アサヒビール、アサヒ飲料などの

アサヒグループホールディングスの

小路明善社長は

若い時は10年間

労働組合の専従だったそうです。

青山学院のご出身だそうです。

労働組合の仕事を長くなさっていましたが、

早く本社に戻りたかったそうですが、

労働組合の経験はビジネスの糧になっているそうです。

労働組合の加入率が日本全国で減っていますが、

労働組合の研究は大学院で進んでいます。

ビジネスの研究、労働組合の研究、

みんな違ってみんないいと思います。

法政には、労働組合の研究を専門的にやるコースが出来ていますし、

今の時代も労働組合の研究ができます。