1984年のサラエボオリンピックで

男子500m銀メダリストの

北沢欣浩さんは、

法政大学時代に

大番狂わせで銀メダルを獲得し話題になりました。

金メダル確実と言われていた黒岩選手が

メダルを獲得できませんでした。

北沢さんは法政大学卒業後に、

地元の北海道に戻って

公務員になりました。

東京で学んで地元の地方公務員になるのもいいですよね。

東京には、

公務員養成の大学院もあります。

冬季オリンピック スピードスケート 日本人初メダル(北沢欣浩) – YouTube