東大野球部の40歳の伊藤一志投手(教育学部・東海高校出身)が

東京六大学野球の新人戦「フレッシュリーグ」に登板なさいました。

 

私立の医学部を卒業後、医師として働いておられましたが、

神宮で投げることがあきらめられずに、大学を再受験して東大文3に合格なさり、

今回の登板につながりました。

 

愛知県の東海高校は医学部進学の全国屈指の高校ですね。

東進ハイスクールの林修先生の母校としても知られます。

 

中央ゼミナールには、30代、40代、50代で

東京大学大学院に合格なさった人たちもおります。

年齢にこだわらない東大受験の方々もお気軽にご相談ください。