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CanCam男性専属モデル・澤宥紀くんは、ミスター立教。

モデルの澤宥紀くんは、

桐蔭学園高校から、

立教大学現代心理学部に進学し、

大学1年の時に

ミスター立教に輝き、

今では

CanCamの史上初の男性モデルを務めておられます。

 
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大阪桐蔭、土佐、長田など、超進学校も選抜甲子園出場決定。

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第88回センバツ出場校が発表されました。

 

青森山田

八戸学院光星

常総学院

東邦

敦賀気比

龍谷大平安

大阪桐蔭

明徳義塾

などの常連校の出場も決まりましたが、

土佐、長田のような超進学校の出場も決まりました。

清宮のいる早実は出場しませんが、

きっと新たなスターが登場することでしょう。

 
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ジャニーズ事務所の大学進学者たち

ジャニー喜多川 上智大学国際部

櫻井翔(嵐) 慶應義塾大学経済学部

菊池風磨(Sexy Zone) 慶應義塾大学総合政策学部

中丸雄一(KAT-TUN) 早稲田大学人間科学部eスクール(通信)

手越祐也(NEWS) 早稲田大学人間科学部eスクール(通信)

薮宏太(Hey! Say! JUMP) 早稲田大学人間科学部eスクール(通信)

岡本圭人(Hey! Say! JUMP) 上智大学国際教養学部

山下智久(元NEWS) 明治大学商学部

小山慶一郎(NEWS) 明治大学文学部地理学科

伊野尾慧(Hey! Say! JUMP) 明治大学理工学部

加藤シゲアキ(NEWS) 青山学院大学法学部

草野博紀(元NEWS) 法政大学キャリアデザイン学部

中間淳太(ジャニーズWEST) 関西学院大学社会学部

中島健人(Sexy Zone) 明治学院大学社会学部

中山優馬(NYC) 駒澤大学

風間俊介 亜細亜大学

北山宏光(Kis-My-Ft2) 亜細亜大学

宮田俊哉(Kis-My-Ft2) 国士舘大学

藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2) 明海大学

田中聖(元KAT-TUN) 城西国際大学メディア学部

桐山照史(ジャニーズWEST) 大阪産業大学

 
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ニュースキャスター・桐谷美玲さん

芸能人の桐谷美玲さんは、

日本テレビのニュースキャスターを

勤めておられます。

http://ameblo.jp/mirei1216/

千葉県立千葉東高校から、

フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科に

進学されたので、芸能人でありつつ、

ニュースキャスターに抜擢されたのでしょうね。

学歴は芸を助けますね。

 
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京都大学大学院で社会学を研究するには。

京都大学大学院で、

社会学を研究するには、

いろいろな場所があります。

 

文学研究科社会学

教育学研究科教育社会学

教育学研究科生涯学習

人間・環境学研究科

アジア・アフリカ地域研究研究科

農学研究科

 

などです。

 
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早稲田大学のMBA

早稲田大学大学院のMBAコースは、

かつては、

商学研究科、

アジア太平洋研究科、

ファイナンス研究科

にありましたが、

今では

経営管理研究科に集約されています。

 
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一橋大学のMBA

一橋大学大学院には、

商学研究科の中のMBAコースと、

国際企業戦略研究科のMBAコースがあります。

 

 
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東大で社会学を専攻するには。

東京大学大学院で、

社会学を専攻するには、

いろいろな場所があります。

 

東京大学大学院人文社会系研究科社会学

東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学

東京大学大学院教育学研究科比較教育社会学

東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学

東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間学

東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学

東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境

 

などです。

定員が少ないところから、

定員が多いところまでいろいろです。

どういう教授がいらっしゃるか調べて、

各自の最適な居場所を

見つけていただきたく思います。

 
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コンテンツツーリズム研究

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映画、

ドラマ、

マンガ、

アニメ、

小説、

ライトノベル

などの

舞台(聖地)を

巡礼することを、

コンテンツツーリズム

と言います。

大学院ではこの

コンテンツツーリズムの研究が

盛んに行われています。

こういうことを

研究するのもありですよ。

 
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東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース

東京大学大学院

総合文化研究科

国際社会科学専攻

相関社会科学コース

という大学院は、

名前からはよく分からないと思いますが、

政治学、

法学、

経済学、

社会学、

哲学

を研究できるところです。

駒場キャンパスです。

 

 

 

 
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慶應義塾大学2年生、松野未佳さんがミス日本の栄冠に!

維新の党・松野頼久代表の娘さんが、

ミス日本に輝いたそうです。

おめでとうございます。

学業の傍ら、長期にわたるコンテストで

たいへんだったことでしょう。

お父さんの松野議員も慶應義塾大学で、

娘さんも慶應義塾大学ですね。

2904人出場したコンテストだそうです。

人生の選択肢が増えましたね。

 
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中央ゼミナールには通信教育コースもございます。

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高円寺の中央ゼミナールには、

「通信サポートコース」という

通信教育のコースもございます。

外国語、専門論文、研究計画書など

総合的なサポート体制が整っております。

 

資料は、HPよりご請求ください。

 
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1月24日(日)の13時より、編入社会学系の説明会を開催させていただきます。

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中央ゼミナールでは、

大学編入の「社会学・学際系コース」の

説明会を開催しております。

 

今後は、

1月24日(日)13時より

1月31日(日)13時より

2月7日(日)13時より

ございます。

 

日程の都合が悪い方は、

個別の相談も承っております。

その場合は、

03-3316-9595

までご予約ください。

ご来校いただいての相談もできますし、

電話での相談も可能です。

いずれにしましても、

お気軽にどうぞ。

 
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上智大学大学院文学研究科文化交渉学専攻

 

上智大学大学院

文学研究科には、

文化交渉学専攻

というところがあります。

学部にはない専攻です。

 

この専攻では、

 

文学、

歴史、

思想

など、

 

人文科学系の学問を

幅広く探求することができます。

比較的自由なテーマが

受け入れられる大学院です。

 

中央ゼミナールからも合格者が出ています。

 
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社会学・学際系の大学編入の説明会の日程。

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中央ゼミナールでは、

大学編入の「社会学・学際系コース」の

説明会を開催しております。

 

今後は、

1月24日(日)13時より

1月31日(日)13時より

2月7日(日)13時より

ございます。

 

日程の都合が悪い方は、

個別の相談も承っております。

その場合は、

03-3316-9595

までご予約ください。

ご来校いただいての相談もできますし、

電話での相談も可能です。

いずれにしましても、

お気軽にどうぞ。

 
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上智大学大学院実践宗教学研究科開設

上智大学大学院に、

実践宗教学研究科死生学専攻

が開設されます。

カトリック神学だけではなく、

幅広い宗教から、

死生学を探求する大学院です。

 

島薗進東京大学名誉教授をはじめとして

様々なバックグラウンドの教員が在籍しています。

定員は10人だそうです。

 

中央ゼミナールでは、

宗教関係の受験対策も行っています。

お気軽にご相談ください。

 
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1月24日(日)13時より、中央ゼミナールにて、「社会学・学際系大学編入説明会」を開催させていただきます。

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1月24日(日)13時より、

中央ゼミナールにて、

「社会学・学際系大学編入説明会」

を開催させていただきます。

 

大学編入界で、

受験できる大学がとっても多い

社会学と学際系の

大学編入の対策について、

お話しする会です。

 

参加無料、

予約不要、

参加自由です。

 

お気軽にどうぞ。

 
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欅坂46の一番人気の渡辺梨加さんは、就職活動で会社は50社落ちたそうですが、倍率1000倍の欅坂46のオーディションは合格なさいました。

欅坂46の一番人気の渡辺梨加さんは、

就職活動で会社は50社落ちたそうですが、

倍率1000倍の欅坂46のオーディションは合格なさいました。

このように、試験はご縁の要素が強いです。

中央ゼミナールの例では、

日本大学には落ちたものの、

早稲田大学には合格した人もいます。

 

どこと相性がいいのかは分かりませんので、

多めに併願するといい結果を引き寄せられると思います。

 
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ニーチェの動画

ニーチェの動画も見られるなんて、なんていい時代なのでしょう。

ニーチェは、最初は神学を専攻していましたが、

哲学科に編入なさいました。

 

 
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理系の芸能人の方々も結構増えて来ていますね!

小田和正(オフコース) 東北大学工学部建築学科→早稲田大学大学院

佐々木蔵之助 神戸大学農学部

西島秀俊 横浜国立大学工学部

ken(L’Arc〜en〜Ciel) 名古屋工業大学工学部建築学科

 

藤木直人 早稲田大学理工学部

KREVA 慶應義塾大学環境情報学部

向井理 明治大学農学部

西田敏行 明治大学農学部

橘ケンチ(EXILE) 明治大学理工学部電気電子工学科

伊野尾慧(Hey!Say!JUMP) 明治大学理工学部建築学科

阿部寛 中央大学理工学部

RYO(ケツメイシ) 東京薬科大学

大蔵(ケツメイシ) 東京薬科大学

永井大 東京農業大学

舘ひろし 千葉工業大学工学部建築学科

HIDE(GReeeeN) 奥羽大学歯学部

navi(GReeeeN) 奥羽大学歯学部

92(GReeeeN) 奥羽大学歯学部

SOH(GReeeeN) 奥羽大学歯学部

福山雅治 長崎工業高校

設楽統(バナナマン) 秩父農工高校

 
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東京大学出身の芸能人の方は最近特に増えましたね!

加藤登紀子 東京大学文学部

高田万由子 東京大学文学部西洋史学科

菊川伶   東京大学工学部建築学科

八田亜矢子 東京大学医学部保健学科→東京大学大学院医学系研究科

三浦奈保子 東京大学文学部ドイツ文学科

加藤ゆり  東京大学経済学部

瀧口友里奈 東京大学文学部社会学科

木村美紀  東京大学薬学部→東京大学大学院薬学研究科

松江由紀子 東京大学農学部

寺村真希  東京大学工学部

楠城華子   東京大学法学部

唐木恵子   東京大学教育学部

桜雪    東京大学文学部心理学科

 

香川照之  東京大学文学部社会心理学科

本村健太郎 東京大学法学部

渡辺文雄  東京大学文学部

矢崎滋   東京大学文学部

わたりとしお東京大学教育学部

天本英世  東京大学法学部

小椋佳   東京大学法学部・文学部

小沢健二  東京大学文学部

 
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乃木坂46・松村沙友理さんが中央ゼミナールにご来校。

乃木坂46の

松村沙友理さん

(必殺技は「さゆりんごパンチ」)が、

12月に、

『EX大衆』の

グラビア撮影のために、

中央ゼミナールに

ご来校されました。

 

その時の様子が、

松村さんの1月15日のブログにも書いてあります。

http://blog.nogizaka46.com/sayuri.matsumura/2016/01/030144.php

 

松村さんは、

大阪桐蔭高校を卒業後、

予備校生をしていらしたので、

今回、予備校生役の

グラビアをなさったわけです。

がんばれ受験生。

 
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中央ゼミナールでは、「大学院東大対策」というセミナーを、1月17日(日)の16時より、高円寺の中央ゼミナールで開催させていただきます。

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中央ゼミナールでは、

「大学院東大対策」

というセミナーを、

1月17日(日)

の16時より、

高円寺の

中央ゼミナールで

開催させていただきます。

 

参加無料、予約不要です。

お気軽にどうぞ。

 
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早稲田大学大学院には、福岡県北九州市にキャンパスがあるところもあります。

早稲田大学の本部は、

東京都新宿区ですが、

情報生産システム研究科という大学院は、

福岡県北九州市若松区にあります。

 

定員が200人と多く、

留学生も多い国際色豊かな大学院です。

IT、ものつくりを探求できるところです。

 
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東京理科大学大学院国際火災科学研究科

東京理科大学大学院には、

国際火災科学研究科という

大学院があります。

 

火事について、

専門的、

多角的に

探求できるユニークな大学院です。

 
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中央大学大学院公共政策研究科は募集停止。

中央大学大学院の

公共政策研究科は、

募集停止になっています。

 
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上智大学大学院に、「実践宗教学研究科」が誕生。

上智大学大学院に、

「実践宗教学研究科」が誕生します。

死生学の専攻が設置されています。

 

島薗進東京大学名誉教授が教授に就任しておられます。

 

時代のニーズに合った

大学院ですね。

 
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上智大学大学院外国語学研究科が名称変更。

上智大学大学院の

外国語研究科の名称が、

言語科学研究科に

変更になりました。

2016年4月からの

入学の方は、

言語科学研究科への入学になります。

 
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関関同立の立命館の大学院

立命館の大学院は、

以下のようになっています。

 

経済学研究科

経営学研究科

理工学研究科

テクノロジーマネジメント研究科

法学研究科

社会学研究科

文学研究科

国際関係研究科

政策科学研究科

応用人間科学研究科

先端総合学術研究科

言語教育情報研究科

法務研究科

経営管理研究科

公務研究科

映像研究科

です。

 

立命館も学部よりも

大学院の方が多いため、

間口が広いため、

学部入試よりも、

チャンスが大きくなっています。

 
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関関同立の同志社の大学院

同志社大学大学院は、

以下のようになっています。

 

神学研究科

文学研究科

社会学研究科

法学研究科

経済学研究科

商学研究科

理工学研究科

文化情報学研究科

ビジネス研究科

総合政策科学研究科

生命医科学研究科

司法研究科

スポーツ健康科学研究科

脳科学研究科

グローバル・スタディーズ研究科

心理学研究科

です。

学部よりも、

大学院の方が、

数が多くなっており、

間口が広いため、

同志社に入るには、

学部よりも

大学院の方が、

チャンスが大きくなっています。

 
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関関同立の関西学院の大学院

関西学院大学の大学院は、

以下の通りです。

 

神学研究科

文学研究科

社会学研究科

法学研究科

経済学研究科

商学研究科

理工学研究科

総合政策研究科

言語コミュニケーション文化研究科

司法研究科

経営戦略研究科

人間福祉学研究科

国際学研究科

教育学研究科

 

があります。

学部よりも数が多いですので、

関西学院に入るには、

学部よりも大学院の方が、

チャンスが大きくなっています。

 
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関関同立の関西大学の大学院

関西大学の大学院は、

学部よりも随分と多くなっています。

 

法学研究科

文学研究科

経済学研究科

商学研究科

社会学研究科

総合情報学研究科

理工学研究科

外国語教育学研究科

法科大学院

会計専門職研究科

心理学研究科

社会安全研究科

東アジア文化研究科

ガバナンス研究科

人間健康研究科

臨床心理専門職研究科

 

です。

どうしても関関同立(KKDR)

に入りたい場合、

学部よりも、

大学院の方が

チャンスが

大きくなっています。

 
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東京工業大学大学院には文系の専攻もあります。

「東京一工」という

大学のくくり方があります。

東京大学

京都大学

一橋大学

東京工業大学

のことです。

 

そんな日本のトップ大学である

東京工業大学と言いますと、

文系の方は、

自分には全く縁がない大学だと

思うでしょう。

 

しかし、

東京工業大学の大学院には、

文系の専攻もあります。

入試科目も文系ですし、

入学後のカリキュラムも文系です。

 

文学、

芸術、

政治学、

法学、

経済学、

文化人類学

などなど、

多様な研究室があります。

 

受験は情報戦です。

 

東京工業大学大学院の文系にも、

中央ゼミナールから大勢進学しています。

 

東工大対策もお気軽に

中央ゼミナールまでどうぞ。

 
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一橋大学大学院の研究科

一橋大学大学院には、

以下の研究科があります。

 

商学研究科

経済学研究科

法学研究科

社会学研究科

言語社会研究科

国際企業戦略研究科

国際・公共政策大学院

 

です。

学部は、

商学

経済学

法学

社会学の

4学部しかありませんが、

大学院はもっとあるため、

学部よりも大学院の方が、

一橋には入りやすくなっています。

 

一橋突破には、

うまく情報を集めることが大切です。

 
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京都大学大学院の研究科

京都大学大学院には、

以下の研究科があります。

 

京都大学大学院文学研究科

京都大学大学院教育学研究科

京都大学大学院法学研究科

京都大学大学院経済学研究科

京都大学大学院理学研究科

京都大学大学院医学系研究科

京都大学大学院薬学研究科

京都大学大学院工学研究科

京都大学大学院農学研究科

京都大学大学院人間・環境学研究科

京都大学大学院エネルギー科学研究科

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科

京都大学大学院情報学研究科

京都大学大学院生命科学研究科

京都大学大学院総合生存学館

京都大学大学院地球環境学堂/学舎

 

同じ京都大学大学院ですが、

難易度は様々です。

京大生がどんどん落ちる難関のところもあれば、

外部生がどんどん合格するチャンス大学院もあります。

 

大学院受験は情報戦でもあります。

 

詳しくは中央ゼミナールにご相談ください。

 
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東京大学大学院の研究科

東京大学大学院には、

以下の研究科があります。

 

人文社会系研究科

教育学研究科

法学政治学研究科

経済学研究科

総合文化研究科

理学系研究科

工学系研究科

農学生命科学研究科

医学系研究科

薬学系研究科

数理科学研究科

新領域創成科学研究科

情報理工学研究科

情報学環・学際情報学府

公共政策大学院

 

実は、同じ東京大学大学院とは言いましても、

難易度はバラバラです。

東大生でもどんどん不合格になるところもあれば、

東大生以外がどんどん合格するところもあります。

 

受験は情報戦です。

 
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1月17日(日)に、高円寺の中央ゼミナールにおいて、「大学院東大対策」というセミナーを開催させていただきます!

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1月17日(日)に、

高円寺の

中央ゼミナールにおいて、

「大学院東大対策」

というセミナーを

開催させていただきます!

 

16時からです。

予約不要、参加無料です。

お気軽にどうぞ。

 

この日に都合が悪い方は、

個別の相談をご予約下さい。

電話03-3316-9595

 
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『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さんは理系

『ゲスの極み乙女』の川谷絵音さんは、

国立大学である

東京農工大学工学部のご出身です。

大学院にも行かれました。

もうひとりの男性メンバーである

休日課長さんも、

東京農工大学工学部のご出身です。

 

中核メンバーが理出身というのは、

なかなか珍しいですね。

 

 
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年明けの編入試験

1月、2月、3月の編入学試験と言いますと、

国際基督教大学、

明治大学、

立教大学、

日本大学、

南山大学、

筑波大学などがあります。

出願が迫っていますので、

今年の受験をお考えの方は、

早い決断が必要です。

 
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新日本プロレスには大卒のプロレスラーも多いですね。いろんなところが学歴社会です。

棚橋弘至  立命館大学

中邑真輔  青山学院大学

永田裕志  日本体育大学

中西学   専修大学

後藤洋央紀 国士舘大学

真壁刀義  帝京大学

矢野通   日本大学

 
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食文化研究の参考文献の一例

ポール・フィールドハウス『食と栄養の文化人類学 ヒトは何故それを食べるか』中央法規出版

矢谷慈國・山本博史編『「食」の人間学』ナカニシヤ出版

高田公理・栗田靖之・CDI編『嗜好品の文化人類学』講談社

河合利光編『比較食文化論 文化人類学の視点から』建帛社

滝口直子・秋野晃司編『食と健康の文化人類学』学術図書出版社

ダグラス『汚穢と禁忌』思潮社

ハリス『食と文化の謎』岩波書店

石毛直道『文化麺類学ことはじめ』講談社

石毛直道『日本の食文化 旧石器時代から現代まで』岩波書店

石毛直道『食卓の文化誌』岩波書店

小泉武夫『食と日本人の知恵』岩波書店

村井吉敬『エビと日本人』岩波書店

鶴見良行『バナナと日本人』岩波書店

岡田哲『とんかつの誕生 明治洋食事始め』講談社

森枝卓士『カレーライスと日本人』講談社

関満博・古川一郎編『「B級グルメ」の地域ブランド戦略』新評論

関満博・古川一郎編『中小都市の「B級グルメ」戦略 新たな価値の創造に挑む10地域』新評論

田村秀『B級グルメが地方を救う』集英社   など

 
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プロレス研究の参考文献の一例

ロラン・バルト『神話作用』現代思潮新社

マイケル・R・ポール『プロレス社会学 アメリカの大衆文化と儀礼ドラマ』同文館出版

岡村正史『プロレス学宣言』現代書館

岡村正史『力道山と日本人』青弓社

岡村正史『力道山 人生は体当たり、ぶつかるだけだ』ミネルヴァ書房

岡村正史『世紀末にラリアット』エスエル出版会

岡村正史『知的プロレス論のすすめ』エスエル出版会

岡村正史・川村卓『超時代的プロレス闘論 われらプロレスジェネレーション』新宿書房

現代風俗研究会『現代風俗 プロレス文化 歴史・表現・エロス・地域・周縁』新宿書房

小林正幸『力道山をめぐる体験 プロレスから見るメディアと社会』風塵社

北島行徳『無敵のハンディキャップ 障害者が「プロレスラー」になった日』文春文庫

ミスター高橋『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』講談社+α文庫

ミスター高橋『プロレス 至近距離の真実』講談社+α文庫

ミスター高橋『プロレス 影の仕掛け人』講談社+α文庫

野呂一郎『プロレスの経済学 自由競争(なんでもあり)時代、最強のビジネスモデル)』オーエス出版

村松友視『私、プロレスの見方です 金曜午後八時の論理』角川文庫

柳澤健『完本 1976年のアントニオ猪木』文春文庫

柳澤健『1964年のジャイアント馬場』双葉社

柳澤健『1985年のクラッシュ・ギャルズ』文春文庫

増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』新潮文庫

佐山聡『ケーフェイ』ナユタ出版会

金子達仁『泣き虫』幻冬舎

猪木寛至『アントニオ猪木自伝』新潮文庫

ジャイアント馬場『ジャイアント馬場 王道十六文』日本図書センター

井上譲二『「つくりごと」の世界に生きて プロレス記者という人生』宝島社

プチ鹿島『教養としてのプロレス』双葉新書

新日本プロレスリング監修『新日本プロレスV字回復の秘密』KADOKAWA

井田真木子『プロレス少女伝説』文春文庫

亀井好恵『女子プロレス民俗誌 物語のはじまり』雄山閣

竹内宏介『日本プロレス50年史』日本スポーツ出版社

門馬忠雄『全日本プロレス超人伝説』文春新書

門馬忠雄『新日本プロレス12人の怪人』文春新書

 

 

 

 
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宝塚歌劇研究の参考文献の一例

植木朝子・清水玲子・日向薫他『宝塚歌劇団スタディーズ 舞台を100倍楽しむ知的な15講座』戎光祥出版

中本千晶『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか』小学館101新書

中本千晶『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコいいのか 観客を魅了する「男役」はこうして創られる』東京堂出版

中本千晶『宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか』東京堂出版

中本千晶『宝塚(ヅカ)読本』文春文庫

森下信雄『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略』角川書店

和田充夫『宝塚ファンから読み解く 超高関与消費者へのマーケティング』有斐閣

宮本直美『宝塚ファンの社会学 スターは劇場の外で作られる』青弓社

津金澤聡広『宝塚戦略 小林一三の生活文化論』講談社現代新書

津金澤聡広・近藤久美『近代日本の音楽文化とタカラヅカ』世界思想社

津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポック 歌劇+歴史+文化=宝塚』神戸新聞総合出版センター

津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポックⅡ』神戸新聞出版センター

小島直記『鬼才縦横 小林一三の生涯』日経ビジネス人文庫

北康利『小林一三 時代の十歩先が見えた男』PHP研究所

小堺昭三『天才実業家 小林一三 値千金の言葉』ロングセラーズ

小林一三『小林一三 逸翁自叙伝』日本図書センター

小林一三研究室『小林一三 発想力で勝負するプロの教え』アスペクト

葦原邦子・中原淳一『新装版 宝塚物語』図書刊行会

植田紳爾・川崎賢子『宝塚百年を超えて 植田紳爾に聞く』図書刊行会

植田紳爾『宝塚百年の夢』文春新書

川崎賢子『宝塚というユートピア』岩波新書

川崎賢子『宝塚 消費社会のスペクタル』講談社選書メチエ

渡辺裕『宝塚歌劇の変容と近代』新書館

永井咲季『宝塚歌劇<なつかしさ>でつながる少女たち』平凡社

阪田寛夫『わが小林一三 清く正しく美しく』河出文庫

宮徹『DREAMER 阪急・宝塚を創り、日本に夢の花を咲かせた男』WAVE出版

青弓社編集部編『宝塚という装置』青弓社

吉田弥生・阿部さとみ『歌舞伎と宝塚歌劇 相反する、密なる百年』開成出版

ジェニファー・ロバートソン『踊る帝国主義 宝塚をめぐるセクシュアルポリティクスと大衆文化』現代書館

天野道映『男役の行方 正塚晴彦の全作品』青弓社          など

 
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アイドル研究の参考文献の一例

石田佐恵子『有名性という文化装置』勁草書房

P・D・マーシャル『有名人と権力』勁草書房

ダニエル・ブーアスティン『幻影の時代 マスコミが製造する事実』東京創元社

エドガール・モラン『スター』法政大学出版局

笹山敬輔『幻のアイドル史 明治・大正・昭和の大衆芸能衰亡史』彩流社

平岡正明『完全版 山口百恵は菩薩である』講談社

小倉千加子『増補版 松田聖子論』朝日文庫

中川右介『松田聖子と中森明菜 一九八〇年代の革命 増補版』朝日新聞出版

市川孝一『人気者の社会心理』学陽書房

稲増龍夫『アイドル工学』ちくま文庫

クリス松村『「誰にも書けない」アイドル論』小学館新書

境真良『アイドル国富論 聖子・明菜の時代からAKB・ももクロ時代までを読み解く』東洋経済新報社

飯田朝子『アイドルのウエストはなぜ58センチなのか』小学館

太田省一『アイドル進化論 南沙織から初音ミク、AKB48まで』筑摩書房

北川昌弘『山口百恵→AKB48ア・イ・ド・ル論』宝島新書

香月孝史『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』青弓社

秋元康・田原総一郎『AKBの戦略!秋元康の仕事術』アスコム

村山涼一『AKB48がヒットした5つの秘密 ブレーク現象をマーケティング戦略から探る』角川書店

田中秀臣『AKB48の経済学』朝日新聞出版

小林よしのり・中森明夫・宇野常寛・濱野智史『AKB48白熱論争』幻冬舎

小林よしのり『ゴーマニズム宣言スペシャルAKB48論』幻冬舎

濱野智史『前田敦子はキリストを超えた <宗教>としてのAKB48』ちくま新書

乃木坂46・篠本634『乃木坂46物語』集英社

小菅宏『アイドル帝国ジャニーズ50年の光芒』宝島新書

ジャニーズ研究会『ジャニーズ50年史 モンスター芸能事務所の光と影』鹿砦社

大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!ジャニーズ文化論』原書房     など

 
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クールジャパン、オタク文化などの参考文献の一例

東浩紀『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』講談社現代新書

東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』講談社現代新書

岡田斗司夫『オタク学入門』新潮 OH! 文庫 岡田斗司夫編『国際おたく大学』光文社

大塚英志『「おたく」の精神史 1980年代論』講談社現代新書

岡田斗司夫・唐沢俊一『オタク論!』創出版

清水信一『ル・オタク フランスおたく物語』講談社文庫

前島賢『セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史』星海社

暮沢剛巳『キャラクター文化入門』NTT出版

安田誠『図説オタクのリアル 統計から見る毒男の人生設計』幻冬舎

宮台真司監修・辻泉編『オタク的想像力のリミット<歴史・空間・交流>から問う』筑摩書房

大塚英志『「おたく」の精神史』講談社現代新書

森川嘉一郎『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』幻冬舎

杉浦由美子編『オタク女子研究 腐女子思想大系』原書房

野村総合研究所編『オタク市場の研究』東京経済新報社

原田曜平『新・オタク経済 3兆円市場の地殻大変動』朝日新書

堀田純司『萌え萌えジャパン 二兆円市場の萌える構造』講談社

馬場伸彦・池田太臣『「女子」の時代!』青弓社

米澤泉『「女子」の誕生』勁草書房

米澤泉『女子のチカラ』勁草書房

米澤泉『コスメの時代 「私遊び」の現代文化論』勁草書房

米澤泉『私に萌える女たち』講談社

嶽本野ばら『それいぬ』文春文庫

嶽本野ばら『乙女のトリビア』祥伝社

櫻井孝昌『世界カワイイ革命』PHP新書

古賀令子『「かわいい」の帝国』青土社

山本博通『なぜギャルはすぐにかわいいと言うのか』幻冬舎

荒井悠介『ギャルとギャル男の文化人類学』新潮新書

松谷創一郎『ギャルと不思議ちゃん論 女の子のたちの三十年戦争』原書房

四方田犬彦『「かわいい」論』ちくま新書

宮台真司『制服少女たちの選択』講談社 渡部周子『<少女>像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成』新泉社

増淵敏之『物語を旅するひとびと』彩流社

山村高淑『アニメ・マンガで地域振興』東京法令出版

櫻井孝昌『日本はアニメで再興する』アスキー新書

櫻井孝昌『アニメ文化外交』ちくま新書

宮原浩二郎・荻野昌弘編『マンガの社会学』世界思想社

夏目房之介・竹内オサム『マンガ学入門』ミネルヴァ書房

夏目房之介『マンガ学への挑戦 進化する批評地図』NTT出版

清水勲『漫画の歴史』岩波新書

清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』岩波新書

清水勲『日本近代漫画の誕生』山川出版社

藤本由香里『私の居場所はどこにあるの? 少女マンガ移す心のかたち』朝日文庫

溝口彰子『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす』太田出版

津堅信之『日本のアニメは何がすごいのか 世界が惹かれた理由』祥伝社

寺尾幸紘『オタクの心をつかめ 最強の購買欲をもつ顧客たち』ソフトバンククリエイティブ

増田弘道『アニメビジネスがわかる』NTT出版

増田弘道『もっとわかるアニメビジネスがわかる』NTT出版

米沢嘉博『戦後少女マンガ史』ちくま文庫

米沢嘉博『戦後ギャグマンガ史』ちくま文庫

米沢嘉博『戦後エロマンガ史』青林工藝舎

米沢嘉博『戦後SFマンガ史』ちくま文庫

大塚英志・ササキバラゴウ『教養としての<まんが。アニメ>』講談社現代新書

岩淵功一『トランスナショナルジャパン アジアをつなぐポピュラー文化』岩波書店

副田義也『マンガ文化』紀伊國屋書店

横山泰行『ドラえもん学』PHP新書

竹田恒泰『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』PHP新書

東浩紀『日本的想像力の未来 クール・ジャパノロジーの可能性』NHK出版

石岡良治『視覚文化「超」講義』フィルムアート社

鴻上尚史『クール・ジャポン!?外国人が見たニッポン』講談社現代新書

太田伸之『クールジャパンとは何か?』ディスカバートゥエンティワン

杉山知之『クール・ジャパン 世界が買いたがる日本』祥伝社

川口盛之助『世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」』ソフトバンククリエイティブ

井上宏『笑い学のすすめ』世界思想社

石田佐恵子・小川博司編『クイズ文化の社会学』世界思想社

稲増龍夫『パンドラのメディア テレビは時代をどう変えたのか』筑摩書房

稲増龍夫『アイドル工学』ちくま文庫

鶴見俊輔『戦後日本の大衆文化 1945-1980』岩波現代文庫

仲川秀樹『サブカルチャー社会学』学陽書房

伊奈正人『サブカルチャーの社会学』世界思想社 宮台真司・石原英樹・大塚明子『サブカルチャー神話解体』PARCO 出版

難波功士『族の系譜学 ユース・サブカルチャーズの戦後史』青弓社

五十嵐太郎『ヤンキー文化論序説』河出書房新社

桜井哲夫『ことばを失った若者たち』講談社現代新書

阿部嘉昭『実践サブカルチャー講義』河出書房新社

阿部嘉昭『詳解サブカルチャー講義』河出書房新社

 
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天野道映『男役の行方 正塚晴彦の全作品』青弓社

この本は、宝塚歌劇団の座付き作家の

正塚晴彦先生(ハリー)の全作品を分析した本です。

『メランコリックジゴロ』などですね。

 

大学院の研究テーマとして、

このように、

一人の作家、演出家を掘り下げるというのもいいですよね。

 

 
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音楽社会学・ポピュラー音楽研究の参考文献の一例

マックス・ウェーバー『音楽社会学』創文社

ヴァルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』晶文社

Th.Wアドルノ『音楽社会学序説』平凡社ライブラリー

マーティン・クレイトン、トレヴァー・ハーバート、リチャード・ミドルトン『音楽のカルチュラル・スタディーズ』アルテスパブリッシング

キース・ニーガス『ポピュラー音楽理論入門』水声社

小川博司『音楽する社会』勁草書房

東谷護編『ポピュラー音楽へのまなざし 売る・読む、・楽しむ』勁草書房

佐藤良明『J-POP進化論 「ヨサホイ節」から「Automatic」へ』平凡社新書

中村とうよう『ポピュラー音楽の世紀』新潮新書

冨澤一誠『あの素晴らしい曲をもう一度 フォークからJポップまで』新潮新書

村上春樹・岡崎京子・辻仁成他『ロック・ピープル101』新書館

北川純子『音のうち・そと』勁草書房

北川純子『鳴り響く性 日本のポピュラー音楽とジェンダー』勁草書房

三井徹編訳『ポピュラー音楽の研究』音楽之友社

三井徹『ポピュラー音楽とアカデミズム』音楽之友社

小泉文夫『歌謡曲の構造』平凡社ライブラリー

小泉文夫『日本の音 世界のなかの日本音楽』平凡社ライブラリー

渡辺裕『聴衆の誕生――ポストモダン時代の音楽文化』春秋社

渡辺裕『歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ』中公新書

見田宗介『近代日本の心情の歴史 流行歌の社会心理史』講談社学術文庫

丸山圭三郎『人はなぜ歌うのか』飛島新社

細川周平『レコードの美学』勁草書房

細川周平『サンバの国に演歌は流れる 音楽にみる日系ブラジル移民』中公新書

増淵敏之『物語を旅するひとびとⅡ 「ご当地ソング」の歩き方』彩流社

稲増龍夫『アイドル工学』筑摩書房

宮台真司ほか『ポップ・コミュニケーション全書――カルトからカラオケまでニッポン「新」現象を解明する』PARCO出版

南田勝也『ロックミュージックの社会学』青弓社

南田勝也『オルタナティブロックの社会学』南田勝也

毛利嘉孝『ポピュラー音楽と資本主義』せりか書房

早川義夫『ラブ・ジェネレーション』文遊社

北中正和『増補 にほんのうた 戦後歌謡曲史』平凡社ライブラリー

舌津智之『どうにもとまらない歌謡曲 七〇年代のジェンダー』晶文社

栗谷佳司『音楽空間の社会学 文化における「ユーザー」とは何か』青弓社

円堂都司昭『ソーシャル化する音楽 「聴取」から「遊び」へ』青土社

宮入恭平『ライブハウス文化論』青弓社

宮入恭平『発表会文化論』青弓社

西田浩『ロック・フェスティバル』新潮新書

山田敏弘『あの歌詞は、なぜ心に残るのか Jポップの日本語力』祥伝社新書

高護『歌謡曲』 時代を彩った歌たち』岩波新書

輪島裕介『創られた「日本の心」神話 演歌をめぐる戦後大衆音楽史』NHK出版新書

なぎら健壱『日本フォーク私的大全』ちくま文庫

菊池清麿『日本流行歌変遷史 歌謡曲の誕生からJ・ポップの時代へ』論創社

鳥賀陽弘道『Jポップとは何か 巨大化する音楽産業』岩波新書

佐々木敦『ニッポンの音楽』講談社現代新書

 
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早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

早稲田の環境・エネルギー研究科は、

理工学部の大学院ですが、

中には文系の研究室もあります。

中央ゼミナールからも、大勢が進学しています。

 

中央ゼミナールは、

このような文理融合の大学院の対策にも

力を入れていますので、

お気軽にご相談ください。

 
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『ミヤネ屋』の宮根誠司氏は、経済学専攻。

島根県大田市出身の宮根誠司氏は、

関西大学で経済学を専攻されました。

『ミヤネ屋』で、消費税を取り上げる時などは、

そういう背景が出ているようにも思います。

 
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ベッキーさんも大卒芸能人。

ベッキーさんは、

将来、雑貨店を経営するという構想があったそうで、

高校の時に経営学を学ぶことを選択され、

亜細亜大学経営学部に進学されました。

実家の川崎から、武蔵境に通う途中に、

中央ゼミナールがある高円寺の古着屋によく行っていたそうです。

高円寺には、古着屋さんや雑貨屋さんがたくさんあり、

ショッピングを楽しめる街です。

 
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DAIGOさんと北川景子さんのご結婚をお祝い申し上げます。

DAIGOさんと、

北川景子さんの

ご結婚をお祝い申し上げます。

おめでたいですね。

北川景子さんは、医者の家系で、

DAIGOさんは、国会議員の家系です。

なんというかこう、

ハビトゥス(社会学用語)が合うんでしょうね。

 

DAIGOさんは玉川大学で芸術を勉強され、

北川景子さんは明治大学で商学を勉強されました。

 

竹下家の島根の造り酒屋(竹下本店)には、

DAIGOさんの「ういっ酒」という日本酒がありますが、

もしかしたら今後は、

御夫婦のラベルが貼られるのかもしれないなと思いました。

 
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法政大学大学院政策創造研究科

法政大学大学院政策創造研究科は、

政策創造という名前からは

推察しにくい研究科の中身です。

経済学などもありますが、

経営学、

地理学、

中小企業論、

人的資源管理論、

CSR論、

社会学、

メディア論、

サブカルチャー論、

観光学、

など本当にいろいろな学問ジャンルの研究が可能です。

定員が50人と多く、

授業が平日夜と土曜日に設置されているため、

社会人の方が通いやすいプログラムになっています。

 

政府の仕事をしてご活躍の

元アイドルの菊池桃子さんや、

横綱の日馬富士さんらは、

この大学院で学んでいます。

 

 
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早稲田大学大学院社会科学研究科は、人文科学、社会科学を幅広く研究できます。

早稲田大学大学院社会科学研究科は、

名称からすると、

政治学、

経済学、

法学

などを学ぶところだと思われがちですが、

哲学、

歴史学、

社会学、

メディア論、

異文化コミュニケーション、

文学、

科学史、

生命倫理

などいろいろな学問領域の研究ができます。

 

最近の大学院は、

名前からカリキュラムがる類推しにくい

ところが多くあります。

 
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今年度中の大学院受験もまだまだ残っています。

in 雑記 , by admin

1月、2月、3月に入試がある大学院は、

早稲田、慶應、上智、明治、立教、法政など、

結構まだまだございます。

しかし、

急いで出願書類などを準備なくてはなりません。

 

大学4年生の方で、

就職がうまく行かなかった方などで、

来年所属先を確保したい方などは、

お早めに中央ゼミナールにご相談ください。