アメリカ・ハーバード大学の大学院でブレイクスルー感染が広がったとして急きょ、講義がオンラインに切り替えられました。

学生と教職員の接種率は95%を超えていて、感染経路をたどった結果、教室などではなかったということです。

ハーバード大でブレイクスルー感染多発 (msn.com)

95パーセントの人たちが接種済み

というのは意識が高いようですね。

ハーバード大学の公衆衛生大学院教授の

イチロー・カワチ博士などの研究が進み、

公衆衛生が進展するといいなと思います。