北川景子主演のフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~』は大学院が舞台のドラマ。北川景子さんは明治大学商学部出身ですが、法科大学院のドラマ主演!

 

裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫(北川)が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。青南大学法科大学院の研究家教員・藍井仁(山田)ら教師側は学生に司法試験のノウハウを教えることにしか興味が無く、学生側も単位が取りやすい授業を履修しながら試験の対策になることしか求めていないという“効率”重視のロースクールの現実に新風を巻き起こしていくストーリー。

北川景子、出産後に“効率重視”の生き方に変化「子どもがいると効率だけでは動けない」(オリコン) – Yahoo!ニュース