『なぜ7割のエントリーシートは、読まずに捨てられるのか? 人気企業の「手口」を知れば、就活の悩みは9割なくなる』(東洋経済新報社)という本が、海老原嗣生さんによって書かれました。近年の学歴フィルターのことなどが書かれています。

インターネット時代になり、一人の大学生がエントリーする会社の数が膨大に増えたために(かつては手書きでしたのでエントリー数は限られていました)、企業サイドとしてはエントリーしてくれた人たち全員に会うことは物理的に難しいために、学歴フィルターがあるわけです。

こういう時代に身を守るには、大学編入や、大学院進学をして、企業から好まれる学校名を手にするというのが、自己防衛としてありなのではないでしょうか。

そう思う方の相談も、東京高円寺の中央ゼミナールではお待ちしております。

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