宝塚歌劇を学術的に研究することももちろん可能です。
演劇学のアプローチばかりでなく、
社会学、大衆文化論、メディア論、経営学、ジェンダー論など、
様々な切り口から研究が可能です。

宝塚がお好きな方もお気軽にご相談ください。

中央ゼミナール学習指導スタッフ赤田(赤田)

植木朝子・清水玲子・日向薫他『宝塚歌劇団スタディーズ 舞台を100倍楽しむ知的な15講座』戎光祥出版
中本千晶『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか』小学館101新書
中本千晶『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコいいのか 観客を魅了する「男役」はこうして創られる』東京堂出版
中本千晶『宝塚歌劇は「愛」をどう描いてきたか』東京堂出版
中本千晶『宝塚(ヅカ)読本』文春文庫
森下信雄『元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略』角川書店
和田充夫『宝塚ファンから読み解く 超高関与消費者へのマーケティング』有斐閣
宮本直美『宝塚ファンの社会学 スターは劇場の外で作られる』青弓社
津金澤聡広『宝塚戦略 小林一三の生活文化論』講談社現代新書
津金澤聡広・近藤久美『近代日本の音楽文化とタカラヅカ』世界思想社
津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポック 歌劇+歴史+文化=宝塚』神戸新聞総合出版センター
津金澤聡広・名取千里『タカラヅカベルエポックⅡ』神戸新聞出版センター
小島直記『鬼才縦横 小林一三の生涯』日経ビジネス人文庫
北康利『小林一三 時代の十歩先が見えた男』PHP研究所
小堺昭三『天才実業家 小林一三 値千金の言葉』ロングセラーズ
小林一三『小林一三 逸翁自叙伝』日本図書センター
小林一三研究室『小林一三 発想力で勝負するプロの教え』アスペクト
葦原邦子・中原淳一『新装版 宝塚物語』図書刊行会
植田紳爾・川崎賢子『宝塚百年を超えて 植田紳爾に聞く』図書刊行会
植田紳爾『宝塚百年の夢』文春新書
川崎賢子『宝塚というユートピア』岩波新書
川崎賢子『宝塚 消費社会のスペクタル』講談社選書メチエ
渡辺裕『宝塚歌劇の変容と近代』新書館
永井咲季『宝塚歌劇<なつかしさ>でつながる少女たち』平凡社
阪田寛夫『わが小林一三 清く正しく美しく』河出文庫
宮徹『DREAMER 阪急・宝塚を創り、日本に夢の花を咲かせた男』WAVE出版
青弓社編集部編『宝塚という装置』青弓社
吉田弥生・阿部さとみ『歌舞伎と宝塚歌劇 相反する、密なる百年』開成出版
ジェニファー・ロバートソン『踊る帝国主義 宝塚をめぐるセクシュアルポリティクスと大衆文化』現代書館
   
など