前ファーストレディでるオバマ大統領の奥様の
ミシェル夫人はプリンストン大学を卒業後、
ハーバード・ロー・スクール(法科大学院)に進み、
オバマ氏とはハーバードで出会って結婚なさいました。
大学院でいい出会いはありますね。
鳥谷選手は、プロテスタントのルター派のミッションスクールの
埼玉県の聖望学園高校から
早稲田大学人間科学部に進まれ、
東京六大学野球で大活躍なさり、
阪神タイガースにドラフト1位で入団なさいました。
鳥谷選手が大学生の頃は、
早稲田の所沢キャンパスには
人間科学部しかありませんでしたが、
その後、人間科学部からスポーツ科学部が分かれ、
今では2学部となっています。
人間科学、スポーツ科学とうい名前ですが、
経営学、社会学、心理学、芸術学、語学、地域研究、文化人類学、
情報科学、福祉など多様な専攻がありますので、
多くの人に関連がある大学院だと思います。
中央ゼミナールからも早稲田の所沢キャンパスの合格者は
毎年のようにおりますので、所沢対策もお気軽にご相談ください。
「大学院学際系論文<科学技術社会論>」
この講座は、文理融合な感じの大学院を目指す人たちの受験指導を行います。文理融合系の大学院の論文対策、研究計画書対策などで役立つ理論を学び、点数が高くなるような答案を書けるようにすることがこの授業の内容です。下記の載せたような大学院は、名前がバラバラですが、この授業での勉強と、各自の受験方針によって読むことをお勧めする何冊かの本を読めば、うまくいっぱい併願することができます。つまり、同じ勉強で併願できる有名校は山ほどありますので、大学院受験は情報戦です。
Science, Technology and SocietyあるいはScience and Technology Studies(STS・科学技術社会論)は、近年、社会的ニーズが増し、研究が盛んになっています。広い意味での科学、技術をどのように社会に生かし、よりよい社会を作って行けばいいのか、といった学問分野が科学技術社会論(STS)です。科学、科学技術を研究すると言いますと、理系(自然科学)の人がやるものだと思われがちですが、理系の人ばかりでなく、文系の大学院、文理融合の学際系の大学院でも研究が行われています。哲学、倫理学、歴史学、社会学、文化人類学、コミュニケーション論、教育学、経営学などいろいろなバックグラウンドの人たちが研究活動に参加しています。
文理融合、文理学際、環境問題、健康政策、健康経営、医療政策、医療マネジメント、公衆衛生、科学技術社会論、科学史、技術史、科学哲学、科学社会学、科学人類学、科学ジャーナリズム論、科学教育、サイエンスコミュニケーション論、応用倫理学、リスク社会論、技術者倫理、科学技術倫理、意思決定論、合意形成論、科学技術政策、イノベーション政策、エネルギー政策、環境倫理、企業倫理、医療倫理、生命倫理、鉄道政策・ビジネス、宇宙政策・ビジネス、サイエンスカフェなど、広い意味での科学技術社会論に関心がある方は、お気軽にご相談ください。
主な受験ターゲットは、東京大学大学院(総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系、広域科学専攻相関基礎科学系、国際社会科学専攻、超域文化科学専攻文化人類学コース、人間の安全保障プログラム、多文化共生・統合人間学プログラム、情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻、情報学環・学際情報学府社会情報学専攻、工学系研究科まちづくり大学院、新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻、新領域創成科学研究科国際協力学専攻、農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻、農学国際専攻など)、京都大学大学院(文学研究科、人間・環境学研究科、地球環境学堂、エネルギー科学、総合生存学館など)、一橋大学大学院(社会学研究科総合社会科学専攻、社会学研究科地球社会研究専攻、国際公共政策大学院など)、東京工業大学大学院(環境・社会理工学院社会・人間科学コースなど)、早稲田大学大学院(文学研究科、社会科学研究科、政治学研究科、教育学研究科、スポーツ科学研究科、環境・エネルギー研究科、人間科学研究科、情報生産システム研究科など)、慶應義塾大学大学院(社会学研究科、法学研究科、文学研究科、政策・メディア研究科、システムデザイン・マネジメント研究科、メディアデザイン研究科、健康マネジメント研究科、経営管理研究科、医学研究科医科学専攻など)、その他、北海道、東北、名古屋、大阪、九州、神戸、上智、国際基督教大学(ICU)、明治、青山学院、立教、中央、法政などです。
学歴が理系っぽくなりますと、就職活動の際に高く評価されて、今までは考えられなかったような進路が広がるケースはよくあります。学部が文系で大学院が理系っぽい(実質的には文系でも)と、ロジカルな人で、文系と理系の架け橋となれるような人材だと評価されやすくなり、外資系コンサル、外資系金融だったり、日系の金融、商社、コンサル、広告、メーカーなどに大企業、人気企業に就職、転職しやすくなることがしばしばあります。
最近の学術界は、文系、理系の垣根が低くなって来ており、学問分野の学際化、再編も進んでおり、とても複雑です。そもそも文系と理系ははっきり分けている国は非常に珍しいです。こうした動向を把握せずに受験校を決めると、せっかくの自分の可能性を狭めてしまうことになりかねないため、お気軽にご相談ください。大学院受験は情報戦です。うまく受験戦略を立てて、要領と気合で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
「大学院学際系論文<政策・マネジメント>」
この講座は、文学研究科、経済学研究科、工学研究科、法学研究科などのような、ひとつの学問分野に特化して学ぶ大学院ではなく、学際的(分野横断的、学問統合的、文理融合など)な大学院対策です。つまり、研究対象を要素に分けて分析する要素還元論の大学院ではなく、学際的な大学院を受験する方々のための講座です。
簡単に言うと、一つの大学院の中でいろいろ学べ、広く学んでおくと入試への対応が可能な有名校の大学院をいろいろ受けてみようという方々のための講座です。こうした大学院には、文系内の学際、文理融合の学際がありますが、この講座では、文系内の学際系(社会科学寄り)を中心に広く受けて行こうという人たちの受験支援を行います。この分野は、英語なしでOKの有名校の大学院が数多くありますので、効率よく有名校に受かりたい人にむいている分野です。
授業では、学際的大学院受験対策に共通して役立つ知識と論文の書き方を、省エネ方式で伝授します。具体的には、イノベーション、社会イノベーション、ソーシャルキャピタル、弱い紐帯の強さ、ICT、大きな政府、小さな政府、第三の道、ケインズ主義、有効需要調整政策、新自由主義、日本的経営、経営理念、NPO、社会起業家、共有地の悲劇、暗黙知、形式知、ナレッジマネジメント、官僚制、ダイバーシティマネジメント、ブルーオーシャン戦略、ロングテイル、選択と集中、経営史、企業家史、ハードパワー、ソフトパワー、スマートパワー、文化外交、要素還元論、学際といったような理論を使った答案の書き方をどんどん学んでいきます。これまで多くの中ゼミ生が読んで、とても学習効果が出た本も紹介しつつ、答案作成術を伝授し、そんなに多くない知識を身につけることで、多種多様な出題に対して対処できる応用力を養っていきます。
この講座では、社会問題の解決策(ソリューション)を考えるような雰囲気の大学院を主なターゲットとしています。本講座が特にターゲットとする大学院は、東大(情報学環・学際情報学府、新領域創成科学、工学系研究科まちづくり大学院、農学生命科学など)、京大(人間・環境学、アジア・アフリカ地域研究、エネルギー科学、地球環境学舎など)、一橋(社会学、国際・公共政策など)、東工大(環境・社会理工学院など)、早稲田(アジア太平洋、政治学の公共経営専攻、社会科学、人間科学など)、慶應(政策・メディア、健康マネジメント、法学研究科の公共政策、システムデザイン・マネジメント、メディアデザイン、経営管理など)、上智(地球環境学など)、明治(ガバナンス、政治経済学、教養デザイン、情報コミュニケーションなど)、立教(21世紀社会デザイン、観光学、コミュニティ福祉など)、法政(政策創造、公共政策など)といった大学院です。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」
この講座では、広い意味での文化研究(文化政策、アートマネジメントを含む)を大学院で研究しようとしているみなさんの受験支援を行います。「大学院社会学論文」が社会学に特化した講座ですが、この講座は、社会学に特化しているというわけではないものの、多くの人文社会科学系の大学院の中で、学際的に文化を研究するような大学院(文化政策学、アートマネジメントなどを含む)の受験対策を行います。
昨年度までは、「大学院文化人類学論文」(宗教学、民俗学、比較文化論、死生学なども含む)という名前の講座でしたが、実質的にはもっと広く文化研究・文化政策を学べる大学院に合格者が多く出ていましたし、同じ勉強でかなり多くの受験ターゲットをねらえますので、「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」という講座にリニューアルしました。
学問名を挙げるならば、文化人類学、文化政策学、アートマネジメント、宗教学、歴史民俗学、比較文化論、死生学、地域文化研究、応用倫理学、臨床哲学、社会哲学、文化交渉学、メディア論、文化社会学、比較文明論、日本文化論などの大学院を受験ターゲットに入れた講座です。社会学系の大院をねらう方々も、こちらの講座も合わせて履修していただきますと、より多くの受験ターゲットを受けやすくなり、なおかつ社会学系の大学院の受験対策が入念なものとなります。
つまり、この講座は、広い意味での文化系の大学院を目指す方々のための講座です。国文学、英文学、哲学科、史学科のように細分化、専門特化した要素還元的アプローチの大学院とは別に、分野横断的に文化研究をするような学際的なアプローチの大学院も数多くありまして、実はそれらの大学院では同じような勉強で対応できる入試問題になっていますので、この講座ではそういった大学院をねらう人たちへの受験支援を行います。
具体的な受験ターゲットとしては、東大(情報学環・学際情報学府、総合文化、人文社会系、新領域創成科学、農学生命科学など)、京大(文学、人間・環境学、アジアアフリカ地域研究、地球環境学舎)、一橋(社会学、言語社会)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、人間科学、社会科学、教育学、アジア太平洋、スポーツ科学)、慶應(社会学、文学、法学、政策・メディア、メディアデザイン、システムデザイン・マネジメント)、その他、阪大、北大、東北、名古屋、九大などの旧帝大、筑波、神戸、東京外国語、首都大学東京、千葉、埼玉などの国公立、上智(文学、総合人間学、実践宗教学、神学、グローバルスタディ)、ICU(アーツサイエンス)、明治(文学、政治経済学、国際日本学、情報コミュニケーション、教養デザインなど)、青山学院(総合文化政策、国際政治経済学、社会情報など)、立教(21世紀社会デザイン、社会学、観光学、文学、コミュニティ福祉など)、中央(文学、総合政策)、法政(社会学、政策創造、国際文化など)、学習院(人文科学)などいろいろです。
授業で扱う内容は、例えば、罪の文化、恥の文化、文化相対主義、自文化中心主義、文化帝国主義、イニシエーション、近代化、呪術からの解放、世界の再魔術化、ポストモダン、パノプティコン、生の権力、貧困の文化、アニミズム、死と再生、ヌミノーゼ、究極的関心、スピリチュアリティ、癒し、セルフヘルプ、社会進化論、救済、原理主義、野生の思考、生活世界の植民地化、想像の共同体、共同幻想論、伝統の創造、セクシュアリティ、マイノリティ、多文化共生、形式知、暗黙知、土着の知、在来知、GNH、ケイパビリティ、クレオール、オリエンタリズム、巡礼、集合的沸騰、観光、アウラの喪失、実存主義、プラグマティズム、人間の安全保障などのような理論を学び、多種多様な出題に応じた論文を書けるようにします。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
「大学院社会学論文」
広い意味での社会学系大学院を目指す方々のための受験対策講座です。社会学とは、社会の見えない構造を(社会学理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。
この授業では、社会学系のことを効率よく学んでいきます。出題傾向をふまえて、知識、受験テクニックをお伝えしながら、人気大学院の出題へ対応できる力とノウハウを養っていきます。これまで合格した多くの人たちが読んで効果的だった本をどんどん紹介したり、大学院情報、受験情報をお伝えしつつ、毎回の授業では、役立つ理論、答案作成法、発想法などを共に学んでいきます。過去問を分析した上で、社会学と隣接分野の多種多様な理論(ウェーバー、デュルケムといった古典から、現代の理論まで)を幅広く効率よく学び、それらの理論を用いて、社会学的想像力(マクロな社会変動とミクロな生活世界をつなぎ合わせる想像力)があり、社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。
例えば、ハビトゥス、文化的再生産、コグニティブアビリティ、プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、エートス、自殺論、外部志向型、公共圏、コミュニケーソン合理性、グローバルヴィレッジ、サードプレイス、価値自由、質的調査、量的調査、ソーシャルキャピタル、構築主義、集合的記憶、リスク社会論、弱い紐帯の強さ、ロマンティックラブイデオロギー、家父長制、隠れたカリキュラム、ジェンダー、母性神話、三歳児神話、学校化、医原病、近代合理主義、近代化、象徴的暴力、構造的暴力、ホッブズ問題、マクドナルド化、リキッドモダニティ、ポストモダン、ゲゼルシャフト、官僚制、存在被拘束性、社会的排除、社会的包摂、フランクフルト学派、自由からの逃走、権威主義的パーソナリティ、感情労働などのような理論を学び、多様な出題に応じて答案を書けるようにします。
受験ターゲットは、東大(情報学環・学際情報学府の社会情報学と文化・人間情報学、人文社会系、教育学、総合文化、新領域創成科学など)、京大(文学、人間・環境学、教育学、アジアアフリカ地域研究など)、一橋(社会学)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、教育学、社会科学、人間科学、スポーツ科学、アジア太平洋など)、慶應義塾(社会学、法学、政策・メディアなど)、その他の北海道、東北、名古屋、大阪、九州といった旧帝大、お茶大、筑波、東京外国語、上智、ICU、MARCH、関関同立などです。
1科目だけの単科コースでの履修でも受験できる大学院は少なくありませんが、同じ土曜日の「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」も合わせて2科目コースで履修なさるとより多くの大学院を受けやすくなり、論文の作成力もよりうなぎのぼりによくなると思います。
社会学を学べる大学院は、社会学研究科、文学研究科社会学専攻という名前の大学院以外にもたくさんありますが、多くの受験生は見逃してしまい、せっかくの選択肢、可能性を思い込みによって狭めてしまっており、たいへんもったいないことになっています。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
女優の土屋太鳳さんは、
TBS感謝祭でのマラソンもがんばるように、
体育会系でいらっしゃいますが、
体育大学で舞踏学を研究しておられます。
舞踏の研究には、
土屋さんのように自分が躍る実技系の研究もあれば、
人気女子アナのカトパンは、
国立音楽大学音楽学部で音楽教育を専攻なさったことはよく知られています。
音楽学部から音楽学研究科に進学するのももちろんすばらしいことですが、
音楽専攻から、実技ではない大学院に進学するのもいいですよね。
中央ゼミナールからは、音楽学部から文化政策学、アートマネジメントの大学院に
進学する人たちもいますし、その他、音楽社会学、文化社会学などの分野に進学する人たちも居りますし、全然関連がないような分野に進学する人たちもおります。
音楽学部も素晴らしいですが、就職が限られるという現実的な問題もありますので、実技ではない一般的な学問分野の専攻に変わりたい方もお気軽にご相談ください。
去年の中央ゼミナールからも、国立音楽大学からMARCH早慶上智に移籍した人もおりました。
高島ファミリーの活躍が懐かしいです。
お母様は宝塚音楽学校出身の宝塚の男役トップスターで、
忠夫さんは日本のミュージカルのスターで、
息子たちも俳優として大活躍です。
お父様は関西の慶應と言われる関西学院大学のご出身で、
息子さんたちは富裕層が集まる成城に小学校から大学までお通いでした。
中央ゼミナールには、このように富裕層のお子さんで、
成城、成蹊、学習院、立教などに小学校から大学まで通い、
自分の意識で大学院受験を考えて、
大学院入試にチャレンジして、
東大、慶應、早稲田などに進学している人たちおります。
大学院入試の合格率を高めるにはコツがあり、
情報戦ですので、
よろしければお気軽にご相談ください。
就職活動が微妙で悩んでいる人には、
大学院進学という道をお勧めしたいです。
最近の大学院入試では、学部での専攻を変えて
名前のいいところにステップアップしやすくなっています。
面接一発!小論文と面接!TOEICと面接!といった入試科目の有名校の
大学院も多くなっていますので、就職活動が今ひとつで悩んでいる人は、
大学のランキングをあげて、
あらためて2年後に就職活動をするというのはいかがでしょうか?
学歴フィルターを突破しやすくなり、面接でも向上心のある人材と思われて、
以前には考えられなかったような大学院にステップアップして、
すごい会社に入る人もいますよ。
中央ゼミナールからは、google、ボストンコンサル、電通、博報堂、
JR東日本、NTT東日本、野村総研、パナソニック、楽天、モルガンスタンレー、
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、富士通、JTB、HIS、ナムコバンダイなど
知っている人が多い企業に入る人も少なくありません。
就職をよくするための大学院進学の相談もお気軽に赤田(あかだ)までどうぞ。
9月8日(日)13時からは大学院入試ミニフェアがあります。
「大学院入試早わかり」「入試科目別受験突破法」
「合格体験談」「座談会」があります。
東大、東工大、早稲田、慶應義塾、明治の合格者が来校予定です。
お気軽にどうぞ。
9月8日(日)
13時より 「早わかり大学院受験」
14時より 「受験科目別大学院入試」
というお話をさせていただき、
15時より 「合格者体験談と合格者を囲んでの座談会」
・東京大学大学院合格者
・東京工業大学大学院合格者
・早稲田大学大学院合格者
・慶應義塾大学大学院合格者
となっております。
中央ゼミナール講師にも遠慮なく質問してください。
参加自由、参加無料、予約不要です。
合格者の生の声も聞くことができる貴重なチャンスです。
お気軽にぜひどうぞ。
(中央ゼミナールは、
新海誠監督の新作アニメ映画『天気の子』に
出て来る気象神社から30メートルです。
中央ゼミナールに来ると聖地巡礼になるよ)
「カレーハウスCoCo壱番屋」は、日本国内に1500店弱あるそうで、
ダントツのカレーチェーンです。
そんなココイチが、カレーの本場のインドに逆輸出されるそうです。
例えば、中国から来たラーメンは、
日本流にアレンジされて、
日式ラーメンとして中国で広まっているそうですし、
日本式のサントリー烏龍茶も最近では中国でよく飲まれているそうですから、
ココイチもインドで人気が出るかもしれないですね。
こういう食のグローバル化の研究で大学院に進学する人たちもおりますよ!
グルメの街でもある高円寺にある中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。
新海誠監督の『君の名は。』から3年が経ち、
今は『天気の子』が公開中です。
作品内に出て来る気象神社は、
高円寺の気象神社の中にある日本唯一の天気の神社です。
中央ゼミナールから30メートルぐらいのところにある神社ですので、
聖地巡礼スポットが予備校のすぐ近くになるのはぞくぞくするものです。
新海誠監督は中央大学のご出身で、
元女優の奥様は早稲田大学から東京大学大学院という
勉強熱心な新海ご夫妻もきっと高円寺の気象神社にいらしたんでしょうね。
アニメの聖地巡礼の研究で、
東大、
一橋、
早稲田、
慶應、
上智、
MARCHに進学した人たちが中央ゼミナールは大勢おりますので、
気象神社への聖地巡礼の際には、
聖地巡礼の研究を大学院でするにはどうしたらいいかなどの相談もお気軽にどうぞ。
桜井日名子さんは、
随分と岡山県に注目を集めましたよね。
千鳥も岡山県に注目を集めています。
その県にどういう芸能人がいるのかということも、
大学院で研究できますよ。
地域活性化と観光大使の研究ですとか、
観光プロモーションの研究ですとか、
観光PR、
県の動画コンテンツ、
アンテナショップ、
地域イメージ、
地域ブランドの形成ですとか、
県民性の研究ですとか、
かなりいろいろ研究できますよ。
自分の県をどげんかせんといかん、
と思っている方は、
地域活性化の研究などいかがでしょうか?
観光学、情報科学、経済学、経営学、
地理学、社会学、文化人類学、民俗学、歴史学、、、、、
いろんなところで研究できますよ。
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科
「本を読むことが好きになりました。大学院の研究はとても狭い範囲ですが、それは自分の興味のあることであるため、読まなくてはいけない本が興味のあるところに必ず繋がっています。そのため、大学院の受験勉強が苦痛ではありませんでした。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「やっぱり、自分で知っていることの範囲では知らないことが多いので、中ゼミの先生にアドバイスを聞くってことと、自分でそれをもとにして下調べをしっかりして、自分がどうしたらいいかを先生に相談すると、やりたいことも明確になり、自信にもなると思います。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「自分ひとりではなかなか完成させることが難しい研究計画書を繰り返し見てくれ、客観的な視点から助言をしてくれる中ゼミの研究計画書指導はとても助かった。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「中ゼミの入学説明会で「大学院受験は情報戦です」と言われました。独りで受験した時と比べ、中ゼミで圧倒的な量と質の知識と情報を得られたことが、結果を決定的に左右したと感じています。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「A先生、R先生の論文の講座で、添削で悪い点、良い点を的確に指摘いただき、毎回とても参考になりました。久々の受験で昔の知識がほとんど風化してしまっていたところからのスタートでしたが、論文講座で沢山のことを学ぶことができ有り難かったです。」
立教大学大学院文学研究科
「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」
立教大学大学院文学研究科
「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
「本来、明治しか受けないつもりだったが、A先生のおすすめで立教の合格を受けて明治を受けることができ、本当によかった。」
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科
「大学院入試対策のパイオニアである中ゼミと先生方の持っている豊富な情報を自分の意志で取捨選択して、適宜上手に活用していくことだと思います。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
「卒業した大学では文学部であったため、今回、経済系の受験をするにあたり勉強法がわからなかったが、情報集めや勉強方法にうちて中ゼミで多くのことを習得できた。面接や添削もたくさんしていただき合理的に学習することができた。」
「お菓子」
キットカット→きっと勝つと
ハイレモン→入れるもん
カール→受かーる
TOPPO→TOPPA(突破)
キシリトール→きっちり通る
ジャイアントコーン→ジャイアント幸運
オーザック→桜(おう)咲っく
かりんとう→受かりんとう
メントス→面接通す
カルビーポテトチップス→受かるビー
南天のど飴→難を転じるのど飴
ポッキー→逆から読むと吉報
ホワイトロリータ→白星
がりがり君→がり勉君
ミルキー→やる気ー
「ドリンク」
カフェオレ→勝てオレ
お茶→受かっちゃう
カルピス→白星、受かるピス
ジンジャエール→神社エール
牛乳、白ワイン、豆乳、ビールの泡など→白星
「食材」
たぬきうどん→他抜きうどん
とんかつ→勝つ
イカリング→○がいっぱい
竹輪→○がいっぱい
うなぎ→うなぎのぼり
タコ→置くとパス
エビ、イカ→甲殻類(合格類)
リンゴ→受かりんご、学力アップる
カレー→受かれー
納豆→ネバーギブアップ
マヨネーズ→迷わねーず
鶏肉→点を取りに行く
カルボナーラ→受かるぼなーら
アスパラガス→明日パラダイス
ごぼう→ごぼう抜き
桃→ハッピーチ
エースコックわかめラーメン→英数国わかるラーメン
豆腐、ヨーグルトなど→白星
大学いも→大学行こ
昆布→よろこんぶ
しょう油→勝油
カルパッチョ→受かるぱっちょ
東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学、
東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学専攻、
東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻、
東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営コース、
東京藝術大学大学院音楽学研究科音楽文化学専攻応用音楽学、
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科、
一橋大学大学院社会学研究科、
一橋大学大学院言語社会研究科、
東京工業大学大学院環境・社会理工学院社会・人間科学系コース、
早稲田大学大学院文学研究科演劇映像コース、
慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史専攻アートマネジメントコース、
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策形成とソーシャルイノベーションプログラム、
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム、
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻
東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター構造生理学部門
東京大学大学院医学系研究科統合生理学分野
東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学研究室
東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻細胞応答化学分野
東京大学大学院教育学研究科身体教育学コース発達脳科学研究室
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系運動適応科学大講座
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系認知行動科学大講座
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系
東京大学大学院情報学環・学際情報学府総合分析情報学コース
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻脳機能学分野
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻
東京大学大学院経済学研究科
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
東京大学大学院理学系研究科地球惑星環境学科
京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻地理学専修
京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻文化・地域環境論講座地域空間論分野
京都大学大学院アジアアフリ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻動物学教室
一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻
一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻
一橋大学大学院経済学研究科
東京工業大学大学院情報理工学研究科情報環境学専攻
東京工業大学大学院環境・社会理工学院都市・環境学コース
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
筑波大学大学院生命環境科学研究科地球科学専攻
筑波大学大学院生命環境科学研究科空間情報科学分野
筑波大学大学院人文科学研究科歴史・人類学専攻
首都大学東京大学院都市環境科学研究科地理環境学域
早稲田大学大学院教育学研究科社会科教育専攻
早稲田大学大学院商学研究科
慶應義塾大学大学院経済学研究科
慶應義塾大学大学院社会学研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクス・デザインプログラム
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科環境デザインガバナンスプログラム
明治大学大学院文学研究科
明治大学大学院教養デザイン研究科
立教大学大学院文学研究科
法政大学大学院人文学研究科
法政大学大学院経済学研究科
法政大学大学院政策創造研究科
法政大学大学院国際日本学インスティチュート
駒澤大学大学院文学研究科
国士館大学大学院文学研究科
立正大学大学院地球環境科学研究科 など
昆虫学の研究室がある東大・京大の理系の大学院としては、以下のようなところがあります。
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻
東京大学大学院農学生命科学研究科生産・環境生物学専攻
東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻
東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命科学専攻
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻
京都大学大学院理学研究科動物生態学研究室
京都大学大学院理学研究科生物物理教室
京都大学大学院理学研究科動物学教室
京都大学大学院農学研究科昆虫生態学分野
京都大学大学院人間・環境学研究科自然科学系自然環境動態論講座生物環境動態論分野
中央ゼミナールにも、昆虫を大学院で研究したいという方も時々いらっしゃいます。
理系のアプローチから研究したい希望の方もいらっしゃれば、
文系のアプローチから研究したいという希望の方もいらしゃいます。
例えば、
生物多様性保全の研究で環境科学の大学院に進学した方もおられますし、博物館における昆虫の展示の研究を文化人類学の大学院でしに進学した方もおられますし、昆虫映像コンテンツを制作するために情報科学の大学院に進学した方などもおられます。
その他、昆虫産業というビジネスの研究であるとか、文学作品における昆虫の描かれ方の研究であるとか、昆虫採集の教育効果であるとか、宗教と昆虫の研究であるとか、地域社会学のアプローチからの昆虫の研究、希少昆虫の取引に関する法規制など、切り口は無限にあります。
好きなことを題材として大学院で研究するのは素晴らしいことだといます。昆虫評論家になって本を執筆したり、コメンテーターになれる可能性もあります。
中央ゼミナールでは、みなさんが好きなことを題材として大学院に進学するには、どういう可能性、選択肢かといったこともご提案させていただいております。
お気軽にご相談ください。
「国公立」
東京大学大学院 人文社会系研究科 宗教学宗教史学
東京大学大学院 人文社会系研究科 イスラム学
東京大学大学院 人文社会系研究科 文化資源学
東京大学大学院 人文社会系研究科 韓国朝鮮文化研究
東京大学大学院 総合文化研究科 国際社会科学専攻 相関社会科学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 比較文学比較文化コース
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻イギリス
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻フランス
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻ドイツ
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻ロシア・東欧
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻地中海
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻北米
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻中南米
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻中国
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻韓国朝鮮
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻日本
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻東南・南・西アジア
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻アフリカ
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻オセアニア
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 社会情報学コース
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 文化・人間情報学コース
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 アジア情報社会コース
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 社会文化環境専攻
東京大学 文学部 宗教学宗教史学(学士編入)
東京大学 文学部 イスラム学(学士編入)
京都大学大学院 文学研究科 文献文化学専攻 仏教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 宗教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 キリスト教学専修
京都大学大学院 人間・環境学研究科
京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科
京都大学大学院 教育学研究科
京都大学大学院 地球環境学舎
一橋大学大学院 社会学研究科 総合社会科学専攻
一橋大学大学院 社会学研究科 地球社会研究専攻
一橋大学大学院 言語社会研究科
東京工業大学大学院 環境・社会理工学院社会・人間科学系コース
首都大学東京大学院人文科学研究科
東京外国語大学大学院総合国際学研究科
筑波大学大学院人文社会科学研究科
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
千葉大学大学院文学研究科
埼玉大学大学院文化科学研究科
北海道大学大学院文学研究科
北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院
東北大学大学院文学研究科
名古屋大学大学院文学研究科
大阪大学大学院人間科学研究科
大阪大学大学院文学研究科
九州大学大学院人間環境学研究院
その他、神戸大学大学院、大阪市立大学大学院など、全国国公立大学大学院。
「私立」
早稲田大学大学院 文学研究科 文化人類学コース
早稲田大学大学院 文学研究科 中東・イスラーム研究コース
早稲田大学大学院 人間科学研究科
早稲田大学大学院 社会科学研究科
早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
早稲田大学大学院 国際コミュニケーション研究科
慶應義塾大学大学院 社会学研究科
慶應義塾大学大学院 法学研究科 政治学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 民族学考古学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 東洋史学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 国文学専攻
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジープログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 ヒューマンセキュリティとコミュニケーションプログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 政策形成とソーシャルイノベーションプログラム
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
上智大学大学院総合人間学研究科
上智大学大学院実践宗教学研究科
上智大学大学院グローバルスタディ研究科
上智大学大学院神学研究科
国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科
明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
明治大学大学院教養デザイン研究科
明治大学大学院国際日本学研究科
立教大学大学院文学研究科
立教大学大学院社会学研究科
立教大学大学院観光学研究科
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
中央大学大学院総合政策研究科
法政大学大学院社会学研究科
法政大学大学院国際文化研究科
関西大学大学院 文学研究科
関西大学大学院社会学研究科
関西学院大学大学院文学研究科
関西学院大学大学院社会学研究科
関西学院大学大学院人間福祉研究科
関西学院大学大学院国際学研究科
関西学院大学大学院総合政策研究科
関西学院大学大学院神学研究科
同志社大学大学院社会学研究科
同志社大学大学院文化情報学研究科
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科
同志社大学大学院神学研究科
立命館大学大学院社会学研究科
立命館大学大学院国際関係研究科
立命館大学大学院映像研究科
立命館大学大学院先端総合学術研究科
神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科
成城大学大学院文学研究科
國學院大学大学院文学研究科
大正大学大学院文学研究科
立正大学大学院文学研究科
東京女子大学大学院
日本女子大学大学院
聖心女子大学大学院
フェリス女学院大学大学院
東洋英和女学院大学大学院 など
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科
「本を読むことが好きになりました。大学院の研究はとても狭い範囲ですが、それは自分の興味のあることであるため、読まなくてはいけない本が興味のあるところに必ず繋がっています。そのため、大学院の受験勉強が苦痛ではありませんでした。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「やっぱり、自分で知っていることの範囲では知らないことが多いので、中ゼミの先生にアドバイスを聞くってことと、自分でそれをもとにして下調べをしっかりして、自分がどうしたらいいかを先生に相談すると、やりたいことも明確になり、自信にもなると思います。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「自分ひとりではなかなか完成させることが難しい研究計画書を繰り返し見てくれ、客観的な視点から助言をしてくれる中ゼミの研究計画書指導はとても助かった。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「中ゼミの入学説明会で「大学院受験は情報戦です」と言われました。独りで受験した時と比べ、中ゼミで圧倒的な量と質の知識と情報を得られたことが、結果を決定的に左右したと感じています。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「A先生、R先生の論文の講座で、添削で悪い点、良い点を的確に指摘いただき、毎回とても参考になりました。久々の受験で昔の知識がほとんど風化してしまっていたところからのスタートでしたが、論文講座で沢山のことを学ぶことができ有り難かったです。」
立教大学大学院文学研究科
「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」
立教大学大学院文学研究科
「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
「本来、明治しか受けないつもりだったが、A先生のおすすめで立教の合格を受けて明治を受けることができ、本当によかった。」
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科
「大学院入試対策のパイオニアである中ゼミと先生方の持っている豊富な情報を自分の意志で取捨選択して、適宜上手に活用していくことだと思います。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
「卒業した大学では文学部であったため、今回、経済系の受験をするにあたり勉強法がわからなかったが、情報集めや勉強方法にうちて中ゼミで多くのことを習得できた。面接や添削もたくさんしていただき合理的に学習することができた。」
法政大学大学院政策創造研究科
「面接の練習などキメ細かくサポートしていただいた。落ち込んだ時、精神的に非常に助けられた。」
法政大学大学院政策創造研究科
「夢みたいでした。まさか、自分が大学院に行けるなんて信じられませんでした。というか、今でも信じられません。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」
早稲田大学大学院文学研究科
「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
早稲田大学大学院教育学研究科
「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
早稲田大学大学院社会科学研究科
「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
早稲田大学大学院人間科学研究科
「ひとりで悩んでいても答えが出ない時は、中央ゼミナールに相談するといいと思います。中ゼミに来るメリットって、相談できることです。第三者に早く相談すると、悩むにしても建設的に悩めます。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院についての知識がほとんどなかった状態で勉強を始めたのですが、個別でじっくりと指導していただけたのが良かったです。プレゼン形式の試験だったので、中ゼミで繰り返しシミュレーションできたことが自信になりました。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院の合格する秘訣として情報量も大事なので、情報量が多い中央ゼミナールが良いと思います。大学院受験に合格し、人生の軌道修正をできました。」
早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
「最初からの学校選びから、研究テーマと研究計画書の書き方、面接の練習まで、毎回の面談時間は、とても充実でした。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「中ゼミの授業を受けていなかったら、合格できなかったと思います。心より感謝しております。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「毎週通う学校の存在はモチベーション足り得る。」
早稲田大学大学院日本語教育研究科
「研究計画書の指導が役立ちました。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」
慶應義塾大学大学院法学研究科
「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「アドバイスに従って日常的に書籍を読み、問題意識を持つように心がけることで、しっかりしたテーマ作りができました。それに加え、授業を通して小論文の構成や展開の方法を身につけられたことが合格へとつながったと思います。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてらもったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予定通りでした。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院の入試では、限られた時間内に小論文を書かなければなりません。そのためには、事前に自分の中でいくつかの持ちネタを用意しておく必要があります。そこで、添削された論文で、入試に使えそうなものは覚えました。時間の余裕がある場合は、書きなおして、再度添削してもらいました。このように、添削を通して、実際の入試でも通用する論文を仕上げることができました。入試本番では、授業で添削してもらった論文のネタをほとんど使いました。」
一橋大学大学院商学研究科
「大学院受験を支えた言葉は、「臥薪嘗胆」と、「なせばなるなさねばならぬ何事もならぬはひとのなさぬなりけり」です。大学受験に失敗して短大に入って編入をしたんですけど、もう失敗をしたくないと強く思って勉強しました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「アフリカについて学べ、社会学的な視点から見られるということを考慮したところ、一橋が候補として出て来ました。最初は神戸大学の国際協力研究科も視野に入れていましたが、国際協力という視点ではなく、地域の人々関係、つまり、ソーシャルキャピタルや意思決定に関わるNGOと現地のネットワーク関係における権力関係などに焦点を当てて研究したいと思って、一橋に決めました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「人生の選択肢はやはり増えたと思います。一橋大学というレベルも高い場所に入れたため、様々な知的な刺激を多く受けることや、業界のトップに出身者が多いため、様々な話を聞けるため選択肢が増えたと思います。」
一橋大学大学院社会学研究科
「大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。」
一橋大学大学院社会学研究科
「学士編入を考えて入学した後、講師の助言で大学院進学に変更。その後は、答案の添削による学力アップに加えて、研究室訪問のコツや面接練習などで強力にバックアップしてもらい、精神的にもすごく大きな支えになりました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「過去問が多くある点、資料が多くある点、何度でも答案を添削して頂ける点、自習室が毎日使える点などが役立ちました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「私は文系、理系、文理融合系の大学院を受験しました。決して軸がぶれていた訳ではなく、一貫した問題意識のもと受験していまいた。実は、理系の大学院にも文系の研究室があるところは、文系でも受験することができます。学際系大学院も文系理系問わず受験できます。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「A先生の社会学論文の授業の内容をしっかりと理解し、ネタをストックしておけば十分に答えられる内容です。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「授業内容が試験でそのまま出るなどお世話になりっぱなし。中ゼミに入らなかったら絶対に受かってないと思う。」
京都大学大学院地球環境学舎
「A先生の授業で毎週小論文を書いていたコトが本当に役立ちました。練習していたおかげでペース配分なども余裕をもって行うことができました。授業内で書き終わらないと、つい持ち帰って来週までに書こう等と思ってしまいがちですが、毎週居残りしてでもきちんと書きあげていくといいと思います。私は毎週授業の後に急いで書いていたおかげで書くスピードがぐんと早くなりました。」
東京大学大学院人文社会系研究科
「専門科目に関して言いたいのは、自分の得意とする領域を、いくつか作っておくと良いということです。こうした得意領域が5,6個程度あれば上出来でしょう。こうしたことを意識しながら、過去問を解いていきました。書籍を駆使して調べながら、問題に対する最高の「模範解答」を作成しました。この答案は、実際の試験で、少し変化させてのまま使うことができました。自分なりに作った「模範解答」は、中央ゼミナールの先生に読んでもらい、意見をもらうことでさらに自信が持てるものになりました。」
東京大学大学院総合文化研究科
「東大の研究科の優れているところは、人材だと思います。学校の設備は悪くはないですがやや古く、また制度面も効率が悪い印象があります。一方で、分野のトップクラスの教官や先輩と対等に話ができる点は魅力的です。大学院までいくと、みな同じ研究者、という視点で見られることもあって、奮起するのに適している環境だと思います。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 「本を読むことが好きになりました。大学院の研究はとても狭い範囲ですが、それは自分の興味のあることであるため、読まなくてはいけない本が興味のあるところに必ず繋がっています。そのため、大学院の受験勉強が苦痛ではありませんでした。」
明治大学大学院ガバナンス研究科 「やっぱり、自分で知っていることの範囲では知らないことが多いので、中ゼミの先生にアドバイスを聞くってことと、自分でそれをもとにして下調べをしっかりして、自分がどうしたらいいかを先生に相談すると、やりたいことも明確になり、自信にもなると思います。」
明治大学大学院ガバナンス研究科 「自分ひとりではなかなか完成させることが難しい研究計画書を繰り返し見てくれ、客観的な視点から助言をしてくれる中ゼミの研究計画書指導はとても助かった。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科 「中ゼミの入学説明会で「大学院受験は情報戦です」と言われました。独りで受験した時と比べ、中ゼミで圧倒的な量と質の知識と情報を得られたことが、結果を決定的に左右したと感じています。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科 「A先生、R先生の論文の講座で、添削で悪い点、良い点を的確に指摘いただき、毎回とても参考になりました。久々の受験で昔の知識がほとんど風化してしまっていたところからのスタートでしたが、論文講座で沢山のことを学ぶことができ有り難かったです。」
上智大学大学院文学研究科 「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科 「研究計画書の指導が大変役立った。専門の小論文の書き方がわかった。自分の実力を採点によって客観的に知ることができた。」
上智大学大学院総合人間科学研究科 「勉強法や本、受験校に関するアドバイス、面接の練習などが役立った。面談をして頂くなかで、自分が学びたいことやそのために今学んでおくべきことが明確になった。」
上智大学大学院地球環境学研究科 「A先生のご指導のおかげで合格できました。大学生の性分、本質を理解出来た一年です。学費を無駄にせず卒業できます。ありがとうございました!」
上智大学大学院地球環境学研究科 「この大学院を教えてもらい、環境についても読むべき本などを教えてもらい、過去問の添削もしてもらったので、非常に役立ちました。」
上智大学大学院地球環境学研究科 「授業の内容や小論文の書き方,キーワードに関しても,予備校内でできた友人と復習したりお互いに話し合ったりしながら自然と知識を増やしていくことができました。友人や仲良くなった知人の数の分知識が増えていくと言っても過言ではないでしょう。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻 「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻 「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」
早稲田大学大学院文学研究科 「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
早稲田大学大学院教育学研究科 「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
早稲田大学大学院社会科学研究科 「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科 「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科 「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」 慶應義塾大学大学院社会学研究科 「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科 「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」
慶應義塾大学大学院法学研究科 「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」