生きづらいといった感覚をお持ちの方もおられると思います。

生きがいを感じながら人生を送りたいとお考えの方がほとんどだと思います。

大学院でそういうことを研究することもできますよ。

生きがいの研究といいますと、心理学などを連想する方も多いと思いますが、統計学を用いて人間の心理を研究する心理学は合わない方も多いと思います。

生きがいの研究は、社会学、文化人類学、臨床哲学などその他の分野でも広く学べますよ。

生きるリアリティを感じられるようになるには、ボランティア、宗教活動、サークル活動、勉強、スポーツ、アイドルのおっかけ、バンドのおっかけ、宝塚のファンクラブの幹部になる、コスプレーヤーになる、などいろいろですよね。

そういう活動を研究テーマとして、大学院でやって行くこともできますよ。

生きるリアリティに関する研究をどうやっていったらいいのか、どういう大学院できるのかなどは大学院受験初心者の方々にはすぐにはわからないと思いますので、もしよろしければ中央ゼミナールにご相談ください。私は赤田(あかだ)と申しますので、お気軽に入学相談をどうぞ。

納得がいく大学院に進学し、気持ちが満たされてQOL(クオリティオブライフ)が高まると、生きるリアリティを感じやすくなると思います。

大学院受験は人生の選択肢を増やすチャンスです。

中央ゼミナールからも、生きがいの研究でどんどん大学院に進学しています。

 

生きがいの研究に生きがいを見つけ、納得が行く学校に進学し、いきいきと研究して人生のQOLを高めるサポートをできる大学院受験予備校講師の仕事は私の生きがいです。