アパホテルの元谷社長(帽子の女性社長)は、

福井県の高校をご卒業後に、

いろいろなお仕事をなさっておられましたが、

中高年になってから、

法政大学の人間環境学部で学ばれ、

その後、早稲田大学大学院公共経営研究科を修了なさっておられます。

以前はアパホテルの部屋に、

大学院で学んだ体験を書いた本が置いてありました。

 

中央ゼミナールには、50歳からの大学院受験のコースもございます。

 

アパホテルの元谷社長のように、学びたいと思った時が大学・大学院進学の

適齢期だと思います。

 

元谷社長のように、生涯学習を実践なさりたい方は、

お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

 

ちなみに、中央ゼミナールから早稲田に進学した人で、

元谷社長と同じ公共経営専攻の同じゼミだった人がいたのですが、

元谷社長は気さくな方だそうです。

 

元谷社長が修了された

早稲田大学大学院公共経営研究科は、

現在は、

早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻といいます。

入試科目は、2年制はTOEICと研究計画書を提出し、あとは面接です。

1年制の夜間コースは社会人が対象で、研究計画書を提出し、あとは面接です。

入試科目の負担がすくないため、

忙しい社会人の方々も受験しやすい大学院だと思います。

 

みなさんもいかがですか?