「8.6秒バズーカー」のはまやねんさん、田中シングルさんは、

大学卒業直後に吉本興業のNSC(New Star Creation)に入学し、

あっとういう間にブレークしました。

 

就職活動などをしたりして、将来を模索していたそうですが、

中学時代に知り合った仲間で、吉本のNSCに入学したそうです。

 

今、進路に迷っている大学生のみなさんは、

8.6秒バズーカーのように、

学校に入って学ぶという手もありますよ。

例えば、大学院です。

 

最近の大学院入試は、様々な方式があります。

・英文和訳、専門論文、面接

・TOEICやTOEFL、専門論文、面接

・TOEICやTOEFL、小論文、面接

・TOEICやTOEFL、面接

・専門論文、面接

・小論文、面接

・面接のみ

などです。

 

かつてのように、難解な外国語を和訳し、

難しい専門論文を記述し、

学問的なやり取りをする面接、

という方式ではなく、

 

AO入試型の大学院入試が増えています。

 

Fランク大学の話ではありません。

 

東大、京大、

一橋、東工大、

早稲田、慶應、上智、理科大、

明治、青山学院、立教、中央、法政、

などの有名校に、そのような形式の入試が多くあります。

逆に日東駒専、大東亜帝国などは、昔ながらの入試が主流です。

 

「8.6秒バズーカー」のように、学校に行って、

将来の方向性を考えるのはいかがでしょう?