MARCH女子(学部生)の就職活動の壁に関するネット記事が出ました。

 

特にやる気へ満ち溢れ、総合職を志望するMARCH女子ほど「あなたは総合職となるには学歴が低すぎる。一般職であれば応募できる」という現実に打ちのめされやすい。
 ブロガーのちきりん氏はこれを「ピンクの門」と呼ぶ。
 ピンクの門(一般職)を選ぶ女性を男性社員は褒め、いたわる。しかしそこには「守られるべきサポート業務の女性」という前提があり、平等な切磋琢磨する社員同士の関係は失われる。もちろんそれを享受する女性もいるだろう。
 だが、トップ15%の成果を受験で残したにもかかわらず「君には一般職として、可愛がられる役をやってほしい」と言われるのは心外だという声も多い。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180803-00056773-gendaibiz-bus_all&p=1

MARCHももちろん高学歴ですが、超一流企業、超人気企業の場合には、就職活動ではじき出されてしますことがあり、MARCH女子のそうした苦しみについてのネット記事が出ておりました。

中央ゼミナールには、こうした壁を突破するために、大学院に進学する人たちもおります。

MARCHから東大に行った元MARCH女子もおります。

まだまだ日本は学歴社会ですし、当面はそうでしょうから、大学院に入って学歴をよくして、行動力、情報収集力、学力をアピールして、再度就職活動を!とお考えの方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。