TOKIOの長瀬智也が、TBS系金曜ドラマ『俺の家の話』(1月22日スタート、毎週金曜22:00~)でプロレスラー役に挑む。脚本は宮藤官九郎氏が担当。2人はこれまでTBSのドラマでは『池袋ウエストゲートパーク』(2000)、『タイガー&ドラゴン』(2005)、『うぬぼれ刑事』(2010)でタッグを組んでおり、いずれも大きな話題に。

長瀬智也、 肉体改造やプロレス稽古で本物追求 制作陣が明かす『俺の家の話』への情熱 (1) | マイナビニュース (mynavi.jp)

親の介護で25年ぶりに実家で暮らすプロレスラー役なのが長瀬智也さんの最後のドラマだそうです。

プロレスファンの女子(プ女子)が増えているそうですし、

介護は大きな社会的トピックですので、

こういうドラマが生まれるのも納得できます。

ドラマは時代を映す鏡ですね。