―受験勉強を通じて黒須さん自身の考え方に何か変化はありましたか。

 19歳の年は浪人生として、アイドルと勉強の両立をしていました。現役時に目指していた志望校に落ちた瞬間、「もういいかな」と諦めの気持ちがあり、別の大学に進学する予定でした。だけど周りの方々と話していくうちに、「納得するまでやろう」と決め、もう1年頑張ることにしました。

 先が見えない中を歩いている感覚で、不安が大きく挫折しそうな時もありました。それでも勉強することが好きだし、自分だけの武器を手に入れたいという思いもありました。

埼玉出身AKB黒須遥香さん、梅林堂「やわらか」ハマる おすすめは新都心 「国立大学生」を目指した理由 (msn.com)

現役国立大学アイドルは少ないので目立っていいですよね!

今後の活動にますます期待ですね。