平日フルタイムで働いておられる社会人の方々のために、
平日夜間と土曜日に授業が開講されている大学院が多く存在します。
東大、一橋、東工大、早稲田、慶應、上智、
明治、青山学院、立教、中央、法政などにもたくさんあります。
中央ゼミナールは、そのような社会人向け大学院受験でも
多くの実績があります。
お気軽にご相談ください。
早稲田には、政治学研究科にジャーナリズム専攻があり、
経済学研究科にも経済ジャーナリズムのコースが出来ました。
一方の慶應は、法学研究科にジャーナリズム専攻があります。
その他、早稲田にも慶應にも、メディアについて学べる
大学院が複数あります。
早稲田ですと、文学研究科、教育学 研究科、社会科学研究科、 国際コミュニケーション研究科などです。
慶應ですお、政策・メディア研究科、メディアデザイ研究科、夜会学研究科、システムデザイン・マネジメント研究科などです。
中央ゼミナールでは、ジャーナリズム、メディアの大学院対策にも力を入れております。マスコミ就職を目指す方々らの相談をお待ちしております。
お気軽にどうぞ。
就職活動をしている大学生のみなさんは、
今年は就職活動が遅くなったために、
就職活動から大学院入試に切り替えるタイミングも
遅くなる人が多いと思います。
大学院入試は、
6月末から7月にかけての入試、
8月の入試、
9月中旬から10月初旬の入試、
11月の入試、
2月の入試、
の5期にだいたい分かれます。
就職活動のエントリーシートの通り具合や、
面接の通り具合を見てから、
大学院入試に切り替える人たちが出てくるものですので、
今年は8月、9月まで就職活動をがんばる人が多いと思います。
それで、思うような結果が出なかった人の中には、
大学院入試に切り替える人が出て来るでしょう。
ですので、
6月末から7月にかけての入試、
8月の入試、
9月中旬から10月初旬の入試、
は、間に合わない人が出てくると思います。
そのため、今年の大学院入試は、
年明けの入試がいつもよりも倍率が上がり、
秋までの入試の倍率がいつもよりは低くなるのではないかと思われます。
もし大学院入試もお考えであれば、
就職活動を併用して、
準備をしておくとよろしいかと思います。
近年の大学院入試では、
AO入試タイプの
「書類提出と面接のみ」
「書類提出と小論文と面接のみ」
といった方式も数多くの大学院で
行われていますので、
比較的少ない時間で対策が出来るところも多いのです。
外国語と専門論文ががっちり出題される大学院だけでは
ありませんので、省エネで準備出来る大学院ならば、
就職活動を十分併用出来ます。
在籍大学よりも格上の大学院に進学すると、
就職活動の学歴フィルターが通りやすくなります。
これは中央ゼミナールの出身者が口を揃えて言うことです。
ご関心があれば、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
東京大学大学院で、社会学を研究すようとすると、
一般的には文学部の大学院である
東京大学大学院人文社会系研究科の社会学専攻を
思い浮かべると思います。
しかし、他にも選択肢があります。
東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学コース
東京大学大学院教育学研究科比較教育社会学
東京大学大学院学際情報学環・学際情報学府文化・人間学
東京大学大学院学際情報学環・学際情報学府社会情報学
東京大学大学新領域創成科学研究科社会文化環境学
などです。
大学院の名前に惑わされずに、情報収集をして
受験戦略を練ることが大切です。
中央ゼミナールでは、そのような受験のアドバイスを
させていただいております。
お気軽にご相談ください。
最近の大学院は、研究科の名前と内容が一致しないケースが
よくあります。
例えば、一橋大学大学院社会学研究科といいますと、
社会学を学ぶ大学院だと思うのは自然なことだと思います。
しかし、一橋大学大学院社会学研究科は、
社会学だけでなく、
宗教学、
哲学、
文学、
歴史学、
地理学、
教育学、
スポーツ、
人類学、
政治学、
国際協力、
経済学、
都市計画、
政策科学、
天文学、
環境学、
など、実に多様な学問分野の研究室がある大学院です。
中央ゼミナールでは、普通の受験生がなかなか
気が付かない大学院情報を駆使して、
さまざまな受験のアドバイスをさせていただいております。
大学院入試にご関心がある方は、
お気軽にご相談ください。
就職活動をしている大学生のみなさんは、
今年は就職活動が遅くなったために、
就職活動から大学院入試に切り替えるタイミングも
遅くなる人が多いと思います。
大学院入試は、
6月末から7月にかけての入試、
8月の入試、
9月中旬から10月初旬の入試、
11月の入試、
2月の入試、
の5期にだいたい分かれます。
就職活動のエントリーシートの通り具合や、
面接の通り具合を見てから、
大学院入試に切り替える人たちが出てくるものですので、
今年は8月、9月まで就職活動をがんばる人が多いと思います。
それで、思うような結果が出なかった人の中には、
大学院入試に切り替える人が出て来るでしょう。
ですので、
6月末から7月にかけての入試、
8月の入試、
9月中旬から10月初旬の入試、
は、間に合わない人が出てくると思います。
そのため、今年の大学院入試は、
年明けの入試がいつもよりも倍率が上がり、
秋までの入試の倍率がいつもよりは低くなるのではないかと思われます。
もし大学院入試もお考えであれば、
就職活動を併用して、
準備をしておくとよろしいかと思います。
近年の大学院入試では、
AO入試タイプの
「書類提出と面接のみ」
「書類提出と小論文と面接のみ」
といった方式も数多くの大学院で
行われていますので、
比較的少ない時間で対策が出来るところも多いのです。
外国語と専門論文ががっちり出題される大学院だけでは
ありませんので、省エネで準備出来る大学院ならば、
就職活動を十分併用出来ます。
在籍大学よりも格上の大学院に進学すると、
就職活動の学歴フィルターが通りやすくなります。
これは中央ゼミナールの出身者が口を揃えて言うことです。
ご関心があれば、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
かつては、芸能人はあまり大学に進学していませんでした。
例えば、関西では、勉強ができなくてもおもしろい子は、
吉本興業に入ったらええで、と言われたものでした。
しかし、今では吉本興業も大学に進学している方々が
かなり目立つようになっています。
若い芸能人の場合は、学歴を身につけておくと、
芸能界から方向転換しようとした場合に、
比較的スムーズに行くという現実がありますね。
中央ゼミナールには、これまで、芸能人出身の方々が、
大学や大学院に進学するために通われて、
方向転換を果たした例がいろいろあります。
芸能人は、学歴が高ければクイズ番組や教養番組の仕事が
舞い込みやすいですし、芸能人を辞めた場合にも、
職業選択の幅が出ますので、学歴はあると選択肢が増えると思います。
中央ゼミナールは、多様な方々が学ぶ場所です。
お気軽にご相談ください。
土屋太鳳さんは、ブログで、
日本女子体育大学 体育学部 運動科学科 舞踊学専
http://ameblo.jp/tao-tsuchiya/entry-11486698285.html
で勉強をしていることを公表なさっておられます。
学業と芸能活動を両立なさっておられるのですね。
舞踏学専攻とのことですので、
芸能活動にも活かしやすい分野ですね。
今後が楽しみな女優さんです。
そういえば、
中央ゼミナールでは、土屋さんと同じ
日本女子体育大学から、
早稲田や立教の大学院に合格した人もおります。
体育学部から、実技系ではない大学、大学院に
進学したいとお考えの方々も、
東京・高円寺の予備校中央ゼミナールに
お気軽にご相談ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000045-dal-ent
欽ちゃんが、駒澤大学仏教学部に社会人入試で合格し、
本日、入学なさったそうです。おめでとうございます。
数年前には、ブラザートムさんが駒澤大学仏教学部の短大に
入学なさっていましたね。
今、大学、大学院は、シニア世代に広く門戸を開いています。
様々な人生経験を積んだ人たちを受け入れようとしています。
中高年の方々で、大学か大学院で学び直したい方は
いらっしゃると思います。
しかし、年齢を気にして一歩踏み出しにくい方が
いらっしゃると思います。
広く門戸を開き、多様な人々を受け入れている学校は多数あります。
東京・高円寺の予備校、中央ゼミナールでは、そうしたシニアの方々の受験をサポートさせていただいております。
お気軽にご相談ください。
早稲田大学大学院で社会学の研究をしようと思うと、
たいていの人は文学研究科社会学コースを考えます。
しかし、そのコースは若干名しか合格者が出ません。
早稲田大学大学院で社会学を研究するには、
早稲田大学大学院文学研究科社会学コース
早稲田大学大学院文学研究科表象メディアコース
早稲田大学大学院教育学研究科
早稲田大学大学院社会科学研究科
早稲田大学大学院人間科学研究科
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
早稲田大学大学院政治学研究科
早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
などの選択肢があります。
うまく受験戦略を練ることが重要です。
情報収集をしっかりしないと、
せっかくのチャンスを逃してしまします。
大学院受験は情報戦です。
情報戦に負けないようにするために、
大学院受験予備校の老舗・中央ゼミナール(東京の高円寺)
をご活用いただければ幸いです。
フジテレビの『めちゃイケ』のメンバーは、
芸能人が16人、フリーターの三ちゃんが1がレギュラーです。
そのうち、
岡村隆史 光浦靖子 大久保佳代子
後藤淳平 福徳秀介
川村エミコ 白鳥久美子 敦士
が大学に行っていた人たちで、
矢部浩之 濱口優 有野晋哉 加藤浩次 武田真治
雛形あきこ 鈴木紗理奈 重盛さと美
三中元克(フリーター)
が大学に行っていない人たちです。
三ちゃん以外の16人の芸能人のちょど半分が
大学に行っていた人たちということになります。
今の日本の大学進学率は約50パーセントです。
学歴が関係ないお笑いの世界でも、
大学に行った人が半分というのは
かなりの高学歴ですね。
めちゃイケメンバーを調べて、
改めて驚きました。
大学受験では、
国公立大学の受験は
チャンスは2回ですが、
大学院受験では、
山ほどチャンスがあります。
例えば、
東京大学大学院の
5つの研究科を
1年のうちに受験出来たりします。
大学院入試は、
国公立でも、
外国語、論文、面接という形式ですので、
英語、数学、国語、理科、社会
といった5科目を
準備しないといけない
大学の一般入試よりも、
対策を立てやすいです。
大学の専攻と違う専攻の大学院に進学するケースも
よくあるようになっています。
大学院受験は、大学受験と比較するとチャンスがいっぱいです。
研究してみたいことがあったり、
就職活動から大学院進学に切り替えようとしたり、
する方々は、お気軽に高円寺の予備校・中央ゼミナールに
ご相談ください。