早稲田大学大学院文学研究科表象・メディア論コースでは、

「メディア」「身体」「イメージ」という

3つのキーワードを基軸として研究活動が行われています。

文学、演劇、芸術といった伝統的なものから、

メディアアート、テレビ、写真、ディジタル、サブカルチャー、

パフォーミングアートなどに至るまで、

多様な題材で研究活動が行われています。

 

自分の問題関心が、既存の学問の枠組みに収まらない方には

うってつけコースだと思います。