昭和56年の全日のリングで、ドリー・ファンク・ジュニアの大学生で素人の息子のディンク君が、ブルーザー・ブロディに、キングコングニードロップをされて、血を吐いて失神したことがありました。

ディンク君は、考古学を専攻する普通の大学生でしたが、たいへんな目にあってしまいました。後遺症が残っていないといいのですが。