早稲田大学大学院文学研究科

表象・メディア論コース

では、

「古典芸能から現代の表象文化まで、人間が生み出してきた多種多様な芸術文化活動を、メディア・身体・イメージの三つのキーワードをもとに分析する。研究対象としては、古典的あるいは伝統的な意味での文学・芸術作品のほかに、パフォーミング・アーツ、メディアアート、テレビ、写真、ディジタル映像、サブカルチャーなど同時代のさまざまな文化現象をその射程に収める。」http://www.hyosho-media.com/about/

研究が行われています。

人文科学を学際的に学べるところです。