白百合女子大学大学院は、

LGBT問題が大きく取り上げられる

ようになる以前から共学です。

性自認がどうこうということでなく、

大学院は広く学べる環境が整っていました。

例えば、発達心理学関係では、

超一流の国立大学の教授が、

定年後に天下ることがしばしばあり、

いい先生が多いために指導を受けた人がいっぱいでした。