滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」が28日、自身のフェイスブックを更新。同市出身で、この日東京五輪の競泳女子200メートル個人メドレーで金メダルを獲得し、400メートル個人メドレーとの2冠を達成した大橋悠依(25=イトマン東進)を祝福した。  

ひこにゃんは、「大橋選手!感動をありがとう ひこにゃんからも大橋選手に金メダルです!!素晴らしいレースでした!」とつづると、くるりと前を向き、手にしたお手製の金メダルを差し出す動画をアップした。  

大橋はひこにゃんをこよなく愛する。大切な日は験担ぎとしてひこにゃんの靴下をはき、この日もレース直前まではいていた。

大橋悠依が愛するひこにゃんが2冠を祝福「感動をありがとう」 お手製金メダル贈呈動画をアップ (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

ゆるキャラ、ご当地キャラは、

市民を元気づけますよね。

エンパワーメントしています。

地域ブランドを向上させ、

観光客の誘致にも

つながっていますよね。

ひこにゃんは、

滋賀県彦根市の知名度を上げましたよね。

彦根城などを見学するために

観光する人を増やして、

地域経済を活性化して

雇用も生んでいますよね!

ひこにゃんなどの

ゆるキャラの研究も大学院でやる人たちがいますよ。