【2月14日 AFP=時事】飲料大手キリンホールディングス(Kirin Holdings)は14日、人権問題を理由に、ミャンマーでのビール事業から撤退すると発表した。国軍によるクーデター発生後、国軍系企業との合弁解消を目指していたが、断念した。

キリン、ミャンマー事業撤退へ (msn.com)

ミャンマーの軍事政権による

人権問題などを理由に

キリンがミャンマーから撤退です。

CSR、SDGsの観点からの判断ですね。

原料の調達、委託先工場の労働条件など

総合的に考えた経営が求められる時代です。

CSR(企業の社会的責任)の研究は

ますます重要性を増しています。