12月1日(日)は、
中央ゼミナール大学院受験ミニフェアにぜひどうぞ。
15時から、大学院受験のうまい受け方についての講演、
16時から、合格者の体験談。
その後、座談会です。
参加合格者の合格校は、
東京工業大学大学院
広島大学大学院
法政大学大学院
です。
お気軽にご参加ください。
予約不要、参加無料です。
12月8日(日)にも同じイベントがありまして、
そちらの参加の合格者は、
東大、東工大、早稲田、上智の合格者となっております。
東京大学文学部行動文化学科社会学専修(学士編入)
「論文のネタのストック、研究計画書の作成、英語やフランス語の対策、小論文を書く際のアドバイス、膨大な量の過去問など、あらゆる面で非常にお世話になりました。」
東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修(学士編入)
「個別指導がとても役に立った。分からないことだけでなく、勉強方法などについての悩みなどについてもアドバイスして頂けたので、とても助けになった。面接練習についても、受験時に、練習の際にきかれたことと全く同じことをきかれることも多く、とても有り難かった。宗教学という特殊な分野にも対応して下さる先生がいて、とても助かった。」
東京大学文学部思想文化学科イスラム学専修(学士編入)
「合格のコツは、気力を保ち続けることだと思います。例えば、気力が保てない人だと、逃げ道を考えたり、第二志望に合格した時点で勉強をストップしてしまいます。もし気力がなくなりそうだったら、自分の志望する学校に行くと、やる気が再び湧きます。」
上智大学大学院文学研究科
「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科
「研究計画書の指導が大変役立った。専門の小論文の書き方がわかった。自分の実力を採点によって客観的に知ることができた。」
上智大学大学院総合人間科学研究科
「勉強法や本、受験校に関するアドバイス、面接の練習などが役立った。面談をして頂くなかで、自分が学びたいことやそのために今学んでおくべきことが明確になった。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「A先生のご指導のおかげで合格できました。大学生の性分、本質を理解出来た一年です。学費を無駄にせず卒業できます。ありがとうございました!」
上智大学大学院地球環境学研究科
「この大学院を教えてもらい、環境についても読むべき本などを教えてもらい、過去問の添削もしてもらったので、非常に役立ちました。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「授業の内容や小論文の書き方,キーワードに関しても,予備校内でできた友人と復習したりお互いに話し合ったりしながら自然と知識を増やしていくことができました。友人や仲良くなった知人の数の分知識が増えていくと言っても過言ではないでしょう。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてらもったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予定通りでした。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院の入試では、限られた時間内に小論文を書かなければなりません。そのためには、事前に自分の中でいくつかの持ちネタを用意しておく必要があります。そこで、添削された論文で、入試に使えそうなものは覚えました。時間の余裕がある場合は、書きなおして、再度添削してもらいました。このように、添削を通して、実際の入試でも通用する論文を仕上げることができました。入試本番では、授業で添削してもらった論文のネタをほとんど使いました。」
一橋大学大学院商学研究科
「大学院受験を支えた言葉は、「臥薪嘗胆」と、「なせばなるなさねばならぬ何事もならぬはひとのなさぬなりけり」です。大学受験に失敗して短大に入って編入をしたんですけど、もう失敗をしたくないと強く思って勉強しました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「アフリカについて学べ、社会学的な視点から見られるということを考慮したところ、一橋が候補として出て来ました。最初は神戸大学の国際協力研究科も視野に入れていましたが、国際協力という視点ではなく、地域の人々関係、つまり、ソーシャルキャピタルや意思決定に関わるNGOと現地のネットワーク関係における権力関係などに焦点を当てて研究したいと思って、一橋に決めました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「人生の選択肢はやはり増えたと思います。一橋大学というレベルも高い場所に入れたため、様々な知的な刺激を多く受けることや、業界のトップに出身者が多いため、様々な話を聞けるため選択肢が増えたと思います。」
一橋大学大学院社会学研究科
「大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。」
一橋大学大学院社会学研究科
「学士編入を考えて入学した後、講師の助言で大学院進学に変更。その後は、答案の添削による学力アップに加えて、研究室訪問のコツや面接練習などで強力にバックアップしてもらい、精神的にもすごく大きな支えになりました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「過去問が多くある点、資料が多くある点、何度でも答案を添削して頂ける点、自習室が毎日使える点などが役立ちました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「私は文系、理系、文理融合系の大学院を受験しました。決して軸がぶれていた訳ではなく、一貫した問題意識のもと受験していまいた。実は、理系の大学院にも文系の研究室があるところは、文系でも受験することができます。学際系大学院も文系理系問わず受験できます。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「A先生の社会学論文の授業の内容をしっかりと理解し、ネタをストックしておけば十分に答えられる内容です。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「授業内容が試験でそのまま出るなどお世話になりっぱなし。中ゼミに入らなかったら絶対に受かってないと思う。」
京都大学大学院地球環境学舎
「A先生の授業で毎週小論文を書いていたコトが本当に役立ちました。練習していたおかげでペース配分なども余裕をもって行うことができました。授業内で書き終わらないと、つい持ち帰って来週までに書こう等と思ってしまいがちですが、毎週居残りしてでもきちんと書きあげていくといいと思います。私は毎週授業の後に急いで書いていたおかげで書くスピードがぐんと早くなりました。」
東京大学大学院人文社会系研究科
「専門科目に関して言いたいのは、自分の得意とする領域を、いくつか作っておくと良いということです。こうした得意領域が5,6個程度あれば上出来でしょう。こうしたことを意識しながら、過去問を解いていきました。書籍を駆使して調べながら、問題に対する最高の「模範解答」を作成しました。この答案は、実際の試験で、少し変化させてのまま使うことができました。自分なりに作った「模範解答」は、中央ゼミナールの先生に読んでもらい、意見をもらうことでさらに自信が持てるものになりました。」
東京大学大学院総合文化研究科
「東大の研究科の優れているところは、人材だと思います。学校の設備は悪くはないですがやや古く、また制度面も効率が悪い印象があります。一方で、分野のトップクラスの教官や先輩と対等に話ができる点は魅力的です。大学院までいくと、みな同じ研究者、という視点で見られることもあって、奮起するのに適している環境だと思います。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」
早稲田大学大学院 文学研究科 文化人類学コース
早稲田大学大学院 文学研究科 中東・イスラーム研究コース
早稲田大学大学院 人間科学研究科
早稲田大学大学院 社会科学研究科
早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
早稲田大学大学院 国際コミュニケーション研究科
慶應義塾大学大学院 社会学研究科
慶應義塾大学大学院 法学研究科 政治学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 民族学考古学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 東洋史学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 国文学専攻
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジープログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 ヒューマンセキュリティとコミュニケーションプログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 政策形成とソーシャルイノベーションプログラム
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
上智大学大学院総合人間学研究科
上智大学大学院実践宗教学研究科
上智大学大学院グローバルスタディ研究科
上智大学大学院神学研究科
国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科
(文化人類学・民俗学・宗教学・死生学・比較文化論系)
「国公立」
東京大学大学院 人文社会系研究科 宗教学宗教史学
東京大学大学院 人文社会系研究科 イスラム学
東京大学大学院 人文社会系研究科 文化資源学
東京大学大学院 人文社会系研究科 韓国朝鮮文化研究
東京大学大学院 総合文化研究科 国際社会科学専攻 相関社会科学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 比較文学比較文化コース
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻イギリス
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻フランス
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻ドイツ
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻ロシア・東欧
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻地中海
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻北米
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻中南米
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻中国
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻韓国朝鮮
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻日本
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻東南・南・西アジア
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻アフリカ
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻オセアニア
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 社会情報学コース
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 文化・人間情報学コース
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 アジア情報社会コース
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 社会文化環境専攻
東京大学 文学部 宗教学宗教史学(学士編入)
東京大学 文学部 イスラム学(学士編入)
京都大学大学院 文学研究科 文献文化学専攻 仏教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 宗教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 キリスト教学専修
京都大学大学院 人間・環境学研究科
京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究研究科
京都大学大学院 教育学研究科
京都大学大学院 地球環境学舎
一橋大学大学院 社会学研究科 総合社会科学専攻
一橋大学大学院 社会学研究科 地球社会研究専攻
一橋大学大学院 言語社会研究科
東京工業大学大学院 環境・社会理工学院社会・人間科学系コース
首都大学東京大学院人文科学研究科
東京外国語大学大学院総合国際学研究科
筑波大学大学院人文社会科学研究科
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
千葉大学大学院文学研究科
埼玉大学大学院文化科学研究科
北海道大学大学院文学研究科
北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院
東北大学大学院文学研究科
名古屋大学大学院文学研究科
大阪大学大学院人間科学研究科
大阪大学大学院文学研究科
九州大学大学院人間環境学研究院
その他、神戸大学大学院、大阪市立大学大学院など、全国国公立大学大学院。
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
東京大学大学院新領域創成科学研究科
東京大学大学院農学生命科学研究科
東京大学大学院総合文化研究科
東京大学大学院工学系研究科(まちづくり大学院)
東京大学大学院工学系研究科技術戦略経営専攻
東京大学大学院教育学研究科
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻
京都大学大学院人間・環境学研究科
京都大学大学院地球環境学舎
京都大学大学院エネルギー科学研究科
京都大学大学院農学研究科
京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科
京都大学大学院総合生存学館
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻
一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学
一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究
東京工業大学大学院環境・社会理工学院社会・人間科学系コース
東京工業大学大学院環境・社会理工学院融合理工学系地球環境共創コース
東京工業大学大学院環境・社会理工学院技術経営専門職学院コース
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科(理工学術院)
早稲田大学大学院情報生産システム研究科(理工学術院)
早稲田大学大学院人間科学研究科
早稲田大学大学院社会科学研究科
早稲田大学大学院経営管理研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジー
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科ヒューマンセキュリティとコミュニケーション
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策形成とソーシャルイノベーション
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科認知・意味編成モデルと身体スキル
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科環境デザイン・ガバナンス
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクス・デザイン
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科サイバーインフォマティクス
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科先端生命科学
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院医学研究科医科学専攻
慶應義塾大学大学院経営管理研究科
慶應義塾大学大学院文学研究科図書館情報学
今年度の大学院の授業名は、
「大学院社会学論文」
「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」
「大学院学際系論文<科学技術社会論>」
「大学院学際系論文<政策・マネジメント>』
でしたが、
来季は、
「大学院社会学」
「大学院文化人類学・比較文化論」
「大学院科学技術社会論」
「大学院政策・マネジメント」
と名称がスッキリします。
最新の学問動向、入試の動向をふまえて
さらに充実した内容を目指します。
来年度にむけて、
【大学院入試ミニフェア】を
12月1日(日)、12月8日(日)
に開催いたします。
それぞれ、15時から大学院受験のうまいやり方についての講演、
16時からは合格者の体験談となっています。
合格者は、1日は東京工業大学大学院の文系のコースの合格者、
8日は東京大学大学院、東京工業大学大学院、早稲田大学大学院、上智大学大学院の合格者が登壇いたします。
予約不要、参加無料です。
秋の日曜日の午後のひととき、
大学院受験について考えてみませんか?
人生が変わるかもしれませんよ。
RADWIMPSは、ボーカルの野田洋次郎さんが
慶應義塾大学の
SFC(湘南藤沢キャンパス)のご出身であることもしられますが、
『天気の子』の主題歌でもおなじみです。
天気の子に出てくる気象神社は、
高円寺の中央ゼミナールから数十メートルの氷川神社にありますので、
高円寺は『天気の子』の聖地です。
野田洋次郎さんたちのRADWIMPSの紅白での熱唱が楽しみです。
アニメ研究、映画産業論、コンテンツ産業論、聖地巡礼の観光学などの研究も
大学院で盛んになっていますので、
そういうご興味ある方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
新海誠監督の奥様の元芸能人の方(サブカル界で有名だった成宮観音さん)も、
早稲田大学から東京大学大学院に進学なさった方ですよね。
芸能事務所のスウィートパワー所属の
女優・南沢奈央さんは、
立教大学現代心理学部映像身体学科のご出身で、
卒業論文のテーマが「落語の名人論」です。
おしゃれなミッションスクールの立教(蔦の絡まるチャペル)
出身の女優さんと言いますと、
才色兼備なイメージが醸し出されますよね。
ほんとうに落語がお好きな女優さんですし、
手ぬぐいの収集が趣味だそうですね。
立教の新座キャンパスには、現代心理学部以外にも、
観光学部、コミュニティ福祉学部があり、
魅力的なカリキュラムによる教育が行われています。
落語のようなお笑い文化の研究もいろいろな大学院で研究できますよ。
今年の中央ゼミナールからもお笑い文化の研究での大学院合格者がおりますよ。
ヤフーとLINEが経営統合するそうですね。
中央ゼミナールの大学院コースで受験準備をして、
偏差値がものすごくアップ上の大学院に合格して、
ヤフーに入社したとうれしそうに報告してくれた人のことを思い出しました。
大学院受験で格上の学校にステップアップして、
学歴フィルターを突破して有名企業に入る例は
中央ゼミナールにはいっぱいありますよ。
文系の大学院に行くと就職がよくないという噂がありますが、
有名校に行くと就職がよくなるケースがよくありますよ。
文系の大学院が嫌ならば、文理融合の大学院や、
名前は理系だけれども
文系でOKの大学院(工学部、理工学部、農学部、医学部
の大学院だけども文系でOKの大学院など。)を
受けるという手もありますよ。
大学院をテコにして自分の人生の選択肢を増やしている人は
中央ゼミナールに多数おります。
お気軽にご相談ください。
安倍晋三内閣総理大臣夫人の
安倍昭恵さんは
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
比較組織ネットワーク論専攻のご出身です。
学位はMBA in Social Designです。
アッキーは聖心女子専門学校のご出身ですが、
最近は大学院が認めれば大卒でなくても飛び級で大学院に行けます。
MARCHのなかには非大卒の人の受け入れに熱心な大学院もあり、
立教の21世紀社会デザイン研究科はその一つです。
中央ゼミナールからもこの大学院には大勢が進学しており、
安倍昭恵さんと同期の人たちもおります。
様子を聞いたところ、貧乏旅館への合宿にも安倍さんは
ちゃんと参加していたそうです。
修士論文は、ミャンマーの寺子屋教育だったそうです。
立教の21世紀社会デザイン研究科は、
コミュニティデザイン、危機管理、社会組織論などを広く学べる大学院です。
理系の場合、
どうしても上位校出身でないと、
大学で学んだ知識を生かした仕事に就くのは難しい傾向にあります。
大手企業の研究員になるには
かなりの上位校でないと
なかなか難しいという現実があります。
中央ゼミナールには、
上智理工学部、
東京理科大学、
MARCHの理系、
芝浦工大、
東京都市(旧武蔵工業)
工学院、
東京電機、
日大の理系、
東洋の理系といった人たちが、
東大、東工大、早稲田、慶應、
その他の旧帝国大学、神戸などへ
ステップアップして、
人生の選択肢(就職や結婚)をアップさせている人たちがいますよ。
もちろん上記の理系大学もいいところですが、
人によってはもうちょっとステップアップしておきたいと思うものでしょう。
そういうご希望の方は、
お気軽に中央ゼミナール赤田(あかだ)へ
お気軽にご相談ください。
大学院入試と言いますと、
難解な英語の長文を全訳するもの
というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、
近年の大学院入試では、
TOECI,TOEFL,IELTSなどの
英語民間試験のスコアを提出しないといけない大学院が急増中です。
東大ですと、
TOEFLのスコアを提出する必要があったり、
東大の大学院入試で
TOEFLの非公式試験を受ける必要がある研究科が増えています。
人文科学系や法学系ではまだ長文の和訳という入試形態の大学院もありますし、他の分野でももちろん英文和訳という入試方式のところもありますが、
TOEFL,TOEICのスコアがないと、
出願ができない研究科が出てくるケースが見込まれます。
その他、
ドイツ語検定、フランス語検定、中国語検定
などのスコアの提出でいい大学院もあります。
うまく併願をしようという方々は、
早めに自分が受けようと思う大学院の募集要項を見ておくといいですね。
大学院入試はこのように複雑ですので、
わけがわからない場合には、
高円寺の予備校の
中央ゼミナールの赤田(あかだ)までお気軽にご相談ください。
菊池桃子さんが再婚なさったという報道がありました。
おめでとうございます!
菊池桃子さんは、アイドル活動、「ラムー」でのロックバンド活動、女優など
幅広くご活躍なさいましたが、
アラフォーで
法政大学大学院政策創造研究科に
進学なさり、
主に雇用問題をなさって修士号を取得され、
母校の戸板女子短期大学での非常勤講師、
政府の女性活躍関連の委員
など活躍の幅を広げられました。
生涯学習の実践により、
活躍の場を広げられる可能性は、
大学院に進学して学ぶことでゲットできます。
アラフォーで学び直すか悩んでいる人は、
菊池桃子さんの歩みは参考になると思います。
自伝にも大学院での学びについて書いておられます。