http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/snapshots/ou_student/201503_tetsurou_itodani

糸谷八段は高校3年でプロになり、プロ入り後、大阪大学文学部に合格。卒業後の2011年、大学院に進みドイツの哲学者ハイデッガーを研究した。修士論文「現存在と存在者の関わり」は、ハイデッガー研究者の米国人哲学者、ヒューバート・ドレイファスの存在論をテーマにした。

https://mainichi.jp/articles/20170317/k00/00m/040/148000c#csidx798f107dcc9704a860e175508b6bdee

 

将棋も哲学も常識を疑うことで進歩するとおっしゃっていますね。

確かにそうです。

中央ゼミナール大学院コース社会学・学際系では、常識を疑う受験方法も考えながら、受験生のみなさんの応援をしております。

・大学を出ていなくても有名大学院に飛び級する入試。

・英語がなくていい有名大学院をどんどん受ける入試。

・面接だけで東大大学院をどんどん受ける入試。

・名前が違う研究科をうまくどんどん受ける入試。

など常識的でない入試プランなどもございます。