ikuraは、小学生で作詞作曲を始め、中学3年生ぐらいからオーディションを受けるもことごとく惨敗。夢を追う人がたくさんいる中で、どうすれば頭1つ抜け出せるか?悶々とした学生時代を過ごしつつ、路上ライブなどを行い、その映像をSNSに投稿していたという。当時を振り返り、「客観的に自分を見ることは大事なんだなって、高校3年生ぐらいの時に気付きました。それまで歌い続けていれば、いつか夢は叶うって思っていたんです」とikura。「でもいくつもの階段があって、その階段を自分の手で足で、積み重ねていかなければいけないことに気付いてからは、レコード会社の方に『曲を聞いてください』と言いに行ったり」と明かし、「誰かに見つけてもらうのを待っているだけだと年齢だけが過ぎていく。だからこそ待ちの姿勢じゃなくて、自分から行くっていうことをしていかないと、夢は叶えられないなって気付いて」。

林修氏、ドハマリの「YOASOBI」に感心 自身の20歳は「麻雀とパチンコやってただけ」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

大学院受験でも同じで、

がむしゃらにやっていても

成果は出にくく、

冷静に情報収集し、

心理戦でもある大学院入試を

突破できるように

行動することが

合格を引き寄せるポイントです。