2月8日(日)13時より、

高円寺の中央ゼミナールにおいて、

「短大・専門・高卒他のための大学院説明会」

を開催せせていただきます。

 

近年は、大学院受験資格が緩和され、

大学を出ていない人でも、

各大学院が大卒同等以上と認めた人に関しては、

大学卒の資格がなくとも、

いきなり大学院に進学できるようになりました。

 

まだまだどこの大学院でもこの制度を前向きに

活用しているわけではないのが現状ですが、

こうした制度を前向きに活用している大学院もあります。

 

その例として、

明治大学大学院の一部

立教大学大学院の一部

法政大学大学院の一部

があげられます。

これらの大学院では、研究計画書や履歴書や願書の提出と面接で

大学院を受けられます。

授業が平日夜と土曜日に開講されている

社会人に配慮が行き届いた大学院で、

こうした制度を前向きに活用されています。

 

最近は、大学の学部の夜間部がどんどん閉鎖になっており、

社会人の方々が平日昼に働いて夜と土曜日に大学に通おうと思っても、

受験できる大学がほとんどないのが現状です。

しかし、大卒以外にも門戸を開いている平日夜と土曜日の大学院が

あるため、新しい選択肢ができています。

 

中央ゼミナールからは、短大卒・専門学校卒・高校卒・大学中退などの

経歴の方々が、明治、立教、法政などの東京六大学の大学院に

数百人がワープしています。

今回の説明会では、そうした実例に基づいて説明させていただきます。

 

参加無料、予約不要です。

お気軽にどうぞ。