プロレスも大学院での研究テーマになります。
多くの人が実際に研究しており、
修士号を取得しています。
プロレスラーでも、
ジャンボ鶴田さん、ケンドーカシンさんが、
修士号を取得なさっています。
ロラン・バルト『神話作用』現代思潮新社
マイケル・R・ポール『プロレス社会学 アメリカの大衆文化と儀礼ドラマ』同文館出版
岡村正史『プロレス学宣言』現代書館
岡村正史『力道山と日本人』青弓社
岡村正史『力道山 人生は体当たり、ぶつかるだけだ』ミネルヴァ書房
岡村正史『世紀末にラリアット』エスエル出版会
岡村正史『知的プロレス論のすすめ』エスエル出版会
岡村正史・川村卓『超時代的プロレス闘論 われらプロレスジェネレーション』新宿書房
現代風俗研究会『現代風俗 プロレス文化 歴史・表現・エロス・地域・周縁』新宿書房
小林正幸『力道山をめぐる体験 プロレスから見るメディアと社会』風塵社
北島行徳『無敵のハンディキャップ 障害者が「プロレスラー」になった日』文春文庫
ミスター高橋『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』講談社+α文庫
ミスター高橋『プロレス 至近距離の真実』講談社+α文庫
ミスター高橋『プロレス 影の仕掛け人』講談社+α文庫
野呂一郎『プロレスの経済学 自由競争(なんでもあり)時代、最強のビジネスモデル)』オーエス出版
村松友視『私、プロレスの見方です 金曜午後八時の論理』角川文庫
柳澤健『完本 1976年のアントニオ猪木』文春文庫
柳澤健『1964年のジャイアント馬場』双葉社
柳澤健『1985年のクラッシュ・ギャルズ』文春文庫
増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』新潮文庫
佐山聡『ケーフェイ』ナユタ出版会
金子達仁『泣き虫』幻冬舎
猪木寛至『アントニオ猪木自伝』新潮文庫
ジャイアント馬場『ジャイアント馬場 王道十六文』日本図書センター
井上譲二『「つくりごと」の世界に生きて プロレス記者という人生』宝島社
プチ鹿島『教養としてのプロレス』双葉新書
新日本プロレスリング監修『新日本プロレスV字回復の秘密』KADOKAWA
井田真木子『プロレス少女伝説』文春文庫
亀井好恵『女子プロレス民俗誌 物語のはじまり』雄山閣
竹内宏介『日本プロレス50年史』日本スポーツ出版社
門馬忠雄『全日本プロレス超人伝説』文春新書
門馬忠雄『新日本プロレス12人の怪人』文春新書