大学3年生のみなさんの多くは、就職活動を見据えて、
インターンシップにエントリーをしている時期だと思います。
そのインターンシップのエントリーですが、
通りやすい大学とそうではない大学があるのは厳然たる事実だと思います。
今3年生の方々の就職活動は、3ヶ月後ろ倒しになり、
短期決戦になりました。
インターンシップがあまり通らない方は、
大学院に進学して、学歴を上げておくという手もあります。
中央ゼミナールの卒業生の実例では、
偏差値が低い学部から偏差値が高い大学院に進学してから就職活動をし、
学部の時とは違ってエントリーシートがどんどん通り、
一流企業の内定を得る人が大勢います。
そういう方法もありますので、就職活動が微妙だと感じたら、
大学院進学という選択肢があることもおぼえていてくだされば幸いです。
大学院進学と言いますと、長期間の準備が必要だと考える方が
多いと思いますが、最近は、東大、一橋、東工大、早稲田、慶應、
明治、青山学院、立教、中央、法政などに、面接だけの入試の研究科も
ありますし、小論文と面接だけという入試の研究科もありますので、
比較的短期間で大学院入試対策ができるようになっています。
もちろん、従来型の外国語、専門論文、面接という方式もありますし、
TOEFLなどのスコア提出の大学院もありますが。
いずれにしましても、大学院入試をお考えの方は、
東京高円寺の学校法宇人中央ゼミナールに遠慮なくご相談ください。