イスラム教徒女性向けの全身を覆う水着「ブルキニ」をめぐり、フランス国内で論争が再燃している。発端は、公共プールでの着用を認めた東部グルノーブル市議会の決定。ダルマナン内相が「容認できない挑発」と猛反発し、同市と政府の対立が深まっている。

「ブルキニ」論争再燃=許可の自治体、政府と対立―仏 (msn.com)