1935~40年にデザインされた着物を2分の1の大きさに復元した「ミニチュア着物」が大阪市浪速区の高島屋史料館で展示されている。12月20日まで。
高島屋の創業190周年を記念した企画展。約80年間開かれた着物の新作発表会などの関連資料をもとに、衣服デザインを学んでいる京都女子大4年の学生2人が卒業制作として現存しない着物を再現した。
今でも「映える」昭和初期の着物 京女大生がミニチュアで復元 (msn.com)
京都には、
京都女子大学、
同志社女子大学、
ノートルダム女子大学
などの名門女子大学があります。
その中の京都女子大学の
学生さん2人の卒業制作が
高島屋史料館で展示されています。
いいですね。
手芸文化、デザイン史などの
研究も大学院でできますよ。