住まいの仙洞(せんとう)仮御所(東京都港区)では上皇さまとともに規則正しく生活。朝食後の上皇さまとの本の音読も毎日続け、戦前の物理学者、寺田寅彦の随筆集「柿の種」を一緒に読んでいる。庭の散策も朝夕欠かさないが、立ち止まって息を整えることもあるという。

上皇后美智子さま、87歳に 眞子さまを「心配している様子」と側近(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

寺田寅彦の随筆を読む

ライフスタイルなんて幸せですね。