大学入試では、国公立大学は1年に2回のチャンスです。
しかし、大学編入試験では、
国公立大学を山ほど受けることも出来ます。
例えば、社会学系では、
北海道大学文学部
北海道大学教育学部
名古屋大学文学部
名古屋大学教育学部
大阪大人間科学部
といったように、旧帝国大学を1年にのべ5校受験出来ます。
しかも、大学編入試験は、英語と論文と面接という入試方式です。
英語、数学、国語、理科、社会の教科を勉強する一般入試
入試よりも準備がしやすいのです。
一般入試の心の残りを、大学編入で晴らすというのは
いかがでしょうか?