鹿島押味至一社長(71)は映画に憧れて進路を決めた。 建設会社を選んだきっかけは、霞が関ビルの建設を描いた「超高層のあけぼの」という映画です。強い憧れを抱き、当時通っていた大学を辞めてしまったほどです。東京工業大学に入り直して建築を修め、霞が関ビルを施工した鹿島に入社しました。

「超高層ビル」に憧れ 安全管理の重み実感しつつ精進 鹿島社長(NIKKEI STYLE) – Yahoo!ニュース

スーパーゼネコンの社長さんも、

大学に入り直し、

専攻を変えるといった

回り道を経験なさっているんですね。

若い時の1,2年は、

回り道に思えるようなことが、

長い人生において

糧になることがありますね。

大学院修士課程も

糧になることがありますよ。