大分市の日本文理大ラグビー部が、先月15日に起きた海底火山の噴火で被災したトンガ出身のチームメート2人の家族らを勇気づけようとチャリティー用のTシャツを作り、販売の受け付けを始めた。家族は無事だったが、現地は飲み水が不足するなど不自由な生活が続いているという。部員たちは「一緒に戦ってきた仲間と家族を支えたい」と支援を呼びかけている。(関屋洋平)

トンガ出身部員助けたい…大学ラグビー部がスクラム、チャリティーTシャツ作製 (msn.com)

災害支援、災害復興、防災、

留学生との多文化共生など

大事な研究テーマがいっぱいありますね。