大橋は「大学時代はけっこう病んでいたので、その時は本当に(一人暮らしをしていた部屋は)荒れ果てていた。母親がメロンを送ってくれたんですけど、それも食べられないくらい病んでいて、メロンから無数の虫が出てきてしまって…。そういう大学時代だった。連絡がつかないから母親が上京して部屋を片付けたってことがありました」と明かした。

大橋未歩、病んでいた大学時代、荒れ果てた部屋で「メロンから無数の虫が出てきた」 (msn.com)

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