地域研究について前の記事で書きました。

 

例えば、東大にはマダガスカルやブリヤート共和国といったような、

日本ではあまり一般的にはなじみがない国の専門家の教授もいらっしゃいます。

 

もし、文化人類学だったりすれば、いろんな国の文化や社会構造などを

研究できますので、研究対象の国が違っても、マニアックな国の地域研究を

新たに切り開くことができます。

 

もしあなたが、超マニアックな国を研究したい思っていたとして、その国を研究している教授が見つからなくても、その国を研究することはできますからね。

どうしたらそういうことができるのかが分かりにくければ、中央ゼミナールにお気軽ご相談ください。

 

 

中央ゼミナール大学院コース学習指導スタッフ赤田