報知新聞社は8日、東京都港区の東京本社を6月に墨田区へ移転すると発表した。今年で創刊150年を迎え、新たな拠点から情報発信を充実させる。

 移転先は両国国技館に隣接する6階建てビル(墨田区横網1の11の1)で、延べ床面積2943平方メートル。同社が日本相撲協会からビル全体を賃借する。3月に改修を終え、6月から新社屋で業務を始める。

報知新聞社、東京本社を6月に両国国技館近くへ移転…創刊150年 (msn.com)

紙媒体の生き残りは厳しさを抱えています。

ネットと紙媒体の融合など

マスメディアの経営についての研究なども

大事なテーマですね。