ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が24日、カナダを訪問した。先住民の子どもたちが強制的に住まわされた寄宿学校の運営をめぐって教会の責任を認め、謝罪することが目的で、25日から各地で先住民の代表らと会う予定だ。

ローマ教皇がカナダへ「悔悟の巡礼」 先住民の寄宿学校運営を謝罪へ (msn.com)

ローマカトリックの動向の研究も代位なテーマです。

バチカンは小さい国ですが、世界的な影響力があります。

また、教会の過去の様々な問題の謝罪も大事な研究テーマですね。