材からやわらかい題材まで幅広く研究できます。

キム・テヒさんのように高学歴になり、なおかつ韓国について詳しいと、

日韓をまたにかけた仕事ができて楽しそうですね。

 

韓国研究で大学院に行った人は、中央ゼミナールから、東大、早稲田、慶應、MARCHなどにおります。

 

韓国研究もよろしければ中央ゼミナールにご相談ください。

 
W

トランプアメリカ合衆国大統領がユダヤ教の聖地訪問。

トランプ大統領が「嘆きの壁」を訪問しました。

歴代のアメリカ大統領の中で史上初のことだそうです。

 

ユダヤ教の研究は、東大でも京大でもできますし、

多くの大学院で研究が可能です。

例えば、同志社大学大学院神学研究科は、

かつてはキリスト教を研究する大学院でしたが、

今では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3つの一神教を学際的に

研究する大学院に衣替えしています。

 

ユダヤ教は、信者数に比べて、影響力が大きな宗教ですので、

ユダヤ教研究の社会的ニーズは高いですね。

 
W

マスメディアに就職しやすくするための大学院進学。

毎年、中央ゼミナールには、マスメディアへの就職確率を高めるために、

大学院に進学しようという人たちも相談に来てくださっています。

 

そういう人のかなりの方が、メディア系の大学院に行きたいとおっしゃいますが、

希望研究テーマがあいまいなケースがとても多いです。

 

大学院において、メディア関係の修士論文を書けば、自動的にマスメディアへの

就職できるわけではありませんし、マスメディア系企業で働いている方々の

大学時代の専攻は、いろいろですので、必ずしてもメディア系の大学院が

就職条件が強くなるわけではありません。

ですから、大学時代の専攻や、自分が詳しいこと、入試科目、筆記試験の内容、

学費、カリキュラム、教員、大学院のネームバリューなどを総合的に考慮して、

受験戦略を練るといいと思います。

もちろん、その結果、メディア系の大学院進学を決意する方もいらっしゃるでしょうし、経済学、法学、政治学、地理学、IT系、科学史などだったりすれば、それに向けて、ものすごい勢いで勉強して行くといいと思います。

中央ゼミナールには多様な科目がありますので、お気軽にご相談ください。

 

中央ゼミナールから、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、テレビ局、電通、博報堂などに大学院を経て就職して行った人たちの大学院での専攻はバラバラです。

各自の強みを生かした受験をすると、いい結果に結びつきやすいと思います。

 
W

科学史・科学哲学・科学技術社会論・科学コミュニケーション論なども中央ゼミナールの大学院コースでは最近人気です。

科学史・科学哲学・科学技術社会論・科学コミュニケーション論

なども中央ゼミナールの大学院コースでは最近人気です。

 

こうした分野関連の研究室は、

東大ですと、総合文化研究科ばかりでなく、

情報学環・学際情報学府などにもありますし、

京大、東工大、一橋、早稲田、慶應などにも結構ありますので、

受験ターゲットも多いです。

 

科学の難しい知識を分かりやすく一般社会に伝えることの重要性が高まっていますので、とても社会的ニーズが高い学問分野だと思います。

 

文系の方々ももちろん受験できますよ。

 

効率よく学べる文献の紹介も校内生には行っております。

 

科学論にご関心あがる場合も、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 

中央ゼミナール学習指導スタッフ赤田(あかだ)

 
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AAAの與真司郎は、メンバーの宇野さんと日高さんから英語を習っていた。

http://blog.fmyokohama.jp/tresenplus/2012/10/post-86b8-1.html

AAAの與真司郎さんは、

メンバーの宇野さんと日高さんから英語を習っていたそうです。

日高さんは早稲田大学に通っておられましたし、

宇野さんはお嬢様ミッションスクールの英文科に通っておられました。

 

ほんとうに最近は学校の勉強も特異な芸能人が多いですね。

 

歌手ですと、英語の歌詞もうまく歌えてさぞやいいことでしょうね。

 
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ハイヒール・リンゴさんは大阪学院大学名誉博士。

女性お笑いコンビのハイヒールのリンゴさんは、

大阪学院大学で金融論を学び、経済学のことを分かりやすく大衆に伝えたということから、

大阪学院大学から名誉博士号を授与されていらっしゃいます。

これからはお笑いの世界も勉強していかないと生き残れない時代になったことを伝えたい」とのことです。

向学心があって素晴らしいですね。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/07/03/kiji/K20150703010657570.html

 

 
W

教育経済学。

慶應義塾大学の中室牧子先生がお書きなった

『学力の経済学』がスーパーヒットし、

教育経済学への注目が集まりました。

 

教育を研究するのは、教育学だけに限りません。

 

経済学、社会学、歴史、心理学などいろいろなアプローチがあります。

柔軟に考えて、自分に合ったアプローチの研究ができる大学院を探されるとよろしいかと思います。

中央ゼミナールでは、そういった受験作戦の立て方なども含めて相談を承っております。お役に立てることもあろうかと思いますので、お気軽にご相談ください。

 
W

慶應義塾大学大学院の夜間大学院。

in 慶應 , by admin

慶應の大学院の中にも平日夜間と土曜日の授業で修了できる大学院も複数あります。

夜間のイメージがない慶應にもそういう大学院があったりします。

イメージにとらわれずにうまく情報を集めて受験をすると、意図せざる結果として、思ってもみなかったような大学院に行けることもあります。

 

大学院受験は情報戦です。

 

中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

 
W

きょうはTOEIC。

本日は、TOEICの試験がありますね。

最近の大学院入試では、英文和訳の試験ではなく、

TOEFL、TOEICのスコアで英語のチェックをする

大学院もかなり増えています。

理系、経済学系などに目立ちますね。

 

大学院入試のやり方として、

和訳の大学院、TOEFLの大学院、TOEICの大学院と、

全部の準備をするというやり方もありますが、

どれかに絞るというやり方もあります。

(英語が一切不要の大学院も少なくないため、英語なしで受けまくる作戦もあります。)

 

大学院受験は情報戦ですので、うまく情報収集をして、受験の作戦を立てて、気合を入れてやっていくと、いい結果を引き寄せやすいですよ。

 

 
W

大学を出ていなくても受験できる大学院もありますよ。

大学院が増設され、多様な人の受け入れが進んでいるところもあります。

大学院は、大学を出ていなくても、大学院が大卒同等以上だと認めた場合には、受験をできるようになっています。そのように法律が改定されていますが、現実には大学を出ていない人の受験を積極的に認めてくださる大学院はまだまだ限られます。

しかし、MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)の中には、大学を出ていない人を積極的に受験させてくださる大学院もあります。社会人を主な対象とした平日夜間と土曜日の履修で修了できる大学院にそのような傾向があります。

大学院受験情報はあまり世間に広まっていないため、大学を出ていない社会人が面接一発でMARCHの大学院に行けたりすることはあまり知られていませんが、中央ゼミナールからは、多くの大学を出ていない方がMARCHの大学院に進学しています。

ご興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 
W

獣医学部が新設されそうです。動物の研究は、文系でもできますよ。

北大農学部を舞台とした少女漫画の『動物のお医者さん』がスーパーヒットしたこともあるように、日本人は動物が好きですよね。

 

現状では獣医師養成の学部学科は国内に16校だけだそうですが、

新たな獣医学部ができそうだと大きくニュースで報道されています。

どうなるんでしょうかね。

 

それはさておき、

動物が好きな方で、理系以外は動物を研究できないと思い込んでしまっている人に会うことがあります。しかし、文系でも動物の研究が盛んですよ。

 

「ペットも家族であるという考え方について論じなさい。」という問題が東大の社会学の大学院で出題されたことがありますし、例えば、家族社会学などでは、ペットの研究も盛んになっています。

アニマルセラピーによる癒しについて宗教学的に研究なさっている方々もおりますし、

ペット市場の研究などもできますし、

哲学や倫理学などでは人間と動物の境目の研究もありますし、

「ヒトと動物の関係学会」という専門の学会もありますし、

動物のキャラクターの研究で大学院に行って人もおりますし、

その他、ほんとうにたくさんの選択肢があります。

 

文系の方々が動物を研究することはとても多くの選択肢がありますよ。

猫カフェなどの研究なんていかがですか?

 

動物が好きな方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 

中央ゼミナール学習指導スタッフ赤田

 

 
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京大新刊情報ポータル。

http://pubs.research.kyoto-u.ac.jp/book/9783515115704

京都大学のHPの中のコンテンツには、

「京大新刊情報ポータル」というサイトがあります。

「学術書から一般書、翻訳書、教科書、事典、マンガまで。毎月、京大研究者の新刊情報を幅広くお届けします!」という京大関係者の出版物の情報発信サイトです。

受験生にとっては、志望の教授の興味関心分野を知ることができますので、非常にありがたいサイトですね。

 
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阿川佐和子さんは西洋史学専攻。

ベストセラーの『聞く力』でもおなじみの

阿川佐和子さんがご結婚なさいました。

おめでとうございます。

 

阿川佐和子さんは、慶應義塾大学文学部西洋史学科のご出身でいらしゃり、

旦那さんは慶應の元教授だそうです。

慶應三田会つながりなんですね。

おめでとうございます。

 

『聞く力』は、社会調査法の参考にもなる本です。

インタビューの暗黙知を学べると思います。

 
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眞子さまとご結婚なさる海の王子が通われている一橋大学大学院国際企業戦略研究科のように、平日夜間と土曜日の授業で修了できる大学院もいろいろあります。

眞子さまとご結婚なさる海の王子が通われている

一橋大学大学院国際企業戦略研究科のように、

平日夜間と土曜日の授業で修了できる大学院もいろいろあります。

 

一橋大学大学院国際企業戦略研究科は、

都心の神田のサテライトキャンパスにあり、

平日夜間と土曜日の授業で修了できますから、

会社に勤めながらでも通えます。

(一橋のこちらの大学院は、実務経験が2年以上の人のための大学院です)

 

また、一橋大学大学院国際企業戦略研究科もそうですが、

こうした平日夜間と土曜日の大学院の入試は、

面接一発の入試方式のところもいろいろあるため、

忙しい社会人の方は、入試の筆記試験対策ではなく、

提出書類の作成と面接対策に絞れるて受験しやすいというメリットもあります。

 

中央ゼミナールでは、

平日夜間と土曜日の開講の大学院対策にも力を入れております。

お気軽にご相談ください。

 
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ICUから他大学大学院へ。

眞子さまは、国際基督教大学からレスター大学大学院へ、

小室圭さんは、国際基督教大学から一橋大学大学院へ、

というように、お二人とも、他大学院へ進学されています。

 

大学院進学と言いますと、自分が通っている大学の大学院に進学するものだと

思っておられる方も多いと思いますが、最近では他大学院に進学する人も

とても多くなっています。

 

時代の変化が今回のご婚約からも読み取れますね。

 
W

眞子さまが大学院生同士(ICUと一橋)でご結婚。

秋篠宮家の眞子さまが、

ICU時代の同級生の小室圭さん(海の王子)とご婚約なさるそうです。

おめでとうございます。

 

眞子さまは、ICUで美術史を専攻なさる博士課程の大学院生ですし、

小室さんは、一橋大学大学院で経営法を専攻なさる大学院生で、

弁護士勤務でもある社会人大学生だそうです。

 

眞子さまはイギリス留学のご経験があり、

小室さんはアメリカ留学のご経験があります。

 

アカデミックな会話をなさっておられるのでしょうね。

 

秋篠宮さまと紀子さまも大学仲間でご結婚なさいました。

 

ほんとうにおめでとうございます。

 
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広島カープの薮田投手と文化人類学。

広島の薮田和樹投手(24)が結婚することが2日、分かった。お相手はモデルのkaruna(25)。彼女の誕生日である20日に婚姻届を提出し、今オフに挙式予定だ。ともに亜大出身で薮田が1学年下。同じ「文化人類学」の授業を受講して出会い、プロ入り後の15年夏に始まった交際を実らせた。

https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/05/03/0010151812.shtml

 

広島カープの薮田投手は、大学時代の「文化人類学」の授業で知り合った女性と結婚なさるそうです。おめでとうございます。

 
W

今年は文化人類学、宗教学、比較文化論などもかなり人気。

昨年の中央ゼミナールでは、

科学技術社会論、観光研究、環境問題などが

結構人気がありましたが、

今年は文化人類学、宗教学などをやりたいという人が

結構目立っています。

 

年によって傾向が変わります。おもしろいものです。

 

「大学院社会学論文」

「大学院文化人類学論文」

「大学院学際・複合・新領域論文」

「大学院国際協力・環境・農業論文」

など中央ゼミナールにはいろいろな講座がありますし、

その他、個別指導もやっておりますので、

いろいろなご関心の方の相談をお待ちしています。

 

学習指導スタッフ赤田@高円寺の中央ゼミナール

 
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6月10日(土)中央ゼミナール大学院フェア。

6月10日(土)に、大学院受験予備校の中央ゼミナールにおいて、『大学院フェア』を開催させていただきます。大学院受験に関する情報は、本屋さんにもあまりガイドブックもありませんし、インターネット上の情報もどれが正しいのかもよくわからないことが多いと思います。周囲にも大学院受験経験者がいないため、どうしたらいいかわからない方が少なくないと思います。

その点、中央ゼミナールには、長年の情報の蓄積があり、情報のストックもありますので、いろいろと大学院受験の情報、ヒントを得たいただけることもあるかと思います。この大学院フェアでは、中央ゼミナール講師による各種講演、個別相談、東工大の弓山教授(社会学者)による大学院の行動に関する講演などがございます。

最近の大学院入試は、面接一発のところから、入試科目がとても多い大学院まで多くの入試形態の大学院があります。研究者志望の方に合っている大学院から、就職のステップアップ志望の人、生きがい・趣味の探求のための進学者に合っている大学院、社会人向きの大学院、シニア向きの大学院など多様な大学院があります。

おひとりおひとりの大学院受験動機に合った大学院がありますので、ぜひ中央ゼミナールの大学院フェアで情報を得て、大学院に進学していきいきいと学べるようになるためのヒントと実践的情報を得ていただければと思います。予約不要、参加無料です。お気軽にご参加ください。

 
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6月に出願の大学院もたくさんあります。年明けの受験もありますし、秋の入試もありますが、夏休み前の出願の大学院も結構あります。

6月に出願の大学院もたくさんあります。

年明けの受験もありますし、

秋の入試もありますが、

夏休み前の出願の大学院も結構あります。

 

6月にはもう出願の大学院は、東大の一部、東工大、

早稲田の一部、慶應の一部など結構あります。

入試が年に2回、3回ある大学院もありますが、

1回目の方が合格枠が大きいですので、

早めに準備をするとよろしいかと思います。

 

中央ゼミナールでは毎日入学相談を受け付けております。

 

今度の日曜日の夕方4時からは、

大学院入試説明会も中央ゼミナールで行います。

 

いずれにしましても、大学院受験は情報戦ですので、

大学院受験をお考えの方は、早めに行動なさるとよろしいかと思います。

 
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慶應のクリエイター養成の大学院。

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

エクスデザインプログラム

は、音楽、映像、メディアアートなど分野を超えてアートを探求する実験工房で、

クリエイターの養成もしております。

芸術大学に行くのもいいですが、一般大学の中のこういうコースもいいでしょうね。

クリエイターになることを目指しつつも、一般の就職もしやすい経歴になると思います。

 

↓慶應のこちらのプログラムの本です。

 

 
 
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文芸創作の大学院。

小説家志望の方が文芸創作を学べる大学院もございます。

 

例えば、法政大学大学院人文科学研究科の文芸創作プログラム

早稲田大学大学院文学研究科現代文芸コース

などがありますし、

作家の先生が教鞭をお取りのところとして、

法政大学大学院国際文化研究科のリービ先生

法政大学大学院社会学研究科の金原先生

立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻の小野先生

東京工業大学大学院環境・社会理工学院の磯崎先生

などがございます。

評論家の福田和也先生の研究室がある

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科

などもあります。

 

文芸創作を大学院で学ぶという手もありますね。

 
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フジテレビの亀山社長と日枝会長が退任。

フジテレビの亀山社長(60)と日枝会長(79)が

それぞれ退任することが大きく報道されました。

 

日枝会長は、ライブドア騒動の時には、

毎朝、西荻窪のご自宅前で出勤前に記者会見なさっていたのが思い出されます。

亀山社長は、早稲田大学政治経済学部のご出身で、

日枝会長は、早稲田大学教育学部のご出身です。

稲門会つながりの会長と社長だったのですね。

マスコミは早稲田が強いですね。

 

早稲田大学大学院は、学部よりも随分数が多く、

メディアについて学べる大学院も少なくありません。

政治学研究科、文学研究科、教育学研究科、社会科学研究科、人間科学研究科、アジア太平洋研究科、国際コミュニケーション研究科、情報生産システム研究科、環境・エネルギー研究科など多数あります。

 

中央ゼミナールから、早稲田大学大学院に進学し、

テレビ局や新聞社などに入社した人たちもおります。

マスコミ志望の方で大学院もお考えの方は、

お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 
W

秋篠宮文仁親王は大学では政治学専攻で博士号は理学。

秋篠宮文仁親王は、学習院大学法学政治学科のご出身で、

国立の総合研究大学院大学で理学博士号を取得されました。

 

紀子様は、学習院大学文学部心理学科のご出身で、

国立のお茶の水女子大学大学院で心理学の博士号を取得なさいました。

 

研究熱心なご一家です。

紀子様のようにずっと心理学というのもいいですし、秋篠宮様のように専攻を変えるのもいいと思います。

 

 
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マクロン大統領の奥さんが25歳年上だということはかなり話題になっていますが、トランプ大統領の奥さんは24歳年下ということは特に話題になりませんでした。ジェンダーバイアスがありますね。

マクロン大統領の奥さんが25歳年上

だということはかなり話題になっていますが、

トランプ大統領の奥さんは24歳年下ということは

特に話題になりませんでした。

 

ジェンダーバイアスがありますね。

 

結婚についての研究は、家族社会学などで盛んに研究されています。

結婚や恋愛の研究で大学院に行った人たちも中央ゼミナールにはおりますので、

そういうことに関心がある方もお気軽にご相談ください。

 
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文在寅大統領の母校・慶熙大学校。

韓国の名門トップ御三家大学はSKYです。

ソウル大学校、高麗大学校 、延世大学校

の3校です。

 

その次のグループが、

西江大学校、成均館大学校、漢陽大学校

で、

さらにその次のグループの中に慶熙大学校があるようです。

いろいろな見解があると思いますが、そんな感じのようですね。

韓国はすさまじい学歴社会です。

大統領はやはり韓国の上位大学出身者がなるものですね。

 

 
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のん(能年 玲奈)さんが24歳で美術大学進学へ。

今年の7月で24歳になるのんさん(『あまちゃん』主演)が、

来春の美術大学進学にむけて準備をしていることがニュースで流れました。

主人公ののんさん自身が大学に行くんですね。

オープンキャンパスにいろいろ行っているそうで、

自分に合った大学を探しているそうです。

大学院のみなさんも、キャンパス見学などにも行ったりして、

自分に合った大学を見つけましょうね。

最近は大学院の説明会を開催しているところも少なくありません。

 

 
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商業高校卒のOLさんで、法政大学大学院に飛び級した方のインタビュー。

大学院合格おめでとうございます。Aさんは、大卒ではないですが、大学院入試にチャレンジされたんですよね?最初は大学に行こうと思って、中央ゼミナールに来られたそうですね。

ありがとうございます。そうなんです。始めは、大学の学部で経営学か経済学を学びたいと思っていました。ただ年齢や、学部の夜間だと卒業までに4年以上かかることも気になっていました。

高卒でもいきなり大学院受験という道があると知って、チャレンジなさったんですね。

はい。中央ゼミナールの赤田先生に教えていただきました。自分には無理かもしれないけど、ダメ元で受けようと思いました。

高校卒業の際には、大学進学は考えなかったんですか?

商業高校ということもあり、大学進学している人は少なかったです。後から思えば、行っておけばよかったと後悔ばかりでした。今更という思いと、今からでもという思いが葛藤し何年か過ぎました。学びたい時が学ぶ時だと、知人に背中を押され、まずは予備校に通うことから始めました。

OLとして働く中で、どうして大学に行こうと思ったんですか?

経験も大切ですが、知識も大切だと社会に出て痛感しました。総合的に理論を分かっていれば、より視野が広がり幅広い可能性、選択が生まれると思います。

いきなり大学院にチャレンジできると聞いた時はどう思いましたか?

目から鱗でした。また、自分には難しいだろうなという後ろ向きな気持ちも正直少なからずありました。

チャレンジの決意はすぐにつきましたか?

はい。すぐにつきました。迷いはなかったです。中ゼミでは、一人の先生から指導が受けられる研究計画書対策のコースもあるので安心して取り組むことができました。また、事前に大学院の説明会にも参加し授業内容や方針に魅力を感じ、すぐに受験準備と勉強に取り掛かりました。

法政大学の政策創造研究科を受験したのはどういういきさつですか?

大学院の説明会に行き、教授に学歴や研究内容について個別相談にのっていただきました。経済、経営、政治、行政、法律などを幅広く学べる実践的な授業内容や仕事を続けながら通える方針などが自分にピッタリだと思いました。学歴や職歴、年齢も様々なので、学問のみならず人間として視野が広がる良い機会だと思いました。受験準備の段階では、弱気な気持ちもありましたが、試験日直前には絶対受かりたい!!という熱い気持ちになっていました。

受験準備の研究計画書はどのように作成してゆきましたか?

中央ゼミナールの赤田先生との相談のもと、自身の経験と合わせた研究テーマにしました。経験値のないテーマよりも、経験を活かせるものにした方が面接の際にも対応しやすいと思います。

面接対策はどのように?

何回も何回も模擬面談をしていただきました。きっと先生が嫌になるくらい(笑)、何度もしていただきました。そして、中ゼミにおける過去問(面接欄)の閲覧。同じ大学院の同じ科の過去問はなかったので、他大学院の社会人入試過去問をくまなく閲覧しました。また、面接官は敵対的という前提で、意地悪な質問に対する返答を不足がない様に考えていました。

本番はいかがでしたか?

選考方法は、面接のみです。緊張して話したいことの半分も話せませんでした。しかし、相手の話もしっかりと相槌を打ちながら聞くことも同じくらい大切だと思いました。また、面接というと身構えますが、今後お世話になる教授とのコミュニケーションだと気持ちを切り替えました。自分の話したいことを話すだけでなく、相手に興味を持ってもらい、いかに楽しませるか。ぐらいの気持ちの余裕が大切だと、後々に気付きました。私は、教授は知識を持っているのだから教授の知らない現場の様子を話してみようと考えていました。予想通り、本番では現場経験について諸々聞かれました!!面接(特に社会人)は、プレゼンテーションという位の気持ちで取り組むと良いのではないかと思います。学生とは違い、自分の社会人経験を活かした研究は、大学院側にとってもメリットがあることだとアピールできると尚良いと思います。

合格発表を見たときは、どんな気持ちでしたか?

夢みたいでした。まさか、自分が大学院に行けるなんて信じられませんでした。というか、今でも信じられません。。

まわりの人たちは、驚き、喜んでくださったんでしょうね。

驚くと共に、疑問を抱かれたようです。大学院って、大学に行かなくてもいけるの?と。大学院ではなく、専門スクールではないの?という声もありました。一般的には、高卒→大学院という概念はまだまだ浸透していないのだと感じました。今後幅広く認知されることを願っています。しかし、前向きに進んでいれば道は切り開かれるものだと、身をもって証明できた意義は大きいです。

親孝行でしたね。

大学院に行くということももちろん、自分の行きたい道への扉が開いたことに喜んでくれています。親孝行ももちろん、母校にも良い知らせをすることができました。

大学院受験で、Aさんはどんなところが変わりましたか?

新聞、ニュース等今まで自分の仕事とは関係ない箇所は素通りしてきましたが、受験を決意してからは幅広く興味をもつようになりました。また、一つの物事に対して関連性や背景も調べるようになりました。

チャレンジしてよかったですね。受験するかどうか、迷っている人にアドバイスをお願いします。

不安もあるかと思いますが、一歩踏み出せば楽しくなります。まずは一歩だけでも進んでみてください。この様な言葉は不適切かもしれませんが、やめることはいつでもできます。そして、受験は勉学だけでなくそれ以上に得るものがあります。予備校でも友達ができましたし、来年からの学生生活も楽しみです。自分に自信が持てました。

予備校の活用法を教えてください。

①模擬面接…多くの先生にしていただきました。回数と先生の人数をこなすことが大切です。
②自習室…講義や模擬面接の予定がないときでも、可能な限り足を運びました。道は違えど勉学に励む学生の姿に、刺激を受けました。また、高齢の方が机に向かう姿にも勇気づけられました。
③情報源…予備校とは、ネットや本では知ることができない情報源の宝庫だと思います。中ゼミに通わなければ、受験も合格もありえませんでした。何物にもかえがたい価値ある場所だったと心底感謝しています。

あなたにとって、大学院受験とは何ですか?

通過点であり、チャンスの場です。ここが最終目的ではありません。受験合格は大変嬉しいものでしたが、本番はここからだと気を引き締めています。

最後に何か一言お願いします。

中ゼミには大変素晴らしい先生方がたくさんいらっしゃいます。他の予備校にも行きましたが、中ゼミは他にはない魅力があります。私の人生を大きく変えるきっかけになった中ゼミに感謝の気持ちでいっぱいです。待っているだけでは、誰も何もしてくれません。自分で道を切り開く以外に目標達成の術はありません。どうか、自分自身の為に少しずつでも一歩一歩進んでください。

 
W

宝塚歌劇団の花月雪星宙の5組のハビトゥス。

宝塚歌劇団のトップコンビと男役2番手の出身校。

専科 轟悠 人吉市立人吉中学(熊本)

花組
男1 明日海りお 静岡雙葉中学(静岡)
娘1 仙名彩世  宮城県立第二女子高校(宮城)
男2 芹香斗亜  神戸海星女子学院中学(兵庫)

静岡雙葉と神戸海星女子学院は、静岡と兵庫の屈指のお嬢様ミッションスクールで、
宮城県立第二女子は東北屈指の女子校ですね。

月組
男1 珠城りょう 光が丘女子高校(愛知)
娘1 愛希れいか 坂井市立坂井中学(福井)
男2 美弥るりか 桜丘女子高校(東京)

光が丘女子はミッションスクールで、桜丘女子は宗教なしの女子校で、
坂井中学は公立です。

雪組
男1 早霧せいな 長崎県立佐世保西高校(長崎)
娘1 咲妃みゆ  日向学院高校(宮崎)
男2 望海風斗  法政大学女子高校(神奈川)

佐世保西は公立の進学校で、日向学院はミッションスクールで、
法政大学女子は大学付属ですね。

星組
男1 紅ゆずる  東大谷高校(大阪)
娘1 綺咲愛里  兵庫県立宝塚北高校(兵庫)
男2 礼真琴   東海大学浦安高校(千葉)

東大谷高校は仏教系で、宝塚北は公立進学校で、
東海大学浦安は大学付属ですね。

宙組
朝夏まなと 佐賀大学教育文化学部付属中学(佐賀)
真風涼帆  熊本県立大津高校(熊本)
実咲凛音  兵庫県立須磨友が丘高校(兵庫)

佐賀大学付属は進学校で、大津と須磨友が丘は公立。

出身校を見ると、なんとなく組のカラーが分かりますね。
花組の3人の組み合わせはなんだか凄いですね。

ピエール・ブルデューのハビトゥスの理論を知っていると、

5組のカラーがなんとなくわかりますね。

 
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ファッションブランドなどの研究。

「コーチ(COACH)」が

「ケイト・スペード (kate spade)」を

買収したそうです。

私はkate spadeの方が好きですね。

 

ブランドの研究も大学院では盛んですよ。

経営学・商学ばかりでなく、社会学、社会心理学などいろいろな学問分野で研究できますよ。

中央ゼミナールからは、

ご当地ラーメンブランドの研究、

ブランド米の研究、

ブランド野菜の研究、

都市ブランドの研究、

茨城県ブランドの向上策の研究

などで大学院に進学して行った人たちなどがおりますね。

 

ブランドがお好きな方は、いきいきとブランドの研究をなさって、

そういう知識を持った人材として就職活動、転職活動なさるのもいいのではないでしょうか?

 
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東北楽天ゴールデンイーグルス、フランク・ハーマン投手(ハーバード大学出身)。

東北楽天ゴールデンイーグルスのセットアッパーの

フランク・ハーマン投手は、着々とホールドを積み重ねていますね。

 

そんなハーマン投手は、ハーバード大学経済学部卒だそうです。

(ハーバード大学経済学部卒といえば、皇太子妃雅子さまと同窓ですね。)

 

楽天のオーナーの三木谷社長もハーバード大学MBA修了ですから、

オーナーとしてはきっとハーマン投手に親しみを感じていると思います。

 

 
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高田純次が食べた大学定食。

月曜日のじゅん散歩は代々木でした。

http://www.tv-asahi.co.jp/junsanpo/

高田純次さんが、代々木を歩き、定食屋さんの『しょうが亭』に入っていました。

この『しょうが亭』は、知る人ぞ知る定食屋さんです。

東大定食、早稲田定食、慶應定食、明治定食、日大定食、女子大定食など

大学ごとの定食が12種類ある受験生にむいている定食屋さんなのです。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13040690/

高円寺から数駅の代々木駅歩いて4分ぐらいのところにある受験界では有名な定食屋さんです。

 

 
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大学を出ていない人も明治、立教、法政などの一部の大学院(平日夜間と土曜日でOK)を受験できるようになっています。

大学を出ていないことを気にしている方で、

学びたい方もおられることと思います。

しかし、最近は夜間大学が激減しており、

社会人をやりながら大学に進学しにくくなっています。

 

しかし、その一方で、社会人向きの夜間と土曜日の大学院が増えております。

そうした大学院の中には、大学を出ていない方にも比較的積極的に受験資格をくださる大学院が一部あります。

明治、立教、法政などの一部の研究科では、非大卒の方々にも比較的どんどん受験資格をくださっています。

 

大学を出ていない方で、働きながら通える学校をお探しの方には、意外と大学院が合っているケースがあると思います。

 

中央ゼミナールからは、大学を出ていない人で大学院にステップアップした方々が100人ぐらいはおります。

 

もし、大学院へのワープをお考えの方がいらっしゃれば、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 
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国語の力が弱い方は大学受験の現代文の参考書もやっておいた方がいいですよ。

国語(特に現代文)が苦手だった大学院受験生は、

大学受験の現代文の参考書もやった方がいいですよ。

英文和訳でも、論文試験でも、国語力の高低は答案ににじみ出てしまいます。

 

急がば回れです。国語力もアップさせましょう。

Z会の『現代文キーワード読解』などがおススメの1冊です。

 
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美術館、博物館、図書館などの研究。

美術館、博物館、図書館、劇場などの中身のマネジメントの研究ですとか、

美術館、博物館、図書館、劇場などの集客の研究であるとか、

美術館、博物館、図書館、劇場などによる地域活性化の研究など、

大学院では様々な研究がおこなわれています。

 

文化施設に関心がある文化的な方は、こういった分野の研究で大学院に進学するというのはいかがですか?

東大、慶應などいろんな大学院に中央ゼミナールから羽ばたいていますよ。

 

 
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日本マンガ学会。

マンガを学術的に研究する人たちの学術団体があります。

この学会は、『マンガの社会学』(世界思想社)という入門書も刊行しております。

マンガを研究できる大学院はとてもたくさんあります。

 

マンガ学部に限らず、多くの学問分野でマンガを題材とした研究を進めることができます。

マンガの内容分析から、マンガマーケットの経営学的分析、マンガの聖地巡礼、マンガコンテンツ制作など、マンガの著作権など、多様な研究が可能です。

 

中央ゼミナールからは、東大、京大、東工大、早稲田、慶應、上智、明治、青山学院、立教、法政などにどんどんマンガ研究で進学しています。

マンガ研究も中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

 

学習指導スタッフ赤田(赤田)

 
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声優の三森すずこさん。

最近の東京のJR中央線の車内には、

声優の三森すずこさんのトレーディングカードの広告が目立ちます。

三森さんは、中学高校は女子ミッションスクールで、

大学は仏教の駒澤大学でいらっしゃるようです。

 

代々木アニメーション学院の方が声優の方には目立ちますが、

大学出身の声優の方もどんどん増えて行くことでしょうね。

 

中央ゼミナールにも声優の方が通われて大学院に合格された例もありました。

また、声優になるために親に言われて大学院に在籍しながらひきつづきレッスンを受けるために大学院を受けて合格した方もおりますし、

声優の研究で大学院を受ける方などもおります。

アニメを息抜きにして大学院に合格した人たちももちろんおりますし、

アニメ・マンガの聖地巡礼の研究で大学院に合格した人たちも大勢おりますね。

高円寺はサブカルチャーの街でもありますし、杉並区は日本一アニメ製作会社が多い街です。

 

中央ゼミナールで、アニメ、マンガ、声優の研究などをして、どんどん大学院に羽ばたきませんか?

 

ご相談はお気軽にどうぞ。

中央ゼミナール学習指導スタッフ赤田(あかだ)

 
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スポーツマネジメントの大学院。

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科

慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科スポーツマネジメント専修

などのように、スポーツマネジメントを学ぶコースが用意されている大学院もあります。

スポーツなんとか学科のような名前の大学院でなくとも、スポーツを題材としたマネジメントの研究をすることは十人分に可能です。

スポーツツーリズムの研究、スポーツによる健康づくり、スポーツビジネスの研究、スポーツイベントのプロデュースの研究など、いろいろな切り口での研究ができます。

中央ゼミナールからですと、東京大学大学院、一橋大学大学院、東京工業大学大学院、早稲田、慶應、明治、立教、法政などに合格者が出ております。

体育学のアプローチではなく、運動が苦手な人にも可能なスポーツ研究ができる大学院もたくさんありますので、よろしければお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 
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アフリカ地域研究の大学院。

アフリカの文化、経済、社会などを研究してみたい方もおられると思います。

日本アフリカ学会という学術団体もありますし、

日本の大学院におけるアフリカ研究はなかなか盛んです。

 

政治学的、経済学的、文化人類学的、社会学的、地理学的など様々なアプローチからのアフリカ研究がおこなわれています。

アフリカ研究をしっかりできる大学院としましては、

東京大学大学院総合文化研究科

京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科

一橋大学大学院社会学研究科

東京外国語大学大学院総合国際学研究科

慶應義塾大学大学院法学研究科

などいろいろございます。

 

中央ゼミナールからは、京大、一橋、外語大などへの合格実績があります。

アフリカ研究ももしよろしければ中央ゼミナールにご相談ください。

文化人類学のアプローチ、社会学のアプローチ、経済学のアプローチ、政治学のアプローチなどいろいろ選択肢があります。

 
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多文化共生の研究。

グローバリゼーションの時代ですし、トランプ大統領、ルペン候補などへの支持が集まったため、多文化共生ということがキーワードになっています。

自文化中心主義から、文化相対主義の姿勢へとパラダイムシフトすることが望ましいのでしょう。

そうしたご時世ですから、多文化共生について学べる大学院も増えております。

東大の大学院には多文化共生を学ぶプログラムもできているほどです。

コース名に多文化共生というキーワードが入っていなくとも、多文化共生関係の研究をできる大学院は多々あります。

中央ゼミナールの例では、一橋、東工大、早稲田、慶應、明治、立教、法政などにどんどん多文化共生の研究テーマで進学者が出ています。

社会的なニーズが高い学問分野ですね。

多文化共生について研究なさりたい方も、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 
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憲法記念日でした。

今日は、憲法記念日ですね。

昭和22年の今日、日本国憲法が公布されたんですよね。

私は、政教分離のことなどに興味がありますね。

法学部に入ると、かならずと言っていいほど、

エロ本を海外から持ち込むことは表現の自由と言えるのかどうか、

であるとかいったようなことも学びますよね。

法学というと堅苦しいイメージがありますが、

生活に根差したようなテーマも学べる分野ですね。

 

この春には、情報法の研究で大学院に進学した中ゼミ生もおります。

 

法人類学だとか、政教分離の研究だとか、いろいろなご関心の方をお待ちしています。

 

法律の記念日ですから、川島武宜先生の本でも読みたい気分です。

 
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小泉家は経済学系。

小泉純一郎元総理は慶應義塾大学経済学部の出身で、

長男の小泉孝太郎さんは日本大学経済学部の出身で、

次男の小泉進次郎議員は関東学院大学経済学部の出身です。

親子で経済学部なんですね。

その後、小泉進次郎議員はコロンビア大学大学院で政治学を専攻なさいました。

 

 
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労働組合の「連合」と連携している法政大学大学院連帯社会インスティチュート。

労働組合の「連合」と連携している法政大学大学院連帯社会インスティチュートという大学院があります。

こちらの大学院は、

本インスティテュートは、日本労働組合総連合会、日本労働文化財団と本学とが連携して設置する日本初の教育プログラムです。政治学研究科および公共政策研究科を母体に、連帯社会をベースにした市場経済、社会システムのあり方、サードセクターの形成発展の課題を研究します。

https://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/rentai/index.html

という大学院でして、労働組合プログラム、協同組合プログラム、NPOプログラムが用意されています。

昨日の5月1日はメーデーでした。労働組合活動に目覚めた方には、うってつけの大学院だと思います。平日夜間と土曜日の授業で修了できる大学院です。

 
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キャラクターの研究。

ゆるキャラ、ご当地キャラなどの研究で大学院に進学して行った人たちも中央ゼミナールにはおりました。

キャラクターの経済効果の研究、キャラクター文化の考察などの人たちがおりました。

キャラクターマニアの方で、大学院でキャラクターの研究をして修士号を取得すると、カリスマブロガーになりやすくなるかもしれないですね。

趣味・生きがいを大学院で研究して、その道のエキスパートになると、人生が豊かになると思います。それが仕事につながるかもしれませんし。

中央ゼミナールからは、自分の趣味・生きがいを研究しに大学院に進学し、その道の評論家になった人もおりました。

 

 
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科学論(科学技術社会論、科学コミュニケーション論、科学史科学哲学、科学社会学、科学人類学、リスクコミュニケーション論など、、、、)。

中央ゼミナールには、科学技術社会論、科学コミュニケーション論、科学史科学哲学、科学社会学、科学人類学、リスクコミュニケーション論、合意形成論、意思決定論などのような科学論の分野の研究テーマで大学院に合格して行っている人たちもおります。

科学館のイベントの研究、科学館の展示物の研究、科学と宗教の関係性の研究、リスクコミュニケーション、サイエンスカフェなどのサイエンスコミュニケーションの研究、科学技術ジャーナリズムの研究など、多様な人たちがおりました。

今年もこのジャンルの志望者がおります。

科学論にご関心がある方も中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

 

学習指導スタッフ赤田

 
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東大・京大・一橋・東工大・早稲田・慶應の地理学系の大学院。

大学受験科目から地理学で受験できる大学がどんどん減っていますが、地理学を大学院で研究したいという方は少なくありません。地理学を研究できる大学院は意外と少なくありません。

以下には東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應の例を挙げておきます。その他、筑波、お茶の水、首都大学東京、明治、法政、日大、駒澤、立正、国士館など多くの大学院で地理学を研究できます。

 

東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻

東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻

東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻

東京大学大学院経済学研究科

東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻

東京大学大学院理学系研究科地球惑星環境学科

京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻地理学専修

京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻文化・地域環境論講座地域空間論分野

京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻

京都大学大学院理学研究科生物科学専攻動物学教室

一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻

一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻

一橋大学大学院経済学研究科

東京工業大学大学院情報理工学研究科情報環境学専攻

東京工業大学大学院環境・社会理工学院都市・環境学コース

早稲田大学大学院教育学研究科社会科教育専攻

早稲田大学大学院商学研究科

慶應義塾大学大学院経済学研究科

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクス・デザインプログラム

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科環境デザインガバナンスプログラム  など

 
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6月10日(土)13時から中央ゼミナールで東工大の先生の講演会があります。

6月10日(土)には、高円寺の中央ゼミナールにおいて、

大学院フェアという催し物を開催するのですが、

13時からは、東工大の弓山教授の講演会があります。

文系から理系まで研究できる学際的な大学院の動向を、

東工大を例として講演していただきます。

東工大にも文系の人もしっかり学べる大学院があり、

そこの社会学の先生の弓山先生の講演です。

詳細はまた改めて書きます。

 
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菊川怜さんの頭がよくなるレシピ。

菊川怜さんは、かつて受験にいいレシピの本を出しておられます。

私はこれまで予備校の授業で何度か紹介させたいただいていました。

受験勉強をよりスムーズに進めるには、食生活も大事ですね。

 
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菊川怜さんのお相手は青山学院大学卒のITなどの元社長の個人投資家。

菊川怜さん(東京大学工学部建築学科ご卒業)がご結婚なさいましたが、

お相手の資産200億円の一般男性は、青山学院大学出身で、

有名ITベンチャー企業の社長を歴任された方だそうです。

工学部出身の菊川さんは、IT社長と話が合うんだろうなと思いました。

 

菊川怜さんは、桜蔭中学・高校時代には、鉄緑会に通って受験勉強に力を

入れていた方ですから、お子様が生まれたら自然と教育に力を注がれるかも

しれないですね。

 

いずれにしましても、おめでとごうざいます。

 
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通信制大学から通学生大学院に合格する方々ももちろん中央ゼミナールにはおります。

通信制大学の学部を卒業した方で、

早稲田、明治、法政などの一般の通学の大学院に進学した人たちも中央ゼミナールにはおります。

仕事の都合などで、通信制大学で学んだ方は、

平日夜間と土曜日の大学院も最近はいろいろとありますので、

そういう開講時間の大学院に行くというのもいいのではないでしょうか。

学部とは違い、大学院の場合は、卒業単位は32単位ぐらいでいいため、

平日夜間2日ぐらいと土曜日で修了できたりします。

 

平日夜間と土曜日の大学院は、東京六大学にも多く設置されております。

入試は面接だけだったり、英語が不要なケースが多いため、

仕事があるためにじっくりと筆記対策をできない方も

受験しやすく合格しやすくなっています。

 

修士号を取得してキャリアアップをしようとお考えの方も

中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。

 
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キラー・カーン(モンゴリアンチョップ、フライングニードロップなど)のお店。(尾崎豊も愛したカレーが名物)。

http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20160914-OHT1T50156.html

中央ゼミナールは高円寺駅のそばにありますが、

その高円寺から数駅のところには、

元プロレスラーのキラー・カーンさんのお店があります。

尾崎豊が愛したカレーライスが名物です。

高円寺にもおいしいお店は多いですが、

少し足を伸ばせば、息抜きができて勉強がはかどるお店がいっぱいあります。

 

聖地巡礼もしながら勉強するのもいいですよね。

 

 

 
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受験は相性。

受験には相性もあります。

 

例えば、中央ゼミナールの例では、

 

なんとかして芸大(東京藝術大学)の大学院に入ろうとなさった方で、

芸大の中で穴場とされる専攻に落ちてしまい、次の年にはとても難しいとされる専攻を

受けたところ、とても難しい専攻には合格した方がおられます。

 

一般的には、穴場には受かるんですが、このような事例もあります。

受験は相性ですので、比較的多めに受けると、思わぬご縁が発覚することもあります。

 
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マナー教室などの先生方にも中央ゼミナールをご利用いただいています。

マナー教室、フラワーアレンジメント教室、茶道教室、華道教室、CAスクール、塾、予備校、学校法人などの先生、経営者で、大学院に進学なさりたい方々にも、中央ゼミナールを結構ご利用いただいております。

このような文化教室の方々の学びの場、経歴向上の場として、大学院はとても有益な場です。平日夜間と土曜日の履修で修了できる大学院も多くあります。

修士号を取得なさり、知識も身につけて、文化的な経歴になられると、より事業がスムーズに行く確率が高まると思います。

入試が英語なしだったり、面接だけの大学院も最近は多くあります。(東大、一橋、早稲田、慶應、上智、明治、立教、法政など)

社会人の方も受けやすくなっていますし、明治、立教、法政などですと、大学を出ていない方(短大卒、専門学校卒、大学中退、高校卒など)にも広く門戸が開かれている大学院も一部あります。

スクールの先生方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 

 
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杉並学院高校。

高円寺駅と阿佐ヶ谷駅の中間には、杉並学院高校(旧菊華高校)があります。

杉並学院からは、天海祐希さん、石川遼くん(ハニカミ王子)、中島健人くん(Sexy Zone)などが輩出されています。

天海祐希さんは杉並学院に通いながら宝塚受験スクールに通って宝塚音楽学校に合格なさいましたし、石川遼くんは杉並学院に通いながらゴルフに打ち込んで15歳でプロツアーで優勝して今に至ります。中島健人くんは杉並学院に通いながらSexy Zoneとしてデビューなさり、大学にも合格しました。

高円寺にはそういう高校もあります。

みなさん、学校の勉強も頑張りながら、ステップアップしていったのです。中央ゼミナールのみなさんも、高円寺で学びながら、大学院に進学の夢を叶え、ステップアップして行っていただきたいと思います。

高円寺は、勉強の街です。