午前8時の開門と同時に姿を現したのは、人気ラブコメ漫画「ラブひな」の作者として知られる自民党の赤松健氏(54)。比例代表候補者で最多の約53万票を得た。議事堂前でガッツポーズをして「ワクワクしている。『漫画外交』をまずやりたい」と語り、「(自身の発言の)表現の自由を守るため、党の派閥には入らない」と宣言してみせた。

新参院議員が初登院 赤松氏「漫画外交を」 辻元氏は「1年生」 (msn.com)

赤松議員は、マンガの表現の自由、

マンガ外交をやりたいそうです。

クールジャパンを盛り上げて、

国際社会での日本の地位向上

につながるといいですね。

マンガ学、文化政策、文化外交も

大学院で研究できますよ。