人種や肌の色などを理由とした差別的な職務質問(レイシャル・プロファイリング)が確認されている問題で、国家公安委員会の二之湯智・委員長は「これから調査をしていかなければならない」と述べ、実態把握の必要性に言及した。

レイシャル・プロファイリング「全国的に調査しなければならない」国家公安委委員長が答弁 (msn.com)

外国人に見えるから、

警察がやたらと職務質問することが

問題視されるようになっています。

ドレッドヘアーだから、薬物やってそうだと

決めつけて職務質問するようなケースです。

こうしたレイシャルプロファイリングについては、

刑事政策学、公共政策学、犯罪学、犯罪社会学、、、、

いろいろなアプローチで研究しがいがありますよ。