心に響く歌の豊かさには、日本の自然が大きな役割を果たしていた――。国内の研究チームが、童謡や唱歌約1万3千曲の冒頭の一節を調べたところ、山や森、桜、蛍など身近な自然や生き物が、全体の4分の1以上に含まれ、文化的な創作活動に影響していたことがわかった。(杉浦奈実)

日本の童謡、4分の1以上が冒頭に花鳥風月 調査で判明:朝日新聞デジタル (asahi.com)

童謡・唱歌といった音楽とエコロジーの関係性

を研究するのもいいですね!