21歳という若さながら、昨季限りで現役生活にピリオドを打った人物がいる。それが元千葉ロッテの右腕・島孝明氏だ。セカンドキャリア特別選考を経て、今年4月から国学院大学人間開発学部健康体育学科に進学。大学生として第2の人生を歩み始めた。世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により、大学は休校中。「まだ全然実感が沸きません」と新たなキャリアの始まりに胸を高鳴らせている。

21歳で現役引退 第2の人生を歩み始めた元投手の心に残るU-18代表監督の教え | 日本通運「侍ジャパン」応援特設サイト (nittsu.co.jp)

プロ野球引退後の

セカンドキャリアに困る人は多いですが、

島さんのように大学に進学すると、

仕事の選択肢が広がりますね。

生涯学習は人生を豊かにすると思います。