生田:やっぱり高1、高2くらいになってくると、自分もこれどうにか考えなきゃいけない、大学いくのか就職するのか、どうするのかって。そのころに本当に演劇に出合って。「よっしゃ、僕はこっちでいってみよう」って。まだそういうふうに役者部門みたいなものを突き抜けた人っていらっしゃらなかったから。「自分が、そこの先頭切って走れるように頑張ろう」と思ったのがきっかけです。

生田斗真 “第2の木村拓哉”と呼ばれた過去と歌わなかった理由「僕は、選んでもらえなかったうちの1人(笑)」 (msn.com)

CDデビューしていないジャニーズのスター・生田斗真くんは、

高校時代に大学に行くのかどうかなど悩んだみたいですね。

弟の生田竜聖さんは、

中央大学法学部を出てアナウンサーになった

教育熱心な家庭のようですから、

当然、大学進学を考えたのでしょうね。

中央ゼミナールには、

元ジャニーズジュニアだった方々で

とりあえず大学(社会的地位が高くないマイナー大学)に

進学したけれど就活で有名企業からの

内定を得にくいために、

大学院で有名校にステップアップする人たちもいました。

中央ゼミナールには多様な人たちが学んで

ステップアップしていますよ。