自民党の岸田文雄総裁は3日、首相指名後の組閣を巡り、沖縄県選出で自民党組織運動本部副本部長の西銘恒三郎衆院議員(67)=沖縄4区=を沖縄担当相兼復興相に起用する方針を固めた。  

西銘氏は那覇市出身。上智大学卒業後、1988年から2003年まで県議会議員を務めた。同年の衆院選で初当選し、現在5期目。自民県連会長や総務副大臣、経産副大臣などを経て現職。自民党沖縄振興調査会の幹事長にも就いている。

沖縄担当相に西銘恒三郎氏 岸田総裁が組閣人事で方針 県選出・出身5人目の入閣(沖縄タイムス) – Yahoo!ニュース

沖縄県知事は、上智社会福祉専門学校で、

次の沖縄担当大臣は、上智大学出身です。

同じ上智の四谷キャンパスで学んだ人同士、

意気投合することもありそうですね。

沖縄はコロナがたいへんですので、

コロナ対策で一致するといいですね!