中央ゼミナールには、食べ物の研究で大学院にステップアップしていく

人たちも珍しくありません。

昨年度は特に多く、10人ぐらいの人の研究が食べ物関係でした。

 

これまでの例としては、食のブランド化、食育、B級グルメによる地域活性化、

食品会社のCSR(企業の社会的責任)、儲かる農業ビジネス、環境との共生、

アグリツーリズム、ビール、イカ、サツマイモ、中華料理、自然食、そば、小松菜など実に多くの食材を題材とした研究で大学院に進学しています。

 

進学先は、東大、京大、早稲田、慶應、MARCHなど様々です。

 

食べ物の研究とは言いましても、理学部、薬学部、農学部、栄養学部などに限りません。文系からのアプローチからも食を研究できますよ。

食に関心がある方も、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。