【カイロ、ワシントン時事】スーダンで25日に起きた軍によるクーデターとみられる動きに対し、国際社会は一斉に懸念を表明した。ジャンピエール米大統領副報道官は「非常に驚いている」と強調。スーダン軍の行動を拒否し、ハムドク首相ら拘束者の即時解放を訴えた。欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表(外相)はツイッターに「民政移管プロセスに戻るよう全ての利害関係者に促す」と投稿した。

スーダン情勢、国際社会が懸念=民政移管の尊重求める (msn.com)

アフリカのスーダンでクーデターが起きたようで

動向を国際社会が注視しています。

スーダンと言えば、プロレスファンならば、

ブッチャーが出身とされているところだと思うと思いますが、

一般的にはあまりなじみがない国のように思います。

アフリカ諸国の研究がもっと盛んになることも

重要なことだと思います。

アフリカ地域研究で

大学院に進学した人たちも中央ゼミナールにはおりますよ。