2014 1月

受験でもゲン担ぎをして

リフレッシュすることも大切です。

カール→受かーる

ハイレモン→入れるもん

ＴＯＰＰＯ→ＴＯＰＰＡ

などなど受験食べ物はいっぱいあります。

鳥は足二本でたっているので、

相撲には縁起がいいということで、

相撲部屋のちゃんこ鍋には、

鳥肉を使ったものが多いです。

豚や牛は、手をついているので、

相撲では負けですから。

キャンパスが２つ以上ある大学を受ける人は、

どこのキャンパスが自分の試験会場なのかを

よく確認しておきましょう。

例えば、慶應義塾大学の三田キャンパスと

日吉キャンパスを間違えてしまう人は、

毎年います。

そのようなことがないようによく注意しましょう。

もし１０時から１１時半まで

英語の試験だったら、

その時間は英語の勉強をし、

１１時４５分までが

論文だったら、

その時間は論文の勉強を

するというように、

体のリズムを本番に合わせておくと

いいですね。

音楽プロデューサーの

佐久間正英さんが

お亡くなりになりました。

ＧＬＡＹ．ジュディマリを

初め、多くのミュージシャンを

輩出なさいました。

佐久間さんは、和光大学のＯＢです。

和光大学は、偏差値では評価できない

ユニークな学校です。

各界に多彩な人材を送り出しています。

個性を磨くにはいい大学だと思います。

佐久間さんが安らかにお眠りになりますように。

まちおこしの研究が盛んに

行われています。

そんななか、「萌え」の

要素を活用してまちおこしを

することを「萌えおこし」と

いい、ブームとなっています。

学術的な研究も

たくさんあります。

大学編入試験のひとつの山である

早稲田大学社会科学部の入試が

終わりました。

次の山は、筑波大学と明治大学です。

まだ受験が残っている中ゼミ生は、

気を抜かずに思いを貫きましょう。

イジリー岡田の

ものまねでもおなじみの

『建物探訪』の渡辺篤史さんは、

神戸芸術工科大学の

環境・建築デザイン学科の

客員教授でいらっしゃいます。

戸建ての家を、渡辺さんほど

見て回っている人はあまりいないと

思いますので、興味深い見聞を

授業で話してくださりそうですね。

エジプト出身の関取の

大砂嵐が幕の内で初めて

勝ち越しまして。

おめでとうございます。

大砂嵐は、エジプトの大学で

会計学を学んでいましたが、

それを中退しての来日でした。

弟は、エジプトの凄い大学に

度合格したそうです。

兄弟そろって絶好調ですね。

http://www.goriyaku.kotomeguri.com/examination/list_tokyo.html

受験ご利益さんというサイトに、

東京と京都の御利益スポットが

いろいろと載っていました。

ワールドシリーズを制した

ボストンレッドソックスの

上原投手がテレビで語っていましたが、

シーズン中から、胃薬と睡眠薬を飲んで

乗り切ったそうです。

受験ではそこまで無理をするのは

どうかと思いますが、

ラストスパートの１ヶ月で

偏差値が１０ぐらい伸びることが

ありますので、体調を壊さない程度の

多少の無理は必要かもしれません。

上原投手は、大学受験に失敗し、

浪人して大阪体育大学に入学しました。

そのつらかった１９歳の時の思いを

忘れないように、背番号は１９なんですよね。

復習、赤本をやって、入りたい学校に

入ってください。

東京大学大学院で心理学を研究するには、

人文社会系研究科の心理学専攻

教育学研究科の教育心理学専攻

総合文化研究科の広域科学の中の心理学

情報学環・学際情報学府の中の心理学

などがあります。

英語が２ヶ国語の研究科もあれば、

英語はＴＯＥＦＬの研究科もあります。

ご自身の都合に合った研究科をうまく

併願するといい結果が出やすいでしょうね。

センター試験が間近です。

水がいらない下痢止め薬の

「ストッパ」という薬のＣＭを、

サバンナの高橋茂雄さんが

ＣＭキャラクターでやっています。

「受験生の味方です」と放映

されています。

「ストッパ」は受験生の下痢を

止めるという実利的な理由と、

「ストッパ」は、すべり止めの

意味があるからなんでしょうね。

以前、雨上がり決死隊の『アメトーク』で、

サバンナの高橋茂雄さんが、

「お腹ピーピー芸人」をプレゼンし、

その企画が実現したので、

それが理由でＣＭに起用されたんでしょうね。

サバンナは、高橋さんも、八木さんも、

立命館中学、立命館高校、立命館大学出身です。

中学受験がうまく行ったんですね。

がんばれ！受験生

長崎のハウステンボス内に、

宝塚歌劇団のような劇団が

正式にできるそうです。

http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/01/09huistenbosch/

『少女歌劇の光芒―ひとときの夢の跡』という、

大正から昭和にかけて全国に誕生した少女歌劇を

まとめた書物もあり、少女歌劇は、

学問の対象にももちろんなっています。

長崎のハウステンボスの歌劇団の今後が

気になりますね。

昨年のＮＨＫ朝のテレビ小説『あまちゃん』は、

一大ブームを起こしましたね。

主人公の天野アキさんは、

岩手の高校に転校した後に、

普通科から、潜水土木科に、

編入学していましたね。

やりたいことが途中で変わる

大学生、短大生、専門学校生らも

大勢いらっしゃると思います。

そういう人のために、

大学編入制度があります。

どこの大学でも実施しているわけでは

ありませんが、

短大卒→４年制大学法学部３年に編入

４年制大学文学部２年次→４年制大学経済学部３年次

などのように、学部や大学を移籍できる制度があります。

アメリカ合衆国ではトランスファーといって、

しばしばあることです。

日本でも実施されている大学編入制度は、

それほど広く知られている制度ではありませんが、

せっかくの制度ですので、今の学校に満足していない

人は、ぜひ大学編入制度の活用を考えてみては

いかがでしょうか？

試験内容は、大体のケースが、

英語と論文と面接です。

国公立大学も２科目で受験が出来るのです。

自己変革にはもってこいのルートだと思います。

中央ゼミナールでは、１月４日から毎日、

冬期講習の入学相談や、

来年度からの入学の相談などを

毎日承っております。

ご来校の上での相談も、

お電話での相談も、

メールでの相談も、

可能です。

学校に行って、自分を変革なさりたい方は、

大学編入、社会人入試、大学院入試の

エキスパートである中央ゼミナールへ

遠慮なくご相談ください。